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ボヤの字のブログ一覧

2017年11月24日 イイね!

種無し、卵無し、モテ無しは人間じゃねえってのか?

🌑子無し税と多産女性表彰、なぜ人権無視の政策しか出せないのか?
政府が、2018年度税制改正で、子どもがいない世帯で年収が800万~900万円を上回る場合に、所得税増税とする「子無し税」のような案を検討していることが判明し、インターネット上では批判が広がっています。

子供を持つか持たないかの人生選択は個人の自由であるはずにもかかわらず、一方の選択をした人に対して税を重く課すのは、明確な「差別」です。批判が出るのは当然でしょう。

批判している人の中には、不妊治療をしているカップルのケースに言及して批判を展開している人もいましたが、不妊治療の有無は関係ありません。確かに不妊治療は場合によっては800万円~900万円以上でも足りないほど莫大な経済的負担がかかり、さらに増税で苦しめるような税体系は言語道断ですが、不妊治療をしていない人であれば増税してよいわけではありません。

応能課税や応益課税という課税の公平性を著しく歪めて、ライフスタイルの選択によって課税の大小を決めるわけですから、子を持たない生き方自体への懲罰に他なりません。

◼子無し税の受益者は子供ではなく大人

確かに子のいない人も子供への社会福祉に拠出しなければならないのは当然だと思います。人間は持続的な社会を形成している生き物であり、全ての個人がその利益を享受して生きていますから、たとえ子のいない人であっても、社会の維持に必要な子育てや教育に一定の費用を支払うのは当然です。

ですが、今回の政府の案は決して「子供がいない人も子育てに協力しよう!」というものではありません。所得税自体が増税なので、その増加分は一般会計に投じられ、大半は子育てや教育とは関係の無い、高齢者への年金給付、借金の返済、公共事業、軍事費等に充てられます。つまり、増税による受益者の大半は子供ではなく、大人です。

このように、子のいない人は大人のために税金を多く支払うものに過ぎないため、もはや子供のためという正当性すらも無いです。

◼子のいる世帯を苦しめているのは政府なのに

もちろん子のいる世帯が家計的に苦しいのはよく分かります。子のいる世帯に対する何らかの税制的なサポートは必要不可欠です。少子化をV字回復させたヨーロッパ先進国の先進的な政策を模倣して取り入れるべきでしょう。

ですが、なぜ子のいる世帯が家計的に苦しいのかと言えば、政府がシルバーデモクラシーに陥って、子供への社会保障を充実させてこなかったからではないでしょうか(ただし高齢者間の格差という別の問題があるので、一律に高齢者への給付を減らすことには反対です)。それは政府の責任です。

待機児童問題は一向に解消させない。国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出の割合はOECD加盟の比較可能な34カ国中最下位のまま。先の衆院選で掲げた「幼児教育・保育の無償化」も骨抜きになる可能性が十分にあります。

政府は自分たちで子のいる世帯を散々苦しめておきながら、それをやめるのではなく、「子のいる世帯だけを苦しめるのは不公平だから、子のいない世帯も苦しんでもらおう」という税体系にしようとしているわけです。歪んだ社会保障を是正し、子供への保障を充実させることのが唯一の選択肢であるべきです。

◼子無し税は子育て支援策としても落第点

また、このような「子無し税」は、子育て支援策としても間違っています。というのも、子のいる世帯全体の税額を相対的に減らしたところで、親は必ずしもそれで浮いた分を子育て費用に回すとは限りません。とりわけ親が虐待をしているケースや、浪費に走っているケースでは、その子供は十分に恩恵を受けることができない可能性も高いわけです。

確実に子育て・教育のために使ってもらおうと思うのなら、子育てバウチャーの給付を行うことや、フランスのようにベビーシッター費用を税額控除できるようにすること等、使途が限定することで、直接子供に支援が向かうようにするべきでしょう。

