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適合手術要件、憲法判断へ 性別変更規定巡り大法廷に―最高裁
戸籍上の性別変更に性別適合手術を要件とする性同一性障害特例法の規定は、個人の尊厳などを保障した憲法に違反するとして、男性から女性への変更を申し立てた家事審判の特別抗告審で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は7日、審理を大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)に回付することを決めた。
最高裁は2019年決定で、規定について「社会的状況の変化で変わり得るが、現時点では憲法に反するとは言えない」との初判断を示している。今回、改めて憲法判断が示される見通し。
特例法は性別変更の要件として、18歳以上の未婚で未成年の子がいないことや、生殖機能を永続的に欠くことなどを定めている。
原告は精巣などを切除する手術を受けておらず、手術の強制という手段でしか性別変更ができないのは不合理な差別に当たると主張した。
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アンタ女になりたいんでしょ?、なら『なんで女の体になる(男の体を捨てる)のを拒否るんだ?』
体は男のまま心だけ女、なんてのは許されるか。そんなんアンタが女に性転換したかどうかなんて分からん。女に精巣なんて無いぞ(笑)。
まさかその状態で女の中に混ざろうってんじゃないだろうな。まさか、それが狙いか?
いやいやいや強制とかじゃなくて、アンタ女になりたいんでしょ?、なら女の体に必要無い物を削除するのは当たり前では?
性別変更は手術のみなんて差別だ、ほら(笑)、体は男のままで女と言い張りたい訳だ。なんで?(笑)、ねえ、なんで?(笑)。
体はもろ男のままででも心は女なのよ、と主張したところで誰が信用するか。最近話題の人と同じで(なのか?)、私がそうなのーっと主張すれば周りはそう思って当たり前と。
いやいやいや周囲にそう思って欲しければ自分がそう思ってもらう様にしなければ。即ち、せめて男性器撤去くらいはしてもらわんと。出来れば喉仏や顔の造りもだけど。
袋も棒も付いたまま、私は女なのよよろしくね、とかで女の園の中に混じられたら向こうとしても戦々恐々だよ?『何されるか分からん』。
まああれだ、『トランスの風上にも置けないっ』だな。
(認めるのはLGBTまでだからな、足すとか急とか我儘だ)
Posted at 2022/12/08 11:06:52 | |
キチガイ | 日記