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ボヤの字のブログ一覧

2018年09月21日 イイね!

へっ?、今これがナウいってやつですか?(笑)

これが付いてないクルマは買うな! イマドキ新車の5種の神器
確実にドライバーをサポートしてくれる安全&快適技術

 クルマの電子制御化を批判的な文脈でとらえるオールドファンであっても、パワステやパワーウインドウを否定する人は少ないはず。ミニバンであれば電動スライドドアがマストと感じている人も多いことだろう。

 かつては運転が下手になると批判されていたABSも、いまやサーキット走行でも有効なほど。スーパーGTのレーシングマシンでABSやトラクションコントロールが禁止されているのは、それが走りにじゃまだからではなく、むしろ機械が優秀すぎるために排除されているといえる。まして市販車においてはESC(横滑り防止装置)が義務化になっているほどだ。

 ある意味、クルマのテクノロジーは人間をアシストするために進化してきた。その出来映えを批判することに意味はあっても、電子制御の存在自体を否定するのはナンセンスだ。そこで、未来のパワーウインドウやESCになりえる便利機能、最新モデルにおいて必須といえる機能をピックアップしてみよう。

1)ハンズフリー機能付き電動テールゲート
 クロスオーバーSUVが大ブームのいま、ミッドサイズ以上のSUVにおいて電動テールゲートは珍しくない装備となっている。クルマ選びにおけるポイントのひとつだが、ちょっと先の時代まで考えるならばバンパー下に脚先をさし入れる動きなどでテールゲートが開閉する「ハンズフリー機能」もほしいところだ。とはいえ、足によるジェスチャーはメーカーによって異なり、またセンサー位置も統一されているわけではない。選びたい機能ではあるが、普及するにはもう少し業界内でのコンセンサスが必要かもしれない。

2)アダプティブクルーズコントロール
 現実として自動運転につながる技術がアダプティブクルーズコントロール(ACC)。別名、追従型クルーズコントロールとも呼ばれるが、先行車を検知して車間を維持する仕組みである。結果、先行車の速度変化に合わせるので加減速を(設定した速度範囲において)自在に行なえる、つまりアクセルとブレーキを機械任せにできる機能といえる。

 最近では国産車においても180km/hまで速度設定できるモデルもあるが、それだけグローバルにニーズの高まっている機能ともいえる。一言でACCといっても、渋滞対応ができるかできないかが大きな違い。30km/h以下でACCがキャンセルされてしまうタイプでは、渋滞中の加減速をドライバーが行なう必要がある。せっかくの便利機能であれば渋滞対応を選びたい。

3)バックモニター
 車体後方に設置したカメラの映像をナビなどのモニターに映し出すというバックモニター(リヤカメラ)は古くから存在している技術だが、まだまだ完全に普及しているとはいえない。ときおり「バックモニターに頼らなくても問題なく駐車できる」と主張するドライバーもいるが、バックモニター本来の目的は死角を減らして、安全性を高めるため。

 自分の子供を駐車場で轢いてしまうという悲しいニュースを目にすることもあるが、そうした事故を防ぐのに有効なのがバックモニターである。いまどきは真上からの映像や死角になりやすい左フロントタイヤ(右ハンドル車の場合)周辺をモニターに映し出すタイプも増えている。駐車自体の運転支援としてだけでなく、事故防止も考慮して積極的に選ぶようにしたい。

4)AEBS(衝突被害軽減ブレーキ)
 いわゆる「自動ブレーキ」と呼ばれる衝突被害軽減ブレーキ、アドバンスドエマージェンシーブレーキシステムの頭文字をとってAEBSと呼ばれることが増えてきているこの装備は、現代のクルマ選びにおいては必須アイテムといえる。

 自動ブレーキという言葉の響きから、常にブレーキを機械任せにできると勘違いしている人もいるようだが、あくまでもドライバーがブレーキを踏まないと危険とクルマが判断した場面において、かわりに緊急ブレーキをかけるというものだ。日常的に、AEBSを利用するというのは非現実的な話である。

 また、現時点では前方に障害物がない状態で赤信号を認識して止まる機能は実装されていない。なお、国産車の多くは車両と歩行者を検知して、自動ブレーキを作動させることができるが、クルマによっては歩行者が検知できないものもある。クルマ選びにおいては歩行者検知機能の有無をしっかりと確認してほしい。

5)オートブレーキホールド
 EPB(電動パーキングブレーキ)の普及が進んでいるが、その機能として見かける機会が増えているのがオートブレーキホールドなどとよばれる機能。信号待ちなどで停止した際に、ブレーキペダルから足を離しても停止状態を保つもので、アクセルを踏み込むと自動的に解除されスムースに発進できる。最近はオートブレーキホールド作動中でもブレーキランプが点くなど周囲とのコミュニケーション、安全性も考慮したものとなっている。

 一度使うと離れられないと思うほど、ドライバーの疲労を軽減してくれる機能で、現代のクルマ選びにおいては無視できない機能だ。もっとも、メーカーによって微妙に呼び名が変わるので、その点には注意したい。


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どれも要らんて。特に足でピッ、横着の極地やでほんま。片方の荷物地面置けよ。濡れる?汚れる?、は?、エ○ス○○イルならカーゴマットjkじゃね?、うちワンボックスだもん、へ?、足元へ置けよ、なんで買い物を人間様の座るとこに置くんだよ。

ACCは人間をダメにするソファじゃなくて装備だ。確かに便利だよ?スバルのはね(おっと)、「じゃあ人間は何の為に居る?、アクセル・ブレーキペダルは何の為に有る?」、しっかり意識張って運転汁。テメエが偉そうに言うのかって?、分かってるから言えるんだよ、バカ?

