2024年04月01日
イオンシネマとあのヒト:もう一言だけ
1人で来ているのなら何でも1人でやってくださいよと。
他人に頼る部分が無いから1人で来ているんでしょ?
と言いたい。
が、
大抵の事は出来るけど出来ない事も有るのです、
その為(だけ)に誰かに付いてきてもらうのは。
だから出来ないところは助けて頂きたいのです…。
そう言う考えの一人歩きさんならいいんです、
1人でクルクル漕ぎ回って見て回って、
その中でちょっと危なっかしそうなら声を掛けるかも。
(段差無理そうなら、押しても良い?)
(その先段差有りますよ)
(EV乗れなかったら、次こっち来ますよ)
そう言う、お互い付かず離れずってのかな(でいいよね?)。
でもかの女史はやって当たり前と。
手伝いたいってのは庇護心ての?から(来るもんだと)。
どうしよう…(困り果てる)、と、
あれ?おいっ誰も助けねえのかよ(罵声風味)、と、
何方を助けたいか。
そう言うの良くないなぁって?
でも、後者は一度手を出すと際限無いですから…。
そりゃ後者みたいな人の中にも、おうすまねえな、
でそれっきりな人も居るでしょう、でも大抵は…。
結局何が言いたい?
言いたくはないですが・・・かの女史は謙虚さがゼロだから。
普通は手伝いなんかしないのに3度も続けさせて。
それはその映画館としてのシステムじゃないのに。
だから3度目の時にあの様に言われたら
そうだったのねと気付かねば。
これも言いたくはないですが、
誰かを助けたい時謙虚な人を助けたくはないですか?
差別ですか?
ならば、困ってそうだけど要請感を出してない人、これは?
様子見でいいじゃないですか。
誰か…ときたらそれ来たとばかりに駆け寄れば。
冷たいですかね。
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Posted at
2024/04/01 23:47:36
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