◼自民の山東氏が多産女性表彰を提言

と、ここまで原稿を書いていたら、もう一つとんでもないニュースが入ってきました。自民党の山東昭子・元参院副議長が2017年11月21日の党役員連絡会で、「子供を4人以上産んだ女性を厚生労働省で表彰することを検討してはどうか」と発言したことです。もちろんこれに対しても同様にインターネット上で批判が続出しています。

百歩譲って主婦を表彰するとして、なぜその判断基準が家事作業の効率化に関するアイデアやイノベーション等ではなく、産んだ人数なのでしょうか。女性は産む機械ではありません。実際、ナチスも同様の表彰政策を行っており、まさに「産めよ増やせよ」政策の真骨頂です。

また、山東氏は朝日新聞の取材に対して、「女性活躍社会で仕事をしている人が評価されるようになって、逆に主婦が評価されていないという声もあるので、どうだろうかと発言した」と述べたようですが、先日日本のジェンダーギャップ指数は世界114位へ続落し、全然女性活躍できていない国だと改めて証明されました。事実認識が大いに間違っていると言えます。

◼「イエ」思想は根絶やさないといけない

さて、これら二つの案に限らず、これまでの日本の子育て・教育支援政策に共通している問題点は、「子を持った親を補助的に支援する」という発想をしているところです。

本来は、子育て・教育費用は「子ども」に対して直接支援するべきものにもかかわらず、「子供は社会で育てるのではなくイエで育てるべきだ」というイエ制度の名残のような保守的な価値観を持っているためか、親への些細な支援ばかりです。扶養の仕組みはその代表例でしょう。

現在の日本は、二極化が進み、子供の貧困も進んでいます。生まれた家の経済的理由で様々なことにチャレンジできない環境では、子供の人権的にも問題ですし、国としての発展から考えてもマイナス以外の何者でもありません。

ですから、今求められているのは、確実に子供に届く子育て・教育政策であり、親がどのような経済状況でもスタンダードな子育て・教育が無償で受けられることです。そのためにも、まずは「イエ」という古い価値観を根絶やさなければなりません。そうしなければ子育て・教育に関するマトモな解決策は出てこないのではないかと思います。


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一言、政府の無策を国民の所為にするなっ。
物理的に無理な夫婦(や劇的モテナイ君)は別として『産みたくても産めない事情な夫婦もたーんと居る』そこんとこ分かってるか?
事情即ちオゼゼの問題だよ。保育園の問題もあるが第一に先立つもんが無いと。
産まないんじゃなくて産めない、その違いドューユーアンダスターン?

ほんとバカな政府の典型。本筋をどうかしようとせず直ぐ罰金罰則で絞めようとする。
こんなんがハイそうですかと素直に従うと思う?、バカにすんじゃねえよ。
何でも金で解決しようとしゃあがって。逆だ逆。お前等が出産を望む貧困家庭に恵めよ。
この方がよっぽど抵抗無いだろ。
国民は(政府の為の)出産マシーンじゃねえっ。

そうまで産めよ増やせよと五月蝿いのなら、外人をこれ以上(国民として)入れさせるな。
それが条件だ。お前等だって外人種が増えるより純国産の方がいいだろ。


>増税による受益者の大半は子供ではなく、大人です

そう、それ言いたかったの。産めよ増やせよの為と言いつつ実は。
さんざ国民を裏切ってきた現日本政府が違うの違うのよと言ったところで誰が信じるか。
今までもさんざ目的外の事に使ってきといて今更信じれるか。


>某女性議員

お役御免はだぁまってろっ(怒)。つい浮かんだ事を良く咀嚼もせずペラッと。
アンタとしてはドヤ顔的な感じで言ったんだろうが案にすらなってない。
1家族で毎年1人づつ産んだとして出産費用とその後(教育やら育てやら)の
費用の事考えて言ったんだろうな。4人高校まで卒業させるのにどれだけ
掛かるか知ってんだろうな、えぇ?おい。4人共大学までとなったら。
身震いするわい。当然知ってて言ったんだよなぁ?バアサンよ。
表彰の紙なんか1銭の足しにもならんわっ。



と言ったところで著者を見て、あぁコイツか。
コイツ好かんのだわなぁ、だが今回は良い事言ったから
取り上げてやった、ありがたく思えよ?
Posted at 2017/11/24 22:17:36 | コメント(2) | 国賊売国奴 | 日記
2017年11月24日 イイね!

