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ボヤの字のブログ一覧

2017年03月07日 イイね!

なんでお宅等敵性国に金やらなかんの?

「人権を守るために」生徒ら県へ抗議 朝鮮学校補助金留保
 県内5校の朝鮮学校に通う子どもたちへの学費補助を県が留保・停止した問題で、神奈川朝鮮中高級学校(横浜市神奈川区)の生徒5人が2日、県庁を訪れ抗議の意思を伝えた。「差別ではないのですか」「県がすすめる多文化共生に反するのではないですか」。面会した県職員から問いへの返答はなかったという。

 「勉強や部活が学生の本分。僕らがなぜこんなことをしなければならないのか考えてほしい」。高級部3年の全(チョン)学哲(ハッチョル)さん(18)は問うた。5日の卒業式の準備を抜け、同級生と足を運んだ。後輩のため思いを伝えに行こうと誰彼となく声が上がったという。

 黒岩祐治知事は歴史教科書に拉致問題の記述がないことを理由に補助を止めた。「教育への介入。補助金は当然の権利のはず」「応援してくれる日本人は大勢いる。知事は『県民の理解が得られない』と言うが、誰の理解なのか」。崔(チェ)希幹(フィガン)さん(18)を前に、県私学振興課の職員らは押し黙ったままだった。

 女子生徒2人は夢を語った。金(キム)美香(ミヒャン)さん(18)は朝鮮語を生かし旅行代理店で働きたいと思っている。「朝鮮学校がなければ夢も描けなかった。私が私でなくなる」。権(コン)諒子(リャンジャ)さん(18)は教壇に立ち、朝鮮舞踊を教える日を思い描く。「自分のルーツを教えてくれた朝鮮学校は私のふるさと。お金の問題じゃない。人権を守るためにここへ来た」。この先、経済的理由で通えなくなる子どもが出てくるのでは、と思うと胸が苦しくなる。

 拉致問題については副教材を使って習った。盧(ロ)逵憲(キュホン)さん(17)は「拉致がいけないということは僕でも分かる。このまま補助金を出さないのか、黒岩知事には一人の人間として考えてほしい。いいか悪いかの判断は大人なのだからできるはずだ」。

 同課によると、生徒の話は書面にして黒岩知事に報告されたという。


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左様で御座いますか。では回れ右してお帰りを。
理屈の通じない人達に何を言っても無駄のようですので。

一つ、大前提としまして御国とは国交が御座いません。
一つ、拉致が解決しておりません。人権を蔑ろにしている国はどちらですか。
一つ、日本を目の敵にする御国の生徒さんに何故資金援助を?
一つ、貴方達の教育に口を出すのは日本ではなく貴方達の御国です。
一つ、何故と申されましても本来支援する謂れはありませんので。

しかし、よく言えたもんだねぇ。来れたもんだねぇ。
流石厚かましさにかけては世界一の人種だけある。


>僕らがなぜこんなことをしなければならないのか考えてほしい

知らんがな(笑)。「こんなこと」やってる暇があるなら勉学に勤しんだら?

>歴史教科書に拉致問題の記述がないことを理由に補助を止めた。
>「教育への介入。補助金は当然の権利のはず」

お~い、答えになってないぞ~(笑)。無視か~?(笑)
介入もなにも本来出す必要の無いものなんですがねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌。
当然の権利ってよく言えたもんだねぇ。恥ずかしくない?
あ、そっかぁ、恥って概念が無い御国ですもんねぇ。
貰って当然と思ってる、なんて厚かましいんでしょう、流石と言うしか。

>お金の問題じゃない

え?、は?(笑)、じゃあ何しに来たの?(失笑)
人権を守る為って、ですから、必要なお金は御国から頂いてくださいよと。
こう言っちゃなんですが貴方達から人権と言う言葉を聞きたくないですねぇ。
どのオクチが言うんですかと。
お金の為じゃないと言いながら経済的理由とか言うし。何が言いたいの?(大笑)

>拉致がいけないということは僕でも分かる。このまま補助金を出さないのか

なんでそうなるの?(激大笑)、なんでそう繋がるの?(大笑)

>いいか悪いかの判断は大人なのだからできるはずだ

出しません(キッパリ。はい判断しました、お帰りはあちら。


しかし、終始何を言いたいのかさっぱりなお方達でしたなぁ。
因みに差別と区別は違いますよ、日本語間違ってますよ、貴方達にしたのは区別です。
それとー、多文化の共生とは宇宙船地球号の仲間である間同士での事。
色んな国から忌み嫌われ孤立無援の御国と何故共生しなければならないのですか。
『偉そうに金金と言うのならその前にやる事があるでしょ』。
つうかね、日本が出して当たり前と思っている、そこまでバカにされているのかと。
却って反感を買ってますよ貴方達の出方は。
何故祖国に頼らないのですか。日本を言い負かせずにおめおめと帰ってくるとはっ、
と19号wに殺される勢いで怒られるからだろw
Posted at 2017/03/08 00:31:35 | コメント(4) | 気持ち悪い | 日記
2017年03月07日 イイね!

