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「消えた年金」2兆円? 社保庁サンプル調査
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年金記録紛失問題で、基礎年金番号に未統合の年金記録約5000万件のうち氏名のない記録約524万件の1件当たりの保険料額は5万円弱だったことが9日、社会保険庁のサンプル調査で分かった。5000万件にそのまま換算すると「消えた年金」の保険料総額は約2兆3600億円に上ることになる。
この調査について社保庁は「5000万件から無作為抽出したものでなく、ただちに5000万件の性質を明らかにするものではない」としている。
社保庁は同日の民主党厚生労働・総務部門合同会議で、東京社会保険事務局で実施したサンプル調査(150件分)の結果を明らかにした。
それによると、150件の保険料総額は5527カ月分、708万1966円。1件あたりでは約36.8カ月分、約4万7200円だった。
同日の会議で、社保庁は「5000万件に換算した保険料総額は実際よりも高めの数字が出る」と説明した。その理由として(1)今回のサンプルはほぼすべてが厚生年金の記録である524万件から抽出した(5000万件のうちの厚生年金の割合は約8割)(2)所得水準の高い東京のみを調査したもので、1件あたりの保険料が全国平均よりも高いーなどとしている。
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に、に、に、に、2兆円だぁ~?、ふ、ふ、ふざけんなーーっっ、腐れ外道泥棒がーっ。
ほんとマジで腐ってんな。
そんな言い訳してるより、そんな事発表してるより、する事がたーーーんとあるだろっ。
あれか?、オメエ等全員クビにしたら機能がマヒするから全員クビにできねえよ、とでも思ってんのか?
ほんとマジで腐ってんな。
んで
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時効分の着服、刑事告発は無理 舛添厚労相
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舛添要一厚生労働相は11日の閣議後会見で、社会保険庁職員による年金保険料などの着服に関して「(業務上横領罪などの)告発は7年という時効の壁があり、無理だ」と述べ、刑事告発は断念する考えを表明した。
舛添氏は「身内に甘い処分と私は憤慨しているが、法を犯してまではできない」と説明。民事訴訟での損害賠償請求についても「返済をやっていないなら確実にやりたいが(ほとんどが)全額返還している」と述べた。
--引用終わり--
おいぃ禿よぉ、おめいさん就任時になんつった?
嘘つきは泥棒の始まりだぞ?、てことはおまえさんも同じ穴の狢ってことか?え?どうなんだよ。
返しゃ済むのかよ、返して済むなら泥棒の罪は概念は存在しないってことだよな?
あ~あ、おまえさんにはがっかりだよ。
以上だがや
Posted at 2007/10/09 22:31:26 | |
腐れ公僕:中 | 日記