
狭山の。
イタズラして叱られてるのとは違う。正に恐怖に縛られ身動きすら出来ない。逆らったらどうなるか。今まで散々いたぶられて逆らう気力が全く無い。幼子にそこまでの気にさせるとはさぞかしな虐待を繰り返していたのだろう。我が子にそんな真似してよく平気だ。
しかもしまいには熱湯で殺され。そのときこの子はどう思いながら逝っただろうか。その心中を察するに止めどもなく怒りが湧いて仕方がない。
>次はどうやって虐待しようか
ラインでやってたそうだ。我が子を何だと思ってやがんだ。命を何だと思ってやがんだ。ただただ怒りしか湧かない。
だが、殺人なのに一桁だろう。毎回そうだもんな。なんで他の殺人は二桁とかいくのに我が子殺しは一桁なんだよ。不注意なんかじゃない。顔に熱湯掛ければどうなるか。しかも幼子。
検察は絶対殺人で起訴れ、いいな。
さんざいいようにいたぶりながらでも家族でプリクラ撮ったり一緒に遊んだり。ええべべも着せてもらって。なんなのだこのギャップは。可愛いから可愛がってたんじゃないのか。単なる人形だったのか。
子供は二人いるそうだが、何故下の子だけ執拗に虐待する。
再度言う、絶対一桁刑で許すなよ検察。出来れば死刑若しくは無期刑がいいんだが、多分地裁は5、6年だろうな。
繰り返すが一度の過ちや不注意なんかじゃない、何度も虐待した末の結果だ、そこんとこよーく吟味しろよ役立たず地裁。
死刑判決出さないんなら文字通りの熱湯ブロ刑だ。皮がベリベリに捲れるまで浸けろ。
Posted at 2016/01/15 16:52:12 | |
真獄門台送り | 日記