ほんと年寄り(ジシイ)ってや~ね~

今きっちゃ店でちゃーしてんだけど、
相変わらずジシイってのは周りの迷惑考えない生き物いやブツだなぁって。
ジシイ同士で話し合ってると必ずと言っていいほどボリュウムが青天井になんだよねぇ。
しかもエエ歳こいて俺俺とか。ex.いい?俺はな。しかも粋がった話し方。しかも如何にも事情通みたいな(に)。
ex.俺はね:いやそれはね:何言ってんだ。はいはい偉い偉い。
・・・痛い。
痛いのは分かったからもちっとボリウム下がらんか?ん?
こっちまでイタイ子になりそうだわ。

コーチー空っぽ。ケンケンガクガク(のつもりw)。お互いにボリウムアップの連続。
もう帰ったら?、あぁ帰っても相手してくれるもん居ないのか(笑)。
んでジシイ同士で過去の栄光(なのか?w)にすがっていると。

あーいいネタ拾えた(笑)。
Posted at 2017/03/07 18:59:17 | コメント(2) | チラ裏 | 日記
2017年03月06日 イイね!

必要と思わない人は参加しなければいいだけ

「PTAは必要なの?」問いかけに割れる意見 「平和なときほど無意味」だけど、なければ教育格差に繋がる懸念も
発言小町に2月上旬、「PTAがなくなったら…」というトピックが立った。トピ主は学校のPTA役員だけでなく自治会の子供会会長も務めた経験がある女性。負担が重く非効率な役員の仕事に疑問を持ち、なかなか改革もできないことに苛立っているようだ。

一部の保護者の態度に辛い思いもしたので、PTAなんて必要ないと思う反面、バザーなどの行事運営が気になる、先生ばかりに子どもの世話を任せるのは申し訳ない、学校の様子も見たいし…などと心が揺れ動く。「皆さんは、PTAは必要だと思いますか?」との問いかけに、不要・必要両方で意見が割れていた。(文:okei)

改革は必要だけど、「親と学校のパイプ役」がいなければそれはそれで困る?

まず多かったのが「必要ない」という主張だ。「いりません。(断言)」「無くても誰も困らないはず」などと、どこか怒気を含んでいる。

〃「暇な主婦が仕事をしたような気になるための自己満足組織」
「ベルマークの切り貼りするために仕事を休めとか冗談じゃありません」
「必要なのはお金。上の組織はいらない」
「バザーなんて要ります?なくても良いよ」〃

中には「無い保育園に通っていて、良かった」という体験談もある。その時手伝える人が手伝うという形で親からは大好評、「定例の会議はなし、プリント配布で全然問題なかったですよ」と書き込んでいる。

一方で、「あったほうがいい」とする反論も多かった。上部組織を経験した人に多く、長文で意義を書き込んでいるのが特徴だ。こんな声がある。

〃「一番困るのは『親と学校のパイプ役がいなくなる』こと」
「学校の密室化を防ぐ意味でもPTAのような組織の必要性を感じます」〃

学校の方針が突然変わったとき、親の意見を取りまとめて学校と交渉する役をPTAが担ったという声や、数人で学校に意見しても何も変わらなかったが、PTA会長から働きかけたら驚くほど迅速に解決したという報告も。個人の声は届きにくい、団体になると強いという指摘もあった。

また、バザー収益は部活の補助も行うため、無いと部費が高額になり部活に入れない子が出てくるともいう。これは中学以上だろう。

ある人は、活動縮小が進んでいるが、「校長先生も含めた定例会が一番大切」と明かす。今でこそ落ち着いていると評判の小学校だが、数年前まで学校崩壊が激しく不登校が続出していた。新任の校長が、「教員の力だけでは立ち直れない。保護者と生徒ととことん話し合いたい」と、結束を呼びかけて立ち直ったそうだ。この人はこう諭している。

〃「平和なときほど『無意味』扱いなPTAですが、子供を守る上では必要だと思います」〃

筆者もPTA連合会に参加した友人から「PTAが活発な学校は子どもが活き活きしている」と話を聞いたことがある。極端な言い方をすれば、学校によって教育格差が生じるとも言える。

「米国は父親でもPTA役員を進んで引き受けるのが当たり前」

ただ、「必要」とする人もほとんどは「仕事の合理化や必要なことの選別など、時代に合わせた活動内容にすべき」と改革の必要性も説いている。

2月16日放送の「バイキング」(フジテレビ)でこの問題をとりあげたとき、PTA改革に取り組んだ経験をまとめた『PTA、やらなきゃダメですか?』の著者で、毎日新聞記者の山本浩資さんが出演していた。山本さんは、「負担を分散化して任意を徹底して、スポットの活動をみんなが選べるようにした」と語る。アメリカを参考にしたそうだ。

