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三重の歯科医、実刑確定へ てんかん発作で事故、3人死傷
--引用--
最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は、車を運転中にてんかん発作を起こし踏切待ちの自転車に追突、3人を死傷させたとして、自動車運転過失致死傷罪に問われた歯科医、池田哲被告(48)の上告を棄却する決定をした。禁錮2年10月の1、2審判決が確定する。3日付。
1審津地裁四日市支部は、池田被告が事故までの約2年間に20回ほどの発作を起こし、医師から運転を控えるように繰り返し指導を受けていたと指摘。「危険性を容易に認識できたのに、発作は起きないと安易に考えて運転し、過失は大きい」と判断した。2審名古屋高裁も支持した。
--引用終わり--
自分の不注意(なんてもんじゃないが)で人を殺めといて「ボク悪くないモン」(無罪を主張だってよw)。
しかも相変わらず裁判官は世間知らず判決で禁錮なうえにわずか二年十ヶ月。
どうせ壇上からえっらそうに見下ろして如何にもなご高説を賜ったんだろ?そして僅かな刑。
毎度のこったな。茶番劇だよ。いや三文芝居。いや茶番と三文に悪いか。
さんざ医者からするなと注意されてた(なのに無視して)・二年間に二十回(なのに無視して)、
「運転する事自体おかしかないですかい?」、え?、壇上のオエライさんよ。
何の病状も無く突然意識がふらついて(の事故)なら兎も角発作を起こすことは分かりきってた身で。
なのにたった僅か二年十ヶ月?、入ってないも同じ。
普通の神経なら自分の病気の所為で起こった事なら恥かしさのあまり消え入りたくなる筈、それを。
「重すぎだ」でも外道なのに「無罪だ」ときたもんだ。クレーンのクズよりクズだな。
ある日急に癲癇におなりになったんですか?ww、ちゃうやろ(怒。
今までさんざ発作起こしといて、でもその危険性に何も思ってない、甘く見てるなんてもんじゃない。
--抜粋--
「2430件です」(警察庁の担当者)
「全国の数字を教えてください」(遺族)
「全国です」(警察庁の担当者)
会議で警察庁は、事故後の昨年5月から今年2月までの10カ月間で、運転免許更新の際に自己申告したてんかん患者の数を明らかにした。伊原さんらが初めて知ることのできた数字だ。
数日後さらに資料が出され、4月まで1年間の申告件数は2983件であることがわかった。全国に120万人いるとされるてんかん患者。数字は全患者の1%にも遠く及ばない。
--抜粋終わり--
ふふん、所詮こんなもんよ。癲癇野郎共は発作を甘く見てやがんだよ。違うかい?
俺の(私の)発作は危なくない、と。違うかね?
て言うと、シャベツ主義者ニダ、て言うだろう、否、差別ではない事実なだけだ。
発作を起こして事故になったって事は己をコントロール出来てなかったって事だろ、
仕方ないだろって?、いーやっ、薬をちゃんと服用するなり休みをキチンととるなり或いはすっぱりと車の運転をやめれば起きなかった事だ、しょうがなく起きた事じゃない。
「自制出来ない状態になるを分かってて運転した」、紛れもない危険運転ではないかな?
そして余計な一言。
被害者は中国籍の人だそうだ。日本でまともに暮らしてたんならこの判決は酷過ぎる。
がチャン○ロと呼ぶべきモノだったんなら、、、ま、こんなもんでしょう。
Posted at 2012/09/06 23:29:42 | |
嘲笑 | 日記