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●菅義偉官房長官「ご自身で説明すべき問題」
　菅義偉官房長官は７日午前の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行をめぐり浮上している日本と台湾のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「詳細は承知していないので、政府としてコメントは控えたい」とした上で、「ご自身が説明すべき問題だ」と述べた。

　さらに、「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、２２歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」とも語った。


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この画像貼っときますね。

●「24時間テレビ」を批判する違和感のある人たち --- 尾藤 克之
Eテレ「バリバラ」が日本テレビの「24時間テレビ」を批判したことが話題になっている。さらには「愛は地球を救う」というキャッチコピーまでが批判に晒されている。

以前から同番組批判をする人は多いが、彼らに「24時間テレビ」を批判する資格はあるのだろうか。社会福祉の実態を理解せずに活動もしていない人が番組批判ができるのだろうか。それとも厚顔無恥なのだろうか。

■芸能人が参加するメリット

芸能人は、フアンや支援者が多いためメディアへの影響力が強く、芸能人の存在によって多額の募金が集まり易いというメリットが存在する。

写真週刊誌のFLASH（2013/8/13号）は、番組総製作費が4億2000万円で、CM収入の合計が22億2750万円だと報じている。これに募金を加算すれば、番組総収入は相当な額になるだろう。さらにチャリティ番組であることから、スポンサーがつきやすい。

「障害者に対する扱いがあまりに一面的」という意見がある。これまでも、津軽海峡縦断リレー、車椅子で琵琶湖一周、視覚障害者の富士登山、先天性四肢障害者のピアノ演奏など、趣向を凝らしているがその活動が理解できないという主張も存在する。

しかし、番組の目的は障害者理解を深めることであるから、これらの挑戦やチャレンジによって多くの人に感動や勇気を与えたり理解が深まるなら否定するものではない。

芸能人のチャリティーマラソン（今年は林家たい平）にも批判が多い。しかし、過酷なマラソンを走らせることは、一つの目標に向かって一生懸命頑張っている姿を見せることにもつながる。

目標は異なるものの「負けずに頑張ろう」という強いメッセージを発信することが可能になる。素人よりもタレントの方が視聴率も高くなるから共感する人も増えてくる。視聴率がアップすることで募金額も増えるわけだから、これは認許の範疇であると考える。

■意識が低い日本の現実

Charities Aid Foundation(CAF)によると、2012年に世界146カ国の15.5万人を対象に寄付やボランティアに関する調査を行った結果、個人の寄付活動について活発な国を順位別でならべると次のとおりになる。

1位オーストラリア、2位アイルランド、3位カナダ、4位ニュージーランド、5位アメリカ。日本は85位で先進国のなかでも最低レベルである。日本は先進国最低レベルの意識だから、理論や理屈などの建前だけで福祉を啓蒙することはできない。

募金にもその性質が表れている。ニッセイ基礎研究所の調査によればアメリカの寄付の特徴として個人寄付の割合が70％以上と高く、個人として寄付行為が浸透している。1人辺りの年間寄付額を算出すると、アメリカが62，237円に対して、日本が5，431円であり、約11倍の開きがある。

「愛は地球を救う」というキャッチコピーについても私見を述べたい。どのような経緯を経てキャッチコピーがつくられたのかは知らない。しかし、「愛」という文字には、人間の根源的感情として多くの価値との交わりを可能にしている意味が込められている。「愛」がすべてを標榜しているのだと推測する。

また、番組が開始された、1978年の時代背景を考えてみたい。当時は、障害者差別が色濃く残っていた時代である。本人の意思に関わらず、人権や生存権が損なわれるような経験を無関係に強いて、障害を理由とした社会参加が制限されていたのである。

番組の特別企画の主旨にもふれておきたい。年末年始、緊急時などを除いて、通常の放送を休止し特別企画を放送することは画期的であった。これは、福祉をテーマにしたことから実現可能であったことが同番組HPにも記載されている。これらのことから閉鎖的で異を好まない当時の風潮を窺い知ることができる。