小町でも、米国はPTAの活動が盛んだと書き込む人が何人かいた。こんな証言が印象的だ。「アメリカは父親でもPTA役員を進んで引き受けるのが当たり前」とした上で、

〃「今日はPTA活動だからと早退もするし、友人がPTA役員を引き受けた際は『がんばって』と皆が普通に協力してくれたとのこと。『だって自分の子どもの事だから当たり前』と言われたそうです」〃

外国をうらやんでも仕方がないが、小町には、こうした考え方でお互いに出来る範囲で協力体制を作っているところもあるようだった。

PTAの活動は、「効果」や「無い場合の弊害」が目に見えることがほとんどないため、共働き世帯の多い現代では「無駄なもの」と見られがちだ。改革には多大な労力と時間がかかることも共通の悩みだが、こと子どもの教育に関する限り、「効率」「合理的」を優先にしてはいけないのではないだろうか。


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だからさー、みんなで見張らなくてもいいじゃん。

学校のやる事に不満であーだこーだ言うのでも、意見求めて(ちゅぷ同士直接会わなくてもFAXやメールでいい)取り纏めて代表が、○○PTAの総意だ、でいいんじゃない?
引用見てるとPTAの存在意義って学校監視と意見を通すのとそんくらいに思えるけど。
そもそもPTAの起源ってそんなもんの筈では?

(今までの記事を見ると)なんでそんなに役員の数が要るのか。
役員の種類が多過ぎるから、私はやったのに○○さんはっ、とかなる。
纏め役(決して会長ではない呼んではいけない)・連絡係のみ、それでいかんのか?
バザーなんかやるから金銭のややこしい面が出てくる。
部活費?、知らんがな、なんで関係無い親子の為に。
そんなに高額な部費なら父親に○ん○ってもらえよ。他人に頼るなよ。
その部活を是非ともやってくれとは言ってないぞ?

学校と子供のより良い関係構築の為、それだけでしょ?
ならクドいけど総員の意見を集めて学校に申し渡す、それでいいのに。
なんでこんなに喧嘩腰・陰湿になるのかさっぱ分からんわ。
Posted at 2017/03/06 16:35:45 | コメント(3) | 今日のボヤキ | 日記
2017年03月04日 イイね!

自分だけの秘密のカスタム、つうてもさあ

秘密でも何でもないし、すっごくつまらんもの。

カップ置きってのあるでしょ?センターコンソールっての?其処に。
其処に自販機や持ち帰りコーナー等のプラ製のカップの中からジャストサイズな物を選び、
取手を付けて置いてるだけ。

インター料金所で現金払いなもんだから毎回事前に用意しとくわけ。
でも何処に置いていいやらで。最初は直接入れてたのけど深さの面から取り出すのに面倒で。
早くしないとで焦ってあのシート横の隙間に落としちゃう事もw
いや笑い事じゃないわな、あそこに落ちるとマジ切れしたくなるわ。

で何処かの持ち帰りコーナーのカップを入れてみたら丁度で。
取り出しやすいようにそれに取手を付けてみた。
キツくてもユルくてもダメで、丁度良いのが中々無いねえ。
まあそれがあるからいいけど。

その前に百均でカップ置きにすっぽり入る足が付いてるトレイ買ったんだけど、
広いのは良いんだけど浅過ぎてフチが殆んど無いから小銭置くと溢れてしまいそうで。
結局使いっこな(意味:使ってない)。



そんな事誰でも知ってるって?、すんまそ人( ̄ω ̄;)
Posted at 2017/03/04 12:54:30 | コメント(1) | クルマ | 日記
2017年03月02日 イイね!

臓器提供の意思より尊厳死選択の方が大事だ

延命治療中止で裁かれた医師はなぜ患者のチューブを抜いた?
 欧米で安楽死容認の動きが広がりつつあるいま、日本でも「安らかに、楽に死にたい」という意見を目にする機会が増えている。“どう生きるか”と表裏一体である“どう死ぬか”という問題に大きな関心が集まっているのだ。

 超高齢社会の日本で「無駄に思える延命治療はいらない」という声が出てくるのも自然なことだろう。ただ、そうした“選択”はこの国でどこまで可能なのか。かつて、患者のチューブを抜いて罪に問われた医師の言葉は重い──。

 15年前、48歳だった逮捕当時の写真と比べると、須田セツ子医師は少しやせ細った印象だった。記者が事件当時と気持ちの変化があるかを尋ねると、表情をほとんど変えずに、「あまりないですね」とポツリと呟いた(以下、「」内は須田医師)。

