未知なる食材フェイジャオン。

フェイジョアーダの方ですが、幾度かのブラジル出張時、製造子会社の食堂で昼食として、現地人と一緒に嫌というホド食べました。実はこの料理、本格派？(笑)は、黒豆のフェイジョンと煮込むのは、普通の食肉ではなく、豚モツ、耳、鼻、尾、足、皮などの塩漬けで、その長時間煮込んだ濃い色から、見た目ナニ・ドコの肉かサッパリ想像できません。食べてもやっぱワカリマセン(笑)　
モトモト、プランテーション経営者（主人・白人）が食べない部位を使った奴隷（プランテーション労働者）たちの料理が、いまやブラジル国民食となったもので、我ら日本人には、「闇鍋」みたいで、好き嫌い（食べず嫌い）が別れそうな料理と思いました。

博学で経験豊富なSid様のコメントには、毎度おどかされます。

私は初体験の料理です、ドンキには黒い豆も売っていました。

未知なる食材をネット検索すると、おっしゃる通り、古くは、農場の奴隷が、塩分補給も兼ねて、残った肉の部位で作った、料理と知りました。

今回、豆だけ煮たフェジョンは美味かったです。

次回は、ご助言に従い、残り肉では無く、サラミとソーセージを入れて、煮込んてみます。

おはようございます😊
フェジョン😆😆😆
ワタクシはブラジル勤務時代に毎週
フェジョンを食しました。
ブラジルは月曜から金曜日までの1週間
会社から食券配給がありまして好きな食堂
でお昼ご飯を食べます。
月曜はフェジョン火曜は魚フライ
と言った具合で毎週同じメニュー（爆
ワタクシはフェジョンは苦手でした😅
因みにワタクシの知るフェジョンは
適度な粘度の豆スープ、色はイカ煮付
けな色合い、匂いは南米ですね😆
そうそうソーセージが入ってる店も
ありました！！
美味しいフェジョン期待してます。

使徒様はブラジル勤務のご経験が有ったのですね。

さぞかし、日本料理が恋しかった事と思います。

フェジョンは苦手だったのですね。今回は煮詰めて固形物ができましたが、本来はスープなのですね。
勉強になります。

ドンキには、黒色の豆も売っていました。次回は、これも購入してみます。

ソーセージ入れたら美味い物ができそうな予感です(笑)。