ボヤの字のブログ一覧

●中国大使の「日本の民衆が火の中に」発言に鳩山元首相「基本的に同意する」
　中国の呉江浩駐日大使が、日本が「台湾独立」や「中国分裂」に加担すれば「民衆が火の中に連れ込まれることになる」と発言した２０日の座談会に出席していた鳩山由紀夫元首相が、「基本的に同意する」と述べていたことが分かった。

　招待を受けた鳩山氏は「和を以て貴しとなすという言葉は中国にも日本にも通用する言葉で、私はそれを『友愛』という言葉で置き換えている」と持論を展開。「東洋の持っている精神を十分に理解をすれば、決してこの地域全体が不安定になることはない」と言い切った。

　一方、鳩山氏は中国が尖閣諸島（沖縄県石垣市）の領有権を主張し、周辺海域で中国海警局の船が日本漁船を追尾するなど、中国側の挑発行為が活発化していることには言及しなかった。

　呉氏の発言は２０日、同氏が東京都内の在日中国大使館で開いた台湾問題と日中関係について意見交換する座談会で飛び出した。座談会には元外務省関係者ら１０人以上の招待者がいたが、呉氏をたしなめる同席者は見られなかった。呉氏は昨年４月に都内の日本記者クラブで行った記者会見でも、同様の発言を行っていた。


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だろうと思った。馬鹿が。

> 和を以て貴しとなすという言葉は中国にも日本にも通用する言葉で
私はそれを『友愛』という言葉で置き換えている

寝ぼけとんか？そんな精神が奴等にあるならチベット、ウイグルの蛮行（なんて生易しいもんじゃないが）はどうなんだ？、それにダンマリな尖閣諸島問題は？、何とか言ってみいや。言えないか、お友達の悪口なんかなーっ。


> 座談会には元外務省関係者ら１０人以上の招待者がいたが、呉氏をたしなめる同席者は見られなかった

「元」だし。それにそんな奴に呼ばれるんだから現役時から飼われていたんでしょ。だから害務省とか揶揄されんだ。


> 呉氏は昨年４月に

ちょっとちょっと、今回２回目かよ。１回目で猛抗議して強制送還ものだろうに。人んちの国民を恫喝やで？２回も、外交官と言えど不適切なら送り返せるそうだがね、なんで１回目でせんかった(怒)。それほど害務省はお友達で一杯なのか？
随分とナメられたもんだなぁ、その中にはアンタ等も増税君も含まれるんだけど？それでも腹立たんと？自分等は大丈夫と？

記者は誰かと思ったら貴女でしたか(笑)

●警察官の証言を全面的に認めて原告敗訴　「不当」事情聴取を受けた外国出身女性「外国人に人権はないのか」
　警視庁の警察官に不当な事情聴取や個人情報の漏えいをされたとして、南アジア出身でイスラム教徒の40代女性と当時3歳の長女（6）が東京都に計440万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は21日、違法性を認めず請求を棄却した。訴訟では、目撃者が「警察官が3歳の女の子に『おまえ』と言った」と証言したが、「唐突で不自然」と退け、警察官の証言を全面的に認めた。原告は控訴を検討する。

◆警察側「女性の同意を得た」と主張
　女性は2021年6月、都内の公園で長女と遊んでいて、「子どもが女の子に蹴られた」と主張する男性とトラブルになり、外国人への差別発言を浴びせられたと主張。駆けつけた警察官の対応が焦点となり、女性は「帰宅したいと告げたが警察署に連れていかれ、承諾なく3歳の娘だけで聴取された」と訴えていた。

　片野正樹裁判長は判決理由で、署への同行は「積極的に同意したと言えないまでも強制的に連行したと認められない」とし、娘だけの聴取は「女性から『時間がかからないなら構わない』と言われた」との警察官らの証言から承諾があったと判断した。

　女性は自らの電話番号や住所をトラブル相手の男性に漏えいされたとも主張したが、「女性の同意を得た」という警察官らの証言を理由に認めなかった。

　訴訟では、公園に居合わせ、日本語を話せない女性の通訳をした男性が証人として出廷し「警察官が3歳の女の子に『おまえ本当に日本語しゃべれねえのか』と言った」と証言。判決は「いきなり『おまえ』と呼び付けたというのは、いささか唐突で不自然」として信用性を否定した。