5並び:今まで通算省燃費

5並び:今まで通算省燃費なんか変な言い方。
買ってからの節約出来たであろう燃料数って事っす。
トリップBは一度もリセットしてないので。
一年で約満タン分か。
60.000になったらまたうpる。
Posted at 2017/11/24 20:42:14 | コメント(0) | クルマ | 日記
2017年11月24日 イイね!

また出たーっ、て幽霊じゃないよ

どうもスマホでエキサイト見てると出るな。
タブレット(PCモード)でしょっちゅうエキサイト
見てるが一度も出た事無い。
スマホは最新バージョンにしてあって
タブレットの方がクロムアップデートしてないのに。

またスクショし損なったけど同じやつ。
日本語今一おかしいし、グーグルロゴ使ってるし。
そもそもグーグルが注意するなら全画面だろ。
画面の中央2/3程なんて中途半端じゃない。
いや、グーグルが教えるならマイアカウント情報
で教える筈。ド素人向けだな?

アドレスは出てたのに履歴見たら無い。
何処までもキタネエやつだ。
Posted at 2017/11/24 20:35:22 | コメント(0) | 気持ち悪い | 日記
2017年11月24日 イイね!

泣けた、そして京都の一緒やでが浮かんでしょうがない

半年で14回保護された認知症の母、外出を止めた息子の暴行で死亡
武藤容疑者と母親が住んでいた長屋
《外へ出ないでください》

 玄関のドアの内側には、そう書かれた紙が貼ってある。

■何度も「うちに帰りたい」という母

 認知症の母親・武藤節子さん(86)に向けた注意事項だったが、この半年間で警察に14回も保護されるほど、節子さんは外出していた。

 今月12日、事件が起きたその日の午後も、節子さんは外出しようとしていた。

 翌13日に逮捕されたのは息子の契約社員、武藤清孝容疑者(60)。母親の外出を止めようとしたが言うことを聞かなかったため、左下半身を数回、足蹴りにした後、左側頭部を数回、平手打ちするなどの暴行を加えた疑い。

 自宅前を通りかかった通行人が「ケンカをしている」と110番通報。同県警中村署員が駆けつけ、住宅内で倒れている節子さんを発見。緊急搬送されたが、約1時間半後に病院で死亡が確認された。

 節子さんには、外出する“理由”があった。

 隣家の80代女性が明かす。

「しっかりしているときは、普通に会話ができるのよ。“うちに帰りたい”って、何度も話していたっけね」

 この“うち”こそが、節子さんの目的地だった。

 住宅地の一角にある平屋建ての長屋で、母子は暮らしていた。

「今年6月ごろに住み始めたばかり。あいさつには来たけどね」と近隣に住む男性。

 節子さんが帰りたいという“うち”は、この長屋ではなく転居前の“うち”のこと。

 介護問題に詳しい日本ケアマネジメント学会の服部万里子理事は、

「認知症の人にとっては、転居は一大事なのです。生活環境がガラッと変わり、不安で不安でしょうがなかった。前のところに戻りたい、でも途中でわからなくなってしまう。保護されて迷惑かけて……。(半年間の保護回数が)14回というのは異常事態です」

 前出の隣家の女性が預かったこともあるという。

「7月か8月かな、警察官が家の前をうろうろしているわけ。話を聞くと、また外に出ちゃうかもしれない。息子さんには電話がつながらないし、交番には僕ひとりで戻らないといけないから困ったっていうの。だからお母さんを2度ほど預かったことがあるのよ」

