モン吉＠マーチ15SRターボのブログ一覧

前のパート1的なブログでチューニングパーツへの期待を書きました！


今回はまた別のことで、








マーチNISMO Sが発売されることでレースイベントが開催されないかと期待しております♪

先代のK12マーチではマーチカップというものがありました。
それはN1カテゴリのクルマのためナンバーの取得はできず、公道を自走することができないものでした。

でも今現在車種が違いますが、Z33・Z34　フェアレディZを対象にしたZ-Challengeのように、公道を走ることができるナンバー付のクルマのレースがあります。
もしマーチNISMO Sが発売されたらZのようなレースイベントが行われないか非常に期待しているのですが・・・・


どうでしょうかねぇｗ


でわｗ

最近雨の日にマーチ15SRを走らせると雨漏りがひどくて悩まされています（汗

ただし雨漏りがするには条件があって、それは雨の日に走らないと症状が出ないこと。
例えば雨が激しく降る日、マーチをずっと駐車させているときはなりません。
洗車しているときもなりません。

ということは、雨の日に走行をして時だけタイヤハウスのどこかの隙間から漏れているとしか考えられないのですよね。
ちなみに雨漏りが発生している箇所は左後ろ側になります。
写真ではもうすでに乾いた状態の様子ですが・・・・




このように砂っ気がある状態になっております（汗
大体漏れていそうな大まかなところはわかりましたが、漏れているピンポイントの場所が分かりません（汗

もう少し様子を見ていこうという感じです。



で、もう一つはオーバークール！
これについてはあまり街乗りをしなければ問題なし！
ナンバー付のサーキット専用車と割り切っているので大した悩みではありませんｗ

今の冷却システムの構成は、「からくりはうす」の15SR用特注真鍮製ラジエターと冷却水でC72を使い、あと68℃からのローテンプサーモスタットという内容になっております。
ちなみにオイルクーラーは使用しておりません。上の写真を見ていただける通り、水さえ冷えればオイルもしっかり冷えてくれますし、あとオイルクーラー自体とオイル量の増加に伴う重量増を嫌っています。

この仕様で真夏の鈴鹿サーキットを約30分全開で走っても水温は90℃を超えません。油温も100℃を超えません。
真夏の美浜サーキットだと約20分の全開走行で水温が100℃に届くかどうかという状態です。

なので真夏のサーキット走行でも熱ダレしにくいようにしている為、走行時間の最後の方でも人間の意識がしっかりしていて、タイヤさえ使えればそこそこのタイムが出せるように作っていますｗ

今後さらに冷え込むと、高速道路を普通に走っているだけで水温は68℃、油温50℃近くまで下がることがありますｗ

まあエアコンも無いしヒーターも無いに等しいので、15SRで出かけるときは基本空調は使っていませんｗ
なので夏は移動式のサウナルームとなっておりますｗｗｗｗｗ

もし真夏に移動式サウナルームをご希望の方はご連絡をくださいｗ
助手席に座っているだけで汗がドバっと出てきますｗ

でわｗ

知らなかった！！

北海道にしか無いコンビニエンスストアかと思ったら本州にもあるのですね！

先日筑波遠征の帰りに道で迷って住宅街を走っていたらたまたま見つけました♪←カーナビがないもんでｗ

セイコマ（道民の略し方）のHPで見たら本州には茨城と埼玉にあるようですね。

思わずお店に入って飲み物を手にしレジに向かい、レジの若いお姉さんに「僕道産子なんですけど、本州にもあるのですねぇ♪」「嬉しくて思わず入ってしまいましたよｗ」と言ったら、丁寧に「他にも近くの『○○（地名）』にありますよｗ」と笑って返して頂いたｗｗｗｗ

これで筑波サーキットに行く楽しみが少なからず増えたｗ

いかん！

またきわどいところまで攻めてしまった。

K13マーチの燃料タンク容量は取説上約41Lなんだが、底はどこにあるのだろう・・・・

※サムネはたまたま懐かしい写真を見つけたので採用しましたｗ


「参加全選手のご紹介」となっていいるが・・・・・
※11月10日10：15、選手紹介の写真が修正されていることを確認しました。






あれ？？
自分だけおらんｗｗｗｗ


きっと記録には残ったが記憶には残らなかったのかもしれないｗ


まあいい！
次で目立とう・・・・（違ｗ