　警視庁は判決について、「主張が認められたものと認識している」とコメントを出した。（加藤益丈）

◆「裁判官が『警察の言うことは全て正しい』とするのは問題」
　「人権侵害を助長する判決だと思っている」。女性は判決後、東京・霞が関であった記者会見で、肩を落とした。娘は6歳になった今もトラウマ（心的外傷）に苦しみ夜中に泣き出すこともあり、精神的な治療も受けているという。

　女性は「警官には何度も『障害のある息子がいる。早く帰らせて』と言ったが、警官は『こちらへ』と（パトカーに）誘導し聞き入れてもらえなかった。娘を1人にさせ、5人の警官が取り調べるのはおかしい。日本の外国人に人権はないのか」と声を詰まらせた。

　女性の代理人を務める中島広勝弁護士は「警察への連行も判決は『母親の同意があった』としたが、外国ルーツの母子が、明確に拒否していないから『任意』と判断していいのか」と判決に疑問を呈した。

　西山温子弁護士は「裁判長は、弱い立場の人が感じる心境やプレッシャーが分かってない。裁判官が『警察の言うことは全て正しい』としたり、親子と利害関係のない第三者の証言を『唐突で不自然だ』としたりするのは問題。警官の言動が差別を助長していないか考えてほしい」と語った。

　女性は「裁判長は警察の主張ばかりを受け入れ、なぜ、私たちの話を聞かないのか。日本は、外国人を皆締め出したいのだろうか。このような判決が、国際社会からどう受け止められるか。高裁に望みを託したい」と力を込めた。（望月衣塑子）


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じゃあ警察官の言う事が（を？）信じなくなったらこの世はどうなんの？、って大袈裟かもしれんけどもっと悪が蔓延るかもしれんよ？

まあ、ね、日本の警察官たるや外見やイメージで判断してかんけど、フードを被る外人女と言やあイスラーム系かと思うのも無理は無いし、イスラーム系イコール良からぬ人種と言うのもね。
だからって訳じゃないけど外人見かけたら職質掛けるの何も理不尽じゃないと思うんだけどねぇ、国内人からすれば。

問題はその後だろって？、ですからね、
『その第三者なる者が本当に利害関係無しな第三者なのかどうか』。偶々居合わせただけなのか最初から居たのか、それともその地域はそんなに「日本語流暢な」○○人が多いんですか？、…ね？

警察としては目撃者が例え外人と言えど日本語が話せるから其の場で、はいこの件は此れで御仕舞、なんて訳にいくかよ。
怪我となれば双方から話を聞かなかん、それには腰を据えて聞かなかんで警察署で詳細教えて？と一緒に行こうとした（だけじゃん）。
『どっちが悪い悪くないじゃないの』。其れが日本の警察の仕組みなんだから従ってよ。


> このような判決が国際社会からどう受け止められるか

偉そうに。じゃあ国際社会の司法判断は警察の言う事を信じないとこばっかだと、そう言いたいんだな？
他所は他所って言葉は御国には無いんか？
まあでもお宅等が警察を信用しないのは分かるけどね。だって〜、不義を働いた女性を村人全員で石ぶつけて頃す国なんでしょ〜？
警察は余計な口出すな、そんな御国なんだもんね〜、そら日本の警察も信頼せんわな〜。





で、ゲスい勘繰りをするならば、、、
この母親は自分の子が蹴ったなんて微塵も思ってないからそんな因縁付けられたーっとおかんむりなところにニホンノケイサツモシンジナイときてカチン度マックスと。
この腹立たしさどないしてくれようっ、と思っていたところにイソコのアンテナに引っ掛かったと。イソコにしちゃ、これゃあウマいのが転がり込んできたゼウッヒッヒッヒと。んで人権派(笑)弁護士にリークしたと。
イソコと人権派(笑)弁護士の最強タッグの誕生、うんうんうん。