 隣家から「鍵をよこせ!」「出ていっちゃいかん」─そんなやりとりが時折、聞こえてきたことがあったが、普段の容疑者は、

「本当に腰が低くって、おとなしくて、いい人ですよ。午後3時くらいに自転車に乗って仕事に行ってね。深夜まで仕事をしていたんじゃないかなぁ。私がお母さんを預かっていると、“本当にすみませんでした。迷惑ばかりかけて申し訳ない”って、すっごく悔しそうな顔をしてね……」

 苦労する容疑者に、どこかの施設へ入れたら? と女性が提案したこともあったが、

「うちのお袋は脚も丈夫だし、言いたいことは言うし、どこも入れてくれないんですよ、って話していてね。

 警察から電話が来れば迎えに行かなければならないし、仕事も手につかないだろうよ。ひとりで悩んで苦しかったろうに。どっちもかわいそうにね……。ただただ悲しいだけだよ」

■外出を止めることは不可能

 県警中村署は13日、司法解剖の結果、節子さんの死因は急性心筋梗塞(内因死)と発表した。暴力が原因ではなく内臓の不調によるものなのか。

 循環器内科医で、平成横浜病院総合健診センター長の東丸貴信医師は、

「冠動脈がそこまで狭まっていなくても、動脈硬化病変が傷や炎症で脆くなり血栓ができると心筋梗塞になります。80代の高齢者で、心臓の血管に動脈硬化病変がない人は、ほとんどいない。

 暴力を受けたショックでアドレナリン等も放出され血圧も急上昇すると、脆い動脈硬化巣が破裂して血栓ができやすくなります。日常のストレスも複合的に重なり、引き金となったということは十分に考えられます」

 事件が起きた時間は、容疑者がいつも仕事に行く時間と重なる。出がけに、外出すると言い張る母親に思わず手をあげた結果の不幸な出来事。

 前出・服部理事は、

「(外出を)止めることは不可能です。その衝動を止められないのが認知症であり、病気なのです」

 と力ずくではどうにもならないと話し、こう呼びかける。

「専門医を受診して、認知症だと診断を受ければ、介護サービスを利用することができます。夜にヘルパーをお願いすることも可能です。

 今回の事件は誰にでも起こりうること。さまざまな支援団体もありますし、認知症カフェでは介護者の気持ちも理解してくれるし認知症の人も癒される。全国の自治体には地域包括支援センターという無料の相談窓口があります。ひとりで抱え込まず、必ず相談してほしい」(服部理事)

 そして転居という新たな環境への対応について続ける。

「転居前の場所が近くであれば一緒に時間をつくって行ってあげるとか、知り合いがいるから帰りたいのであれば、電話をさせるとか。少しでも新たな環境に対する不安を取り除いてあげることが大切です」

 前出の隣家の女性は、

「(容疑者の)お兄さんも遠方にいるみたいだし、本人は口数も少ないし、誰にも相談できなかったんだろうね。どこか預けるところでもあればよかったんだろうけど……」

 と寂しげにポツリ。そして、

「2人乗りはだめだけど、自転車にお母さんを乗せて一緒に買い物に行ったり、“お袋、風呂入れよ”って気遣う声が聞こえたりね。やさしい一面もあったんだよ。暴力はいけないけど、こうなって息子さんもびっくりしたと思うよ」

 武藤容疑者は14日に送検された。母親の野辺送りもできぬまま、冬の留置所で今、何を思うのだろうか。


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日常的な暴力じゃなさそうだし、
つい、静かにせんかっ、ではたいたところが
母親的には過度な力だったんだろうな。
60とは言え健常の力、それが86の年寄りに。
本人もまさかこれくらいでと思っただろうよ。
こう言う医師の証言(か?)があるんだから
無罪か執行猶予にして欲しいな。


