まあしかしなんだね

世捨て人をしていたのが丁度夏突入～真っ盛りの頃。
そろそろ夏に突入だねぇ、なんて思ってたらあーなって。
その間は空調の効いたところにどっぷりで。
巷では三十七℃だの三十八℃だの大騒ぎだったけど。
だもんで現世に戻ってみればあれま。これが現実なんだねぇ、と。
まあ一番酷い頃を空調の効いた空間に居たのは良かったのか悪かったのか。

暑い暑いと言っていても夜になれば秋の虫（なんだっけあれ、リ、リ、リ、とか言うの）が鳴く頃。
毎度毎度言ってるけど、なーんか暦と季節と気温がなんていうかズレまくりというか。
暦の上では九月からは秋（の筈だよねぇ）。
でも？、気温は相変わらずｋｉｃｈｉｇａｉじみてるというか。

内輪橋をば。
一ヵ月半もの間主無き庭が（涙。
あちこちで枯れかかってやがる。鉢物なんかヒデエもんだ、全滅と言っても過言ではない（大涙。
雑草は我が物で生え放題。
水が溜まってるところではこれまたボウフラが我が物顔で発生し放題。
何気なく覗いたらまあウジャウジャ。早速殺虫剤突っ込んでゴボゴボやらしたったった。
急だったもんで水場にほかってあった食いかけのカップ麺。
覗くのがコハイ・・・・・・・。そのまま捨てたった。
トイレの水溜り、蒸発しきり一歩寸前ｗｗ。ほとんどあれせん。

ま、、、です。




生きてくのがやんなってくるわな。いやｋａｔａｗａの話。
（メッセしろ言うとるやろがゴルァ。聞いて欲しいなら素直に言えって？、聞いていらんわいｗ。）