ボヤの字のブログ一覧

●「卍」ナチス連想で三重の塔に…外国人向け記号
　２０２０年の東京五輪・パラリンピックに向け、国土地理院は「外国人向け」の地図で使用する地図記号を新たに作ることを決めた。

　観光客の利用頻度が高く、緊急時にも使われるホテル、コンビニエンスストア、交番、病院など１８種類で、スマートフォンの地図アプリや旅行ガイドブックなどでの使用を想定している。２月まで意見公募（パブリックコメント）を行った上で、正式に決定する。

　有識者検討会が東京・浅草の浅草寺を訪れた観光客や在京の大使館職員、留学生ら計約１０００人にアンケートを行い、それを基に地理院が素案を作成した。外国人旅行者を混乱させないため、▽街中の案内板や標識で使われている「ピクトグラム」（絵文字）と一致させる▽地図上で３ミリ程度の小さなサイズでも表示できる――ことを原則とした。

　アンケートでは、日本で交番を意味する警棒を２本交差させた地図記号を、「わかりやすい」とした回答が４％と低かったため、外国人向けでは警察官が敬礼するポーズにした。観光地が多い寺院の地図記号は「卍」だが、ナチス・ドイツのマークを連想させるという意見が多数寄せられたため、三重の塔のデザインとした。

（画像は拾えなかった。タブレットでは拾えないのかな）
ーーーーー

迎合
＞げい‐ごう〔‐ガフ〕【迎合】［名］(スル)
＞自分の考えを曲げてでも、他人の気に入るように調子を合わせること。

他人の気に入るように調子を合わせること、正にその通りですなあ。
何とも思わないんですか？えぇ？毛唐のご機嫌伺いなんて。
日本国には日本国の流儀がある。それをなんだ。
一言、まんじとハーケンクロイツは違うよく見ろ、と註釈っておけばいいだけ。
そもそも絶滅したものが（だよね？）なんで日本のあちこちにあるんだ。
ちーと考えりゃ分かるこった。
そんなにハーケンの事騒ぐならハーケンの方の向き知ってんだよな、
アイコンを良く見てから物言えとも書いとけ。
『脊髄反射人共なんか相手にするな』

世界を相手にするからにはとでも言いたいのか？
そもそもまんじの方が大先輩だ、ハーケンはつい最近しかも真似たもの。
それなのに大先輩の方に引けって。

変えるんじゃなくて一覧作ってこれはなにと註釈入れとけばいいだけ。
なんでお伺い立てるんだ、卑屈になるんじゃないっ。
『間違える方が悪い』

『それに一旦曲げると次からは事ある毎に難グセつけてくるぞ』
そういうのはチョンだけじゃない、毛唐全般に言える事だ。


交番はＰＢでいいだろ。

なんて大層なものではありませんが、
昨夜某イオソへ行ったおりカップ麺を求めその際インスタント麺のお供なる小袋も。
それが冊から剥がすもので背面に糊がまだ。そのままカゴヘ。
その際カップ麺にくっついちゃったんでしょう、レジの人はそれをオマケと勘違いして
カップ麺だけピッしたものですから、それ別です、と。
黙っていれば税抜き９０何円だかを得したのに、そう思う向きもいらっしゃいましょう。
でもそういうの我慢出来なくて。
以前にも書いたかもしれませんが、向こうが分かってやってくれたものなら兎も角
気付いていないものを向こうの手落ちだ此方の所為ではないと無視を決め込む、
そういうの我慢ならんのです。
カッコつけんなって？、いやいやカッコなんぞつけてませんよ。
私にはそれが心苦しいということなんです。

でもそれは自分の事に対してですよ？、流石に人の買い物なんぞ監視してられません。
もし見ちゃったとしても心で（あぁ…）と思うだけで。
自分は許せなくて他人は見逃すのか、随分と中途半端な正義感だなｗだって？
だって要らぬ口出しなんぞしたら勃発間違いなしでしょ。
店の者じゃない者がそれ会計未だですよねなんて衆人環視のもと他人に恥をかかすわけですから。

結局は自己満足エエカッコしいじゃないか、まあね…。