クソジジイのブログ一覧

石狩鍋は生鮭に味噌を加えますが、三平汁は塩鮭に酒粕のみで作ります。 みん友様から季節限定で頂いた、絶品酒粕を使い三平汁にしました。 以前にも、みん友様から酒粕を頂いて美味くて。 それ以後、我が家の味噌汁は、酒粕入りのファンになっていました。 今夜の具材は、ご覧の通りですが、今回はセリを追加。 まずは、鮭カマを煮ましたが、甘塩で、私には最近の、鮭も梅干しも塩分不足!。 もの足りない。 鮭の身には塩をして30分間脱水させ、軽く焼いて投入。 美味い鍋でした。 絶品酒粕を鍋に入れては、もったいないかも。 しっかり保存して、次回の酒粕調理を検討します。 彼女に調理を任せたので写真が少ないです。

みん友様から頂いた、大量の、活の、生の牡蠣。美味しく完食させて頂きました。 初体験の殻を剥いての、生きているカキは、絶品。 焼いても、蒸しても身が縮まらない、新鮮なカキは、超美味い。 殻を剥く事もネットの動画で習得しました。 市販の鮨酢に米酢を加えて漬けた、酢漬けカキも、食材が最高なのでシコシコで、料理屋を越える味。 最高.超.超に美味い。 ネット検索レシピを熟読し、4日目はコンフィしても美味い。 グラタン風も美味かったなー。 大好きな、生の、活の、牡蠣をタップリ頂きました。 心より感謝申し上げます。 最高の生牡蠣を堪能させて頂きました。

お会いした事が無い、みん友の親友から、産地直送の生牡蠣が届きました。 牡蠣の殻の剥き方をネット動画で予習し。 たわしで殻を洗いましたが、綺麗な状態で、洗う必要が無い殻付の大きく立派な牡蠣は生きていました。 浜名湖の牡蠣は生食できない。 牡蠣の殻を剥くのは初めてでしたが。 殻剥きのコツを得れば簡単で、綺麗に剥けた。 今年初めての、生の牡蠣をタップリ堪能させて頂き。 さらに、お教え頂いた、蒸し焼きにすると、殻が開き簡単調理、これも美味く。 加熱後にも、身が縮まらず、生でも蒸しても超美味い牡蠣。 今夜は、絶品の牡蠣をタップリ頂きました。 まだ沢山冷蔵中。 私、生牡蠣大好き、明日は、サルサソースで生牡蠣、楽しみです。 心よりお礼申し上げます。 お会いできる日が来れば嬉しい限りです。

母の牛テールカレーを再現する試作の調理。 前夜に作ったソフリットに、下処理した牛テールに、玉ねぎ1個スライスと、出汁用に水から煮る、牛ひき肉の赤身80%を追加して、時短のため、今回は圧力鍋で20分加熱。 自然冷却の後、冷まして冷蔵庫で1晩。 翌日、表面に浮いて固まった脂を除去。 市販のカレールーと、生マッシュルームを加えて。 ゆっくり加熱して、3日をかけて完成。 ゼラチン付きの肉は柔らかく、プリプリのホロホロで美味い。 少し煮過ぎたと反省。 購入者が少ないのか20%offでした。 下処理後は冷凍可能、もっと買えばよかった。 次回は韓国風スープか赤ワイン煮にしてみます。

母の味の、牛テールカレーを再現。 友達が遊びに来て。 お前の家のカレーは、大きな肉がゴロゴロと喜んでくれた、母の定番カレーです。 牛テールは、狂牛病以降、すっかり売っていませんが。 見つけて購入。 まずは下処理、水に漬けて血抜きして。水から40分茹で、灰汁を取り、30分放置。 洗って、余分な油を切り落として、下処理は終了。 この状態で冷凍も可能です。 玉ねぎ・にんじん・セロリを、100均のカッターで微塵切り、紐を引っ張るだけで、アッとゆう間に微塵切りが完成。 じっくり炒めてソフリットを作る。 コツは、少し塩して脱水させ、絶対に焦がさない事だけ。 明日は下処理した牛テールを煮ます。