このような変遷を考えれば、24時間テレビは我が国における「福祉の啓蒙」を牽引してきたと称しても過言ではない。私自身は、「24時間テレビ」を支持する立場にたちたい。

■愛がなければ地球は救えない

私が支援している「アスカ王国」という障害者支援の団体がある。1981年の国際障害者年の記念事業として活動を開始した。活動期間中は「健常者、障害者、指導者、来賓等の区別のない交流を図りボランティアスピリットを高めた国つくりをおこなう」ことを目的としているため、活動の名称に王国（KINGDOM）を追記し「アスカ王国」としている。

これまでに全国50ヶ所以上で開催し、参加者総数は約2万人を数え、後援をいただいた国会議員や地方議員等は200名を超している。各地方行政からの支持もあり、最近は企業からのニーズも高まっている。なおキャッチコピーは「愛と平和の国“アスカ王国”」である。

1972年に米国ペンシルバニア州裁判所は「障害の如何を問わず、すべての子供はその能力に応じて教育を受ける権利を有する」（Pennsylvania Association for Retarded Children，PARC判決）と宣言している。これは、差別的な教育に対する是正を求めたものであり、教育のダンピング（教育の放棄）を招く危険性があることへの警告である。

内閣府の平成26年度障害者雇用状況によれば日本における障害者数は、身体障害者366.3万人（人口千人当たり29人）、知的障害者54.7万人（同4人）、精神障害者320.1万人（同25人）であり、国民の6％が何らかの障害を有するとしている。障害者政策は私たちにとって喫緊の課題でもある。

批判をするまでもなく、嫌な番組なら見なければ良いのではないか。また、批判する方々は、これまでどのような活動をして、幾らの寄付を集めて、社会に価値を還元してきたのか。説明できないなら批判をする資格などないだろう。


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言われなくても見てませんて(笑)ご心配なく。
２０００年くらいからだったかな見てない。
いつ頃からだったか今みたいなオナニーになったの、あれから全く見てない。
以前はそれなりだったよね、何々を何処其処に送ったとか幾ら寄附したとか。
それが目的と言うか。
今は違うじゃん。見てないのに分かるのかって？、極最近のは見てないよ？、
上に書いたじゃん、そういう芸風ｗになってきたから見るのやめたと。
今もそんな感じいやもっと酷くなってんじゃないかなって。（合ってるでしょ？）

この人は、何もしてない奴が偉そうに抜かすな（意訳）、と言ってるけど、
尤もらしく聞こえるけど、じゃあ何も言っちゃいかんと言うのか。
寄附を募るのにジャニタレの方がいい、それを言い切るのもどうかと思うけどね。
募るのが目的なんでしょ？、希望額なんか設定してないでしょ？、
なら無理して集めなくても、超有名どころじゃなくてもいいんじゃない？
何もしないお前等よりこの番組の方がよっぽど集めてるわい、そう言いたいんでしょうね。
でも寄附ってのは自然発生的なもんじゃないの？
これでは「出してもらう」じゃなくて「出させてる」に近いんじゃ？
ファン心理を利用した寄附、なんだかねえ、と思っちゃいかんそうだ。

あの番組をやめろとは言わない。もっと自然にできんもんかと。
茶番劇なんか要らんやん。やる必要があんの？
もっと大人しくやってそれで１週間くらい。
今年も24時間の季節がやって参りました、今年もどうか宜しく、そんな感じでさ。
２日ばかりでえばられてもねぇ。しかもそれはジャニタレの力によるものでしょ？

関係無いものはすっこんでろ、分かりますよ、でも関わろうとしたら酷いもんだった、
なんて場合はどうしたらいいんです？
どんなにクサかろうがやったもん勝ち？、それでいいんですかね…。