 1998年11月、川崎協同病院で呼吸器内科部長(当時)を務めていた須田医師は、気管支喘息の重積発作で心肺停止状態になった患者から、気道を確保するための気管内チューブを外した。すると、患者が上体をのけぞらせて苦しみだしたため、鎮静剤と筋弛緩剤を投与したところ、患者は息を引き取った。

 事件化したのは、それから3年後の2001年のことだった。同病院の麻酔科医の内部告発により発覚し、遺族が“抜管に関して家族の同意はなかった”と訴えたのである。新聞紙上に連日、〈安楽死事件〉の見出しが躍った。

 裁判で争点となったのは、(1)家族の同意の有無と、(2)筋弛緩剤投与の方法と量である。2007年2月の東京高裁判決では、(1)抜管に家族の承諾があったことを認定したが、(2)殺意をもった筋弛緩剤投与だったとし、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決を下した。2009年12月に最高裁が上告を棄却したことで、殺人罪が確定した。

 当時の報道では単に、“安楽死”という言葉が並んだが、“医師が薬物を投与し、患者を死に至らす行為”は積極的安楽死と呼ばれるものだ。日本では認められていない。一方、“回復の見込みのない患者が、延命措置を拒否すること”は近年になって尊厳死と呼称されるようになり、一部の医療現場では、事実上容認されている現状がある。

 つまり、裁判で須田医師は積極的安楽死を行なおうという“殺意”はなかったと主張し、それが退けられたことになる。事件当時の状況について聞くと、須田医師は目に涙を浮かべているようにも見えた。

「(亡くなった患者のように)脳の状態が悪いと、セデーション(鎮静剤)が効きづらいんです。中枢神経がやられているから効きが悪く、薬が多くなってしまう。それで筋弛緩剤を投与したのです」

 須田医師はあくまでも、患者の苦痛をやわらげるために筋弛緩剤を投与したと主張したが、裁判で証言した看護師との間で、筋弛緩剤の投与方法や量をめぐって証言が食い違い、須田医師の主張は退けられた。患者が亡くなった後、今に至るまで遺族とは法廷以外で顔を合わせていないという須田医師は、筋弛緩剤を投与した時の気持ちをこう振り返る。

「ご家族は(死を看取る)固い意志をもって、みんな集まっていた。そんななかで患者さんが(チューブを抜いた後に)苦しんでいるのを家族に見せるのが辛かったので投与をした。もし、そこでご家族の誰かが『もう一度(チューブを)入れてください』と言ってくれていたら(状況は)違っていたかもしれない。こっちから提案するような雰囲気じゃなかったから……」

 その様子は家族との意思疎通がうまくいかなかったことについて、思うところがあるようにも見えた。

※週刊ポスト2017年3月10日号


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タイトルの通り。取り出していいかどうかよりこっちが大事じゃね?

死は個人の尊厳、じゃなくて、上手く言えんな、
最後の方でどうにもならなくなったら潔く私の生を止めていいよ、
これこそ個人の究極の選択ではないかな。

生きているのに生命活動を止めるそれを自殺また幇助と言うのなら
『じゃあ何時になったら死亡と認めてくれる?』。
死亡の定義があるからそれに沿って医師が決めてくれるって?
ではそちらのルールに合致するまで生かしておくのが医療と、その人の為と。
ハァ?だよ。
『自分の人生の最後を自分で決めて何が悪いっ。自分で決められなくてなんの人生ぞっ』。
生きる屍状態になってまで生かし続けるのが医療だ法だと言う、
『120%余計なお世話じゃっ』。
そんな状態になってまでも勝手に生かし続けようとするなら患者に色々な方法を試した筈だ。
それでもダメなのだからならば患者は一縷の望みも潰えたと言う事。
もう方法が無いのだから「自分で」諦めてもいい筈だ。
でも自分では出来ない。ならば前以て言っておく。そして本人のGOサインと共に実行。
これの何がいけない。
ただ死にたいだけ・試してない方法が幾らでもある、そう言う人の決定に同意するなら
幇助だろうが、あらゆる手を尽くしての結果がこれなんだから後は本人に任せろよ。


余計な話が長くなったけど、
人の最後に於いて臓器移植意思より尊厳死意思選択の方が大事だろと言う事。
提供意思欄があるなら尊厳死意思欄も有って当然では?
担当は何処の省庁か知らんが是非じゃなく絶対審議しろ。そして次回から載せろ。
Posted at 2017/03/02 22:46:23 | コメント(3) | 今日のボヤキ | 日記

プロフィール

「日本ではアルミ精錬してないの?、ガリウムは其の際の副産物らしいじゃん、なら日本で精錬すればいいのに…。」
何シテル?   08/03 12:08
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
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2009/10/12 01:06:18
 

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