遺族らへの賠償、再度認める=諫早市小1女児殺害-受刑者に支払い求め・福岡地裁
長崎県諫早市で2001年、小学1年の女児=当時(7)=が誘拐され殺害された事件で、加害者の吉岡達夫受刑者(38)=無期懲役刑で服役中=が民事訴訟で命じられた賠償金約7000万円を支払わないとして、女児の両親ら遺族5人が同額の賠償を求めた訴訟の判決が8日、福岡地裁であった。岡田健裁判官は、改めて同額の支払いを命じた。
判決などによると、05年12月、長崎地裁大村支部が同受刑者に賠償金支払いを命じる判決を言い渡し、06年1月に確定したが、これまでに支払いはなかった。今年1月で判決確定から10年となり、民法の規定で支払いを求める権利が消滅するために、昨年10月、再提訴していた。
判決後、女児の父親の川原冨由紀さんらが記者会見し、これまで同受刑者側からの謝罪が一切ないことを明かし、「10年という時効があることがおかしい。今のままでは終われない」と声を詰まらせながら話した。(2016/01/08-19:03)
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誘拐殺人だぞ、なんで死刑判決じゃなかったんだ。
捕まえようとしてる最中に争って首へし折ったとか拐っている途中硬い地面に落として頭部強打でとかじゃない、誘拐して殺したんだぞ。
壇上のアフォはどうせ何時もの、殺されたのは1人だったしぃ、だろ。
数じゃないだろ、ついでも偶然でもない殺されでない、誘拐殺人だっ。
まあ過ぎた事を言ってもしょうがない、仕切り直せ。民事だけじゃない刑事でもだ。
法がそうなってない~?、じゃあ今直ぐ作り直せ。法は罪人の為にあるのか?あぁ?
少しでも自ら作業なりで捻り出せばいいものを全く払う気無し、断じて許せん。
どうせ、無期でも出られるチャンスあるんだろ?そんときに行方くらましてやるぜ、へっ、
なので払ってやるもんか。違うかな?
牢屋に入っていればそれで済むと思ってやがんか?
そのなめた根性叩き直す為にもビシビシ労務作業やらせい。
親族に払う気が無いなら金が無いなら本人に払ってもらうしか。
大体なんでやった側に時効なんぞあるんだ。
時間が来たらおしまい、逃げ得じゃねえかっ。法は悪の味方かっ。
払える払えないじゃなくて執行中なんだから支払いも継続中、そういう考えはおかしいか?
なんで賠償の方だけ時間限定なんだよ。
日本の法のダメなところだよね、一旦決まっちゃえば付け加えが出来ない。
このように決定後バカにした態度に出ても刑を増やす事が出来ない。
つうかさ、なんで賠償と刑罰セットじゃないのさ。刑事と民事はべつぅ?知るか。
酷い事やらかしたからには懲役以外にも賠償はセットじゃなきゃいかんだろ。
満額払えなきゃ少しでもその額に近付くよう努力するのが罪人の務めでは。
なんとか払う意思を示しているならまだしも全く払わんとは。
払う気無いようなら耳元でボソッと、じゃあ早速吊るしの準備始めよっか(ニヤニヤ。
これくらい強行手段でないと。
とにかく、逃げ得は断じて許すな。
強制的に働かしてもいいという法律が無いなら今直ぐ作れ。
なんで罪人に無い袖は振れんが許されるんだ。
それで許す法がおかしいんだわっ。
うーん、やっぱ「払えなきゃ階段のぼれ」と脅すのが一番だな。よし決まり。
Posted at 2016/01/09 17:07:00 | |
真獄門台送り | 日記