是非商談に来てくれと言うので行ってきた。
今なら五万円分ＯＰタダとか旅行或いは物品貰えるとかエアロ三割引とか下取り額上と掛け合うからとか総額の一桁万端数もなんとかするとか、
で出た数字を見せつけられちゃ。かなり勉強してある。（勉強というのは分かる？）
でも私は車検受けるつもりでいたし、そんなかっこいい車なんて似合わないし。
今からだと納車は車検前には絶対間に合わない、車検を受けずに納車までの無車間のレンタ代うちで持つから、とかも言われた。
なんでそんなに躍起なのかねぇ。
確かにカタログ見る限りではこんだのインプは良さそう。しかもかなりな勉強額。

でもさあ。風船いっぱいあるの好きじゃないんだ。
現代の車で唯一信用してないのが風船。それがこんだのインプには運転席・カーテン・シート・ニーと盛り沢山。『それが誤作動しないって絶対言い切れる？』
ちょっとしたショックでとか。担当さんは、今までそんな例は１度もないから、とか言ってたけどさあ。
で線切っといたらどうなる？、に、エラーで何時までもピーピー鳴り続けるそうな。
それもウザいなあ。
次。前進急加速防止装置（正式な名は忘れた）。勿論後退時でも。
俺は年寄りじゃないっ。そんなもん要らんっ。
じゃなにかい、急ダッシュでその場から離れたいとき出来んって事かい。
次。アナログメータが速度と回転のみだった事忘れてた。
それもあるしやっぱやめとこうかな。
レヴォーグＳＴｉはテンロクでも４００越えだし。

冷静に、いや冷めて考えたらピーッ円勿体無いなあ。
随分勉強してくれてるけどさあ。

●ワンセグもＮＨＫ受信料義務＝高市総務相
　高市早苗総務相は２日の閣議後記者会見で、ワンセグ機能付き携帯電話はＮＨＫの受信契約義務が生じないとしたさいたま地裁の判決に関し、「携帯の受信機も義務の対象と考えている」との認識を示した。その上で、ワンセグ受信料の裁判について「ＮＨＫが控訴するとコメントしており、推移を見守る」と述べた。


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司法の結果なんぞクソ食らえって事ですか？、なんなんでしょうね。
じゃあ司法は要らないんですか？、汚大臣の言う事に従えばいいと。

そもそも「義務」ってなんなんだよ。
国が国民に押し付ける、もとい、守らせる事と言ったら納税と法を守らせる事くらい。
ＮＨＫを見なきゃならん義務ってなんなんだよ。
ＮＨＫを見なくて大事な事を知り損ねたんだとしても自己責任だし。
『情報の取捨選択は個人に任されているのでは？』
義務と言うからには押し付け、法で押し付けるって何処の国の話？、何時の時代の話？
『なんでスクランブルを頑なに拒否してるの？』
見たい人だけが見られる、それの何処がいかんの。

ＮＨＫは法で義務化と言うのなら国が関わっている事になる。
放送に国が関わっていいの？、国の方針に染まってはいけないのでは？
大袈裟？、そうかね。放送の中身は独立は守られているけど、
それを見る事が法で強制されていると言う事は国がそれを見なければ罰すると同じ、
資本主義国家でそういう事許されるんかね。

悪い事をしないという意味での法遵守こそが国民に守らせるべき事で、
受信設備があるならＮＨＫと契約しなければならないという義務は国民を侮辱している。
したくないという自由を反故にしているわけだからある意味独裁国家だよね。

ＮＨＫと契約するしないでそこまで痛々しい事言わんでもｗとか思ってる？
そうね、『受信料もっと安くて中の奴等の給金がもっと安ければ』義務と言われても
ここまで痛い事言わんかもしれん。
地上と衛星合わせてあの値段はボッタだよ。だから奴等の給金があそこまでになる。
契約しろと言うからにはこちらを納得させるような内容でなければ。
『契約とはそういうものではないかね』。
今度東京のＮＨＫ建物総取っ替えするそうだな。
そんな金があるなら視聴者に還元しろっての。
４Ｋだの８Ｋだのに拘って。大体そんな超高画質で見るもんてある？
そんな事の開発に金使ってるから以下略。