バックモニターは、うーん、、、。そうだ、後方視界が悪いデザインなんぞにするメーカーが悪い(フンスカ)。某とか某とかね。インプレッサは見易いですよ〜(おっとw)。

4はなあ。あくまでもスバルの場合だけど、前へ前へ引っ付こうとするきらいがある。信号で止まろうとすると制動始まるのが遅い(近付いてから開始)。人間(あくまでも私)の感覚とは違うのがちょっと怖いかな。
あと、意図しない時に作動されるとちょっとビックリと言うか。人間側としては分かっているのに(前車との間隔・自車の勢い・対向右折バカの横切るタイミング等)作動する時がある。しないよりは良いが…。

5ってなんぞや。これこそ要らんわ。ゼロ時で足離すと勝手にサイド掛かるっての?、要らん要らん要らん。停車中は自分でサイド掛けたとの意識を持ち続けろよなあ。



(スバルとしては)最新の装備車乗ってるくせにって?、だからー、分かってるから言えるんだってば、人間をダメにする○○だってね。
今のレベルで満足したら?、また次のが欲しくなるよ?、人間は際限無く欲求する生き物だからね、売らんかなでこの先どんどん実現していかざるをえない。しまいにゃほんとに自動運転に。自分でするから運転なのに。人間は運ばれるモノかよ。
Posted at 2018/09/21 16:10:51 | コメント(4) | クルマ | 日記
2018年09月21日 イイね!

何時までも被害者のつもりでいるから(伸びないんだよ)

満州事変から87年が経過したが「日本と中国には直視すべき差が存在する」=中国メディア
 9月18日は満州事変の発端となった柳条湖事件が発生した日であり、中国では「国恥記念日」と制定され、毎年さまざまな関連行事が行われるほか、中国の各都市でサイレンが鳴らされる。中国メディアの今日頭条は18日、「満州事変から87年が経過したいま、日中の差はどれほどか」と題する記事を掲載した。

 記事は、満州事変後の中国は14年にわたって日本に蹂躙されたと主張。この屈辱の歴史を永遠に忘れてはならないと強調しながら、中国は戦後大きな復興を見せたと主張している。とはいえ、国内総生産(GDP)でも日本を超えた中国だが、現実には高度に発展した文明という観点では日本に遠く及ばないのが事実だという。記事は、日本が進んでいる5つの分野を紹介し、中国との差を直視するように勧めた。

 最初に挙げたのは「経済」だ。中国は日本よりも25倍の国土面積を持ち、10倍の人口を抱えているが1人当たりのGDPでは大きな差があると指摘。特に工業製造、金融、技術の3つで大きな差を付けられているという。2つ目は「現代化」で、日本は世界をリードしているという。インフラが整備されているため、日本は人口密度が高いにもかかわらず交通がスムーズだ。都市部と農村部の生活水準の差ほとんどなく、この点は中国と大きく異なると指摘した。

 3つ目は「環境保護」。日本には森林が多くてどこもきれいで、食事や電気、交通など、ありとあらゆるところに省エネが見られると称賛している。4つ目は「社会に秩序が見られること」。世界で最も公平な国で、社会主義国のようだと言われることさえあると紹介した。そして最後には高い「民度」をあげた。礼儀正しく、信用を重視し、自分に厳しく、団結力があるからだという。

 日本から受けた恥を忘れないと言いながら、中国ではなぜ日本との差を意識するのだろうか。記事の中国人筆者は日本との格差について理性的に知っておくことで、今後中国が人口やソーシャルメディアなどの利点を利用して日本に追いつき追い越すための準備ができると主張している。中国人としては、憎しみをばねにして成長したい考えのようだ。


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>14年にわたって日本に蹂躙された
>日本から受けた恥を忘れない

ハァ、何時までもそんな気でいるから発展しないんでしょうが。
我々は他国から侵略された身なのだと嘘で塗り固め続けなければ国威を保てないのですか?
そんなに日本が憎いのならば何時までも睨み続けるんじゃなくて追い付き追い越せが国の為だと思いますがね。
力の持って行き方がニホンガーのみ、それじゃあ発展のしようがありませんよ。
当時は日本を生け贄としてそれでやっていけた、だけど嘘をつき続け過ぎてもう後戻りは出来ない状態(今更国民に真相を言えない)、この先もずっとニホンガーで、そんな国に発展なんぞ有り得ませんがね。


日本の場合は負けた事によるバネ(で合ってる?)でここまで発展した。偉大なるw中国様は負け知らずですものね~。
あの事件は偶々だ、本来我々は何処の誰にも負けないのだ、なーんて嘘の自負があるから発展しないのだよヤマトの諸君。
つかそんなに日本より偉いのならとっくの昔に発展している筈だよね~日本を追い抜いていつ筈だよね~。

あ、そっか、こっちの題の方が合ってるかな「胸に手を当てて考えてみ」(笑)。
Posted at 2018/09/21 07:20:43 | コメント(1) | 気持ち悪い | 日記

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「まーだ森友関連やってやがる(怒)、そんな事より土地関係法をもっと厳しくしろやーっ。外人なんぞに持たせるな買わせるな貸すな、だ(怒)。森友やり続けて国民の目を逸らしているのか?あぁん?」
何シテル?   06/11 15:43
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
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