2012年09月17日
死ぬ運命なのを他人の命を貰ってまで生き延びたいのか潔く受け入れろ、
みたいなこと臓器移植記事で何度か書いてきたけど・・・、
俺もそうなのか?
俺は違う、機械の助けを借りているだけだ。
他人の死を待っているのではない。
結局はテメエだって生き延びたいんじゃねえかw、って?、
そりゃ死ぬのは嫌だ、俺だって生き延びたい、
だけど他人の命に縋(すが)るのと現存する物で永らえるのとでは大きく違うんじゃ?
身勝手?、そうなのか?
人の命が無いと助からない、量産型機械で永らえる、
大きく違うと思うんだが・・・。
まあこっちは保険に100%頼っているのが申し訳ない点だと思っている、
保険・税に頼っている、誠にありがたいことだと。
(昔、S四十年代は100%実費だったそう、だから払えずピーッで死んでいった人も)
だから偉そうな事は言えないんだが。
頼る点で言えば、病院(施設)・医療従事者・医療機器メーカー・保険事務所・中電・水道局・等等、
移植の事を文句言えない。
やはり身勝手なんだろうか・・。
どっちがどうと言う事がいけないんだろうか。
追記
俺には助かる方法が既に有る、何時来るか分からない他人の臓器をアテにしているのとは違う、今まで臓器移植を叩いてきた身からすればそうでも言わないと自分の発言はなんだったのだということになる。保身?、そうじゃない、いやそうなのか?、そうかもな・・。
追記
(こんな体になって)悪いとは思ってるんですよ?
保険や税金の負担つうか財政圧迫の一員になって。
治療に際してだって毎回チューブや濾し器がゴミになって出て。
こんな体にならなければ公のお金のご厄介にならずに済み余計なゴミも出さなくて済み、と。
ま、せめてものというわけではないですが、頂けるお金は生活基本以外には使わないようにし、
各種サービスもなるべく使わないようにし(マイカーにてということ)、と思ってはいますが・・。
結局何が言いたかったんだろ(^^;。
Posted at 2012/09/17 17:19:57 | |
チラ裏 | 日記