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ボヤの字のブログ一覧

2017年06月25日 イイね!

え?そんな事も知らないの?

上から落とすか置いてから押すか? ボンネットの正しい閉じ方とは
 アルミボンネットなどは押すと凹むことも

 ボンネットを開けたことがないというのは論外。まぁ、あちこち聞くとけっこういるけど、当サイトを見ているようなクルマに興味のある人は、多くの人が開けたことがあるだろう。最近のクルマのエンジンルームは補機などでビッチリだが、見ないよりは見たほうがいいし、メンテナンスフリー化が進むなかでもバッテリーなど、チェックすべきポイントはある。

 意外に問題になるのが、ボンネットの閉め方だ。ドンと落とすのは、なんかだか怖いという声はよく聞くのだが、確かに大きな鉄の板をバタンとやるのは抵抗があるかもしれない。音も大きいし。そうなると、そっと閉めて、最後のところをグッと押したりするけど、これがまたちゃんと閉まってくれないことも多い。いつまで経っても、いわゆる半ドアのような状態のままだったりする。

 さらに要注意はアルミ製のボンネットだ。クルマのボディだから、力がかかっても大丈夫なように作られているだろう、と思いきや、ボンネット自体はボディ本体ほどには剛性に関係ないので、補強は最小限。柔らかいアルミ製の場合、手で押すと手の平の形に跡がつくことも。

 そこまでいかなくても、簡単に曲がってしまい、チリが合わなくなったりする。鉄製のボンネットも最近は軽量化のために薄板になっているので、最悪の場合、同じようになるので安心はしていられない。

 ということで、落とすのがボンネットの閉め方として正しい。もちろん一番上から一気に落とすのは衝撃が強すぎるためにダメで、30センチぐらいのところから手を離して落とす。それでも閉まらない場合は、次は50センチぐらいからとハードルをあげていくようにする。50センチもあれば、ほとんどのクルマは閉まるだろう。

 注意したいのは、閉まっているかどうか、押して試してはダメということ。ついやってしまいがちだが、押してしまってはすべての配慮が台無しになるだけ。確認は隙間に指を入れて、軽く持ち上げるようにする。閉まっていれば動かないし、半ドアのままならカチャカチャと動くのでわかりやすい。


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販売員車売る時に言わないの?、信じらんね。
私は言われましたけどね、GGの時に。
(アルミフードの扱いその時初めて知ったんだろって?、ちゃうわい)
アルミだろうとスチールだろうと“ボンネットは上から落とす”だろ。
お上品ぶりやがって、あーっ虫酸が走るっこのぶりっこヤロー。

で、
今までボンネット開けた事が無いアホは車を何だと思ってやがんでぃっ。
車は何で走るんだ?、んー?、エンジンって言葉を知らんのか?、んー?
車も機械だっ。常に同じ調子であると思うな。管理を全て他人任せにするなっ。
運転免許ってのは転がせたらおkってもんじゃない。その道具を使える資格でもある。
己の道具について一切知らぬ存ぜぬでいいわけねえだろアフォ。
走らなくなってJAFを呼んで(そこは知ってるようだな)、
あーこれバッテリーっすね、バッテリーってなに?、
って都市伝説じゃないような気が。
Posted at 2017/06/25 23:20:59 | コメント(2) | クルマ | 日記
2017年06月25日 イイね!

乗ってみんことには分からんけどなんか眉唾

スバルの新世代アイサイトの注目ポイント「車線キープ機能」を解説
スバルは19日、先進安全運転支援システム「アイサイト」を進化させ、発表した。今回の進化では、渋滞路やロングドライブの疲れを大幅に軽減する「ツーリングアシスト」を新搭載。その機能を紹介する映像も公開された。

ステレオカメラによる前方状況認識と高度な制御により、安全運転をサポートする「アイサイト」。従来型では、自動ブレーキなどの予防安全に加え、時速60km/h以上で車線中央維持を行うレベルまで進化していた。今回の進化版アイサイトでは、その車線中央維持の作動領域を0km/h以上からと大幅に拡大し、さらに「先行車追従操舵」を追加することで、車線を把握しづらい場面も含めて、車線中央を維持して走行できる可能性が広がった。

車線中央維持、つまり走行中に周囲の状況を認識し、アクセルとブレーキに加えステアリングの的確な自動制御を行う機能は、ドライバーの負荷を大幅に貢献するとともに、来たる自動運転のキー要素のひとつでもある。すでに採用済みのクルマもあるが、そのアシスト性能は誰もが安心できるレベルに達しているとは言い難く、効くか効かないかに不安を抱きながらの運転を余儀なくされるというのが実情だ。

その部分に力を注いだのが今回のアイサイトのポイント。開発者は「世界一のレーンキープ性能に仕上がっていると思います」と自信を口にしている。映像では、ツーリングアシスト機能の紹介と、開発背景や開発者のこだわりを見ることができる。

なおツーリングアシスト機能を備えた進化版アイサイトは、今夏発表予定の「レヴォーグ」および「WRX S4」から順次採用される予定だ。


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なんか信じられんなあ。ほんとにレーンキープが進化したんならいいけど今の全く使えへんで。
カーブはまあ曲線に沿ってくれるけど直線はけっこうふらつく。
それとDの人は気の所為だと言うけど絶対真ん中じゃない、レーン内の右寄りを走ってる。
何度言っても「違いますって~」。もう言うの飽きたけどね。
運転席が右寄りにあるからそう思えるんだろって?、いいんやっ、違う。
(因みにここだけの話だけど手離しの場合ね、シーッ)

あと発進加速が滑らかになったっつうけど、それもほんとかね。
止まる時はかなり近付かないと制動を行わないし(マジで緊張強いる)、
発進する時は停止と違って最初はダラダラ動き出して間が空くとグイッと加速し出す。
前車が動き出したんだからチョロチョロでいいから動けよっての。
止まる時の方はDに言わせると、なるべく附いて行こうとするから、だそうだけど、
もう止まるんだからそれもおかしいでしょ。人間の目ではもう制動掛けないとって領域に
なってもまだブレーキ踏まない。

あとはやや(かなりじゃない)きつめのカーブでは直ぐにレーンキープを諦める。

まあせめてこの3点が直っているなら誉めてやってもいいけどね。
『つかインプにも載せろよっ』。順次って書いてあるだろって?、知らんっ。

つかそんな事等よりも「ポポーン車線をはみ出しています」と言ったのなら元に戻せよ。
警告してるだけで戻そうとしねえじゃねえか。何の為にポポーンっつってんだよ。
何の為のレーンキープだよ。
それ実装しろよな。



なんつうかさあ、(走りの)性能の面だけで決めてちょっと迂闊だったかなぁって。
ならアイサイト全面カットすればいいじゃん(出来るのかな)て言うだろうけど、
そうもいかんだろうし。プリクラッシュは切りたくないし(一度ヒヤッとする場面が)。
Posted at 2017/06/25 22:52:28 | コメント(2) | クルマ | 日記

プロフィール

「日本ではアルミ精錬してないの?、ガリウムは其の際の副産物らしいじゃん、なら日本で精錬すればいいのに…。」
何シテル?   08/03 12:08
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
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