クソジジイのブログ一覧

看護婦に個室からの退去を言われ不愉快。 加えて、医師の説明は、次々と個室が必要な患者が来るので、明日、個室を空けて欲しいとの事。 医療の立場からの道理は理解できますが、次々と患者を受け入れる事はオーバーブッキングで。 私には関係ない話。 自分の治療が終わっていないと自覚している。 医師は大部屋か自宅で静養しろとの事。 医師の判断は、静養は必要だが、個室からは退去しろと解釈できる。 理由は、個室が必要な患者がいるから。 病棟看護課長を呼んで、病院側が身勝手である事を伝えた。 返事は、病棟を替えて別の個室を探すとの事。予定まで変更して、個室を予約しての入院。 明日まで結果は分かりませんが、契約履行は当然の事と思います。個室が利用できない事が、初めから分かっていれば、この病院には入院しませんでした。

背中から投与していた鎮痛剤が終了。 痛み倍増。 昨夜は、痛み止めを点滴してもらい寝た。 病院食、少し飽きてきたので、持参したフリカケを使用。 鞄の中に缶詰もありますが、院内の売店が廃業のため貴重品です(笑)。 話は変わりますが、頭にきた。 看護師が個室を出て欲しいと言う。 感情を抑えて丁寧に断る。 個室を予約する為に1ヶ月待たされ。 当然、室料差額は自費負担。 ダブルブッキングか?。大部屋で臨終患者がでたか?。治療上に個室が必要な患者の優先順位か?。 そんなの関係ネー、個室の予約は契約と思う。 前回も同じ事を言われ、断った2日後に退院させられたが、今回は後日、看護師長を呼びつけて説明させる所存。 私の主張は間違えか?。

痛くて、寝転がっていても腹は減る。 薄味でも、美味しく病院食を頂いています。 今のところ持参した、缶詰とふりかけの出番なし。 今夜の特別メニュー鰻御膳は2,200円+食事療養費。 予想通りの鰻でしたが、前回の絶食入院時には、私の普通食の日程が合わず、指をくわえて掲示板を見ていた幻のメニュー、食べることができて満足しました。

昨日の手術は約3時間、病室で目が覚めるまでに4時間ぐらい。 腹壁瘢痕（ふくへきはんこん）ヘルニアは、前回の、大腸憩室炎の開腹手術の術後合併症です。 今回は、腹に6カ所の穴を開けての、腹腔鏡手術でした。 開腹術よりダメージが少ないと聞いていましたが。 術後は開腹術より痛い。 たぶん、腹中のメッシュ留置が原因か?。 導尿カテーテル挿入は手術中だったので、痛みもなく、昼には抜いてもらいました。 今回は病室で仕事をしません、寝坊し放題。朝食後も昼飯まで寝て。 午後からレントゲン検査、その後もベットでゴロゴロ、イイでしょ??。 羨ましいでしょ?(笑)。 食事は完食。夜は選択食+110円の油淋鶏にしました。

今年の料理の備忘記録です。 御料理ほりうち×morceau×熱海 美虎本店の三段重おせち。 堀内さやか氏、秋元さくら氏、五十嵐美幸氏、三人の女性シェフの監修。 和・洋・中 三段重29,700 円と安い。 昨年は売切れでした。 自家製おせち料理に、市販品も購入すると、4日まで毎日食べ続けて消費することになりました。 私的感想は、洋食は、まぁまぁで、和と中華は美味かったです。 少し量が多かったと反省。 今年も満天レストランの料理は落選。 市販のおせち料理の選択は重要です。