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東京メトロで連続被害 電車落書き犯がなかなか捕まらないワケ
東京メトロで立て続けだ。１３日に千代田線代々木上原駅、１５日に日比谷線中目黒駅で、夜間に停車していた車両に落書きされているのが見つかった。
日比谷線の車両の落書きは、高さ１メートル、幅１４メートルの大きさで、２両にわたって側面にスプレー塗料などで崩した文字のような模様が描かれていた。同社は警視庁に被害届を出したという。
「いずれの車両もすでに落書きを消し、通常通り運行しています。かかった費用については公表していません」（同社広報担当者）
他人の迷惑を顧みない不埒な連中としか言いようがないが、電車落書きは今に始まった話じゃない。昨年も東京メトロをはじめ、横浜市営地下鉄や相鉄、ＪＲ西日本、神戸市営地下鉄などが同様の被害に遭っている。
ある鉄道会社関係者がこう言う。
「車両の落書きを消すのには、大きさにもよりますが、人件費などを合わせて５０万円前後かかることもあります。ホントに許し難いんですが、あまり大きく報じられると、模倣犯が続く恐れがあるので、鉄道会社としてはそっとしておいてほしいところもある。歯がゆいですよね」
もちろん、電車落書き犯は、器物損壊や建造物侵入などの罪に問われることになるが、捕まったという話は、あまり耳にしない。
「１０年前の話ですが、大阪市営地下鉄の駅に忍び込んで電車に落書きした、当時２０代のハンガリー人とスロバキア人が、帰国直前に逮捕されたことがあります。電車に落書きする不良グループは欧米など世界各国にいて、観光がてら、ふらっと来日しては犯行を繰り返し、１カ月ほどでさっさと帰国したりする。そうなるともうお手上げです。日本人のグループもいますが、外国人を捕まえるのはなかなか……海外には電車の落書きを消さずに放っておく国もありますが、日本人はきちょうめんですから」（捜査事情通）
ちなみに器物損壊罪は３年以下の懲役、または３０万円以下の罰金もしくは科料だ。
単なるいたずら、悪ふざけで済まされるような軽い罪じゃない。
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（タイトル続き）その判断すら出来ないほんとの出来損ない。
判断とはする・出来る、でもそれすらオツムに無いとは生きるいや生かしとくに値しないマジもんの非人間。
悪い事とすら思わないのは悪いと思いつつやるより何段も外道。外道の最下段。
分かってやる方が酷いんじゃないかって？、まだ悪いと言う意識があるだけマシと言う意味。
コイツ等は他人に迷惑掛けていると言う意識が全く無い。いや迷惑なんてレベルじゃない。存在そのものが唾棄すべきレベル。
外人が主だそうだが外人がスプレー買いに来たら渡来証の提示を求めさせんとな。
つうか他国の物を軽々しく凌辱出来るとは流石毛唐の成せるわざ。毛唐は他国を占領し凌辱するの大好きだもんなー。
根底にはアジア人蔑視の意識があるんだろうよ。テレビの番組で流してた動画で犯人が落書きを彼是な角度から撮影してたのがあった。
落書き如きにウットリしながらあーでもないこーでもないと色んな角度から撮ってたんだろ。
しかも各個で独自な感じでもあればいいが「みな同じｗｗｗ」。差異なんてありゃしない。
だから落書きっつうんだよ。だが芸術的なら公共物にして良いって事じゃないぞ。
話はまた横道るが、
公共物への落書き日本人もよくやるそうだ。そんなにアメリカの下町文化いや風俗かの真似をしたいのならアメリカ行ってやってこいよ。しかもサウスブロンクスとかでよ(笑)。
なんで日本のバカ造（バカな若造ね）はアメリカのゲスなものを真似たがるんかね。ラップや破れたジーパンとか薬物とか。
ツバ付帽子を前後逆に被り与太公みたいに歩いてる（ラッパー気取りのとこか）ボンクラを見掛けると笑いたくなるより鳥肌付きの寒気がする。
正に猿使いの猿そのもの。当のアメリカ人でもないのに真意を知らずただ真似しているだけ。
キレのいいアメリカ人がやるから様になっているんであって。
えーと、脱線終わり。
犯人を見つけ出しもし外人なら外人の嫌がる仕事で掛かった費用返させるべし。
で返し終えてもホッとするなよｗ、最後のお仕置きがまだだ。そう、五指烈弾で全指粉砕。
二度とチンケなオイタが出来ないよう親心だ（え？ｗ）。
Posted at 2018/01/20 13:30:56 | |
ごみ捨てポイ | 日記
それ以外は有り得んの？(笑) 