つうかさあ、地上デジタルや衛星みたいな綺麗（か？）なのなら兎も角
ワンセグ如きの画質にまでゼニゼニゼニーッて。
画質悪い、画面小さい、録画出来ない、そんなのにも課金ｗ？
こういうのを阿漕って言うんだよね。
因みに阿漕とは、
＞しつこく、ずうずうしいこと。義理人情に欠けあくどいこと。
＞特に、無慈悲に金品をむさぼること。また、そのさま。
やだぁーピッタリじゃないですかー(笑)

●今はなき懐かしの個性派コンビニたち…　「am／pm」「SHOP99」「タイムリー」
9月1日、コンビニチェーン「サークルKサンクス」を運営するユニーグループ・ホールディングスとファミリーマートとの経営統合が行われた。これに合わせてSUUMOジャーナルが「復活してほしいコンビニランキング」を発表。Twitterユーザーたちも消えてしまったコンビニを懐かしんでいるようだ。

■あのコンビニって消えてたの？

ランキング1位に輝いたのは今話題の「サークルKサンクス」だが、まだ名前が残っている店舗がほとんどのため、「なんでや！サークルKサンクスはまだあるやろ！」という声もあったが、「焼き鳥は残して！」「近くのサンクスがファミマになったら接客が心配だわ」と、独特の親しみやすさがあったサークルKだけに大手チェーンとの統合に惜しむ声があがっていた。

続いて懐かしむ声が多く聞かれたのが「am／pm」だ。こちらもファミマに買収され、2011年12月10日に国内の全店舗が営業終了。ファミマとして生まれ変わった。保存料などを使用せず、冷凍状態のまま保管する「とれたてキッチン」弁当が大人気だったam／pmには、「エムピー復活して欲しいわ。ライスバーガー好きやった」「あのレジ横食品のホットケーキ！」「納豆巻きが好きになったのもエーピーだったわ…」という声が多く寄せられていた。

「『お前消えてたのか…』ってなった！」「エーピーもうないの!?」という声もあるように、元々店舗がそれほど多くなかったためか、今回初めてam/pmの消滅を知る人もいるようだ。

■まだまだある！ 懐かしの個性派コンビニたち

「あの店内BGMが頭から離れなくなったなぁ」と独特の視点から懐かしがられていたのが「SHOP99」。2009年にローソンに吸収され、「ローソンストア100」として生まれ変わった。「ショップきゅっきゅきゅっきゅきゅきゅ」というリフレインが特徴的なあの歌は、逆再生すると面白いと一時期ネット上でネタになっていたこともあるほど。その頃の熱狂も含めて懐かしいと感じる人が多いようだ。

他に支持を集めたのは「パンを買う店がなくなって困っとるんや！」という意見もあった「エブリワン」。九州を中心に展開していたコンビニで、店内で作った焼き立てパンが大好評だったが、ファミリーマートと合併した。「ココストア」、タイムリー」など懐かしい名前がTwitter上ではまだまだ挙げられ、ユーザーたちは古き良きコンビニの思い出に浸っている。


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ホールディングス名としてはユニーファミリーマートホーｒｙだけどさあ、
サークルＫのカラーや看板は無くなっちゃうんだよね？
見た目が変わるだけで中身は同じならいいけどさ。
ファミマの味が嫌いなんではない。さんざサークルＫで慣らされちゃってるからさ、
中身が変わらないならそれでいいんだけど、
それよりユニコと楽天継続してくれるんかな。今度からワオンも使えるようになって、
どれを優先していいのやら。


ココストアもどんどん無くなってきてるよね。店内で作ってる弁当好きだったなあ。

ヤマザキデイリーストアもほぼ壊滅なんじゃない？、他の地域は知らんけど。

因みに、オデン🍢はサークルＫのもファミマのも好きだわ。どっちつかず。
（「オデン」の後ろ点やＪＩＳコードならごめん、オデンの絵文字なんだわ）

そういや昨日今日とサークルＫ行ってないな。どうなったか見てくるか。