下書きにしっ放しだった、消すのもなんだから下書き外した。
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生活保護受給者から不安の声
--引用--
生活保護の受給者を支援しているグループの事務所には、受給者や生活に困った人から毎日、住居や生活費についての相談が寄せられています。
先月グループが行った電話相談では、2日間で全国からおよそ1000件の相談が寄せられ、生活保護費の引き下げに反対する声が相次いだということです。
中には、「仕事がないのに支給額がカットされると生活が成り立つか不安だ」とか、「今でもギリギリの生活で今後が心配だ」といった不安の声が寄せられていました。
支援グループは、16日の検証結果を受けて、厚生労働省の前で集会を開きました。
集会には生活保護の受給者や支援者およそ70人が参加し、「生活保護の引き下げ反対」と声を上げて訴えました。
10年ほど前から生活保護を受けている都内の51歳の男性は「足や目に障害があり、仕事をすることができず生活保護のおかげで生活できている。基準額が引き下げられると食費を削るしかなく生活が立ち行かなくなる」と訴えました。
集会を開いた生活保護問題対策全国会議の稲葉剛幹事は「今回比較の対象となった収入が低い世帯の支出が低すぎるので、生活保護を引き下げるのではなく、こうした低所得者の収入を引き上げることが必要だ。支給の基準額が引き下げられると、住民税の非課税基準などほかの低所得者対策への影響もあり、貧困のスパイラルが起きるので、引き下げるべきではない」と話していました。
--引用終わり--
『得られる額に応じた生活レベルにする』
なんでそれが分からないの?、これはナマポだろうと年金者だろうと一般人だろうと同じ事。
ナマポの場合は自分を生かす事の100%を他人様のオゼゼに頼ってるという事を今一度よーく噛み締めて。
それにナマポ受給者でも働いてもいいんだよ?、そんなに汲々な生活なら「自分でも得よう」としてみてよ。
ナマポが削られない範囲だけ自ら稼ぐ、足りない足りない騒ぐならせめてそれくらいしろよな、って。
全くくれないわけじゃないんだから、如何に節約するか足りない分は如何に得るか努力するのも受給者の務めだと思うが。
日々ただ生き長らえているだけなんて(つまらん)と言うなら余計な出費(遊行費)分は自ら動いて得る。
但し、毎度言ってっけど、本当に無理な人とサボってる人をキチンと選別ね。
本当に働けない人にはちゃんとしてあげないとだめだけどただサボりたいだけの奴には容赦無しと。
なんてえっらそうなこと書きましたが、いつ「明日は我が身」となるか。他人事じゃないんだよねぇ・・。
障害者年金貰えたとしても(まだ正式決定してない)所謂年金だからねぇ、それだけで暮らそうとなるとかなり節約しないといけなくなる。貯金をなるべく崩さずにいくってんならね。
ナマポは年金より額多いんだよな?しかも移動・医療・上納金(税金)はタダなんだろ?、なんでそんな我侭が言えるんだろうねぇ。こちとら一級でも上納金はタダじゃないぞ(だったかな)、しかも足タダは市交通のみだし。
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今日のボヤキ | 日記
Posted at
2013/01/17 03:25:38