>母親の野辺送り

何処へも逃げないだろうからさしたりゃいいのに。


>自転車にお母さんを乗せて一緒に買い物に行ったり、
“お袋、風呂入れよ”って気遣う声が聞こえたりね

画面が滲んで良く見えない(涙)。
彼も相当な苦労があっただろう。その中でなんとかして
母親に尽くそうと。つい、ついなんだよ。カッとなった訳でもなく。
嫌いならここまで面倒見んて。
京都みたいな判決が出るといいな・・・。



うちのママンもさあ、アラエイの何処かなんだわ。
他人事じゃない。物忘れがあるけどボケまでいってない。
自分の脚で歩けるし。でも躓きは偶にあるから怖い。
転んだら一巻の終わりだでね。
遠出するなとは言ってあるが・・・。
Posted at 2017/11/24 17:39:12 | コメント(1) | 今日のボヤキ | 日記
2017年11月24日 イイね!

熊本市議の続き

熊本市議会で女性議員が子連れ出席求めて賛否 事務局は「子育ては応援したいが、ルールを破るのはだめ」とコメント
熊本市議会で11月22日、女性議員が生後7か月の赤ちゃんを連れて会議に出席しようとしたため、会議開始が40分遅れるトラブルがあった。出席を試みたのは緒方夕佳議員(42)で、ネットでは、「パフォーマンスなのでは」「大賛成。何目くじら立ててるんだかって感じ」など、賛否両論が沸き起こっている。

同市議会の傍聴規則10条では、「傍聴人は、会議中いかなる事由があっても議場に入ることはできない」と定められている。市議会事務局の担当者は、「たとえ議員のお子さんでも傍聴人とみなされますから、入場はできません」と説明する。

■「苦労している女性議員多い。どんどん声を上げてほしい」

事務局によると、会議開始前、子どもを連れて議場に入った緒方議員からは「自身は子育て世代の代表として話をしている」との主張があったという。議員や議長、事務局らは「子育てについては応援しているが、議会には議会のルールがある。それを破られるのは困る」と説得した。

緒方氏は子どもを知人に預けて出席することになり、会議開始が遅れた。話し合いは双方声を荒げることもなく穏やかに行われたそうだ。市議会事務局としては今後、議会規則の変更を検討する予定は当面ないという。

海外には、子連れで議会に参加することを認めている国もある。オーストラリアでは昨年、規則が改定され、子連れでの議会入場が認められるようになった。アイスランドでも昨年、子育て中の女性議員が授乳しながら答弁に答え、話題を呼んだ。

著名人や他の県議会議員からも様々な声が出ている。先日、オムツ交換台が男性トイレに無い問題を指摘したお笑いコンビ、飛び石連休の藤井ペイジさんは、ツイッターで


「うちも小さい子がいるもんで気持ちは分かるけど、赤ちゃんがいても働きに出やすい世の中にする事と、どんな職場にも赤ちゃんを連れて入れるようにする事は話が違うでしょ。誰でも安心して気軽に使える託児所が欲しいなあ」

と、緒方議員の行動に首をひねる。一方、広島県議会議員の佐々木允氏は


「預かってもらえる人もおらず苦労している女性議員は多い。どんどん声を上げてほしい」

と好意的なツイートをしていた。

なお、緒方議員は一昨年、宿泊を伴う視察に子どもを同伴出来るよう議会や議会事務局に求めていた。事務局はこの要請を、「同伴者の旅費は自費であること」「視察先の会議には同席しないこと」を条件に認めている。


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>傍聴人

そう、たとえ身内と言えど議員じゃないんだから議会場内に居ちゃかんわな。
公私混同ってやつだ。議員がそれでいいのかね?


>自身は子育て世代の代表として話をしている
>議会には議会のルールがある

だからなんでその場に子供が要るの?、態々見せる必要がどこにあるの?
パフォーマンスそのものじゃねえか。議会は訴える場ではない。
議場騒乱罪ってんだっけ?、それで退場させりゃ良かったのに。


>預かってもらえる人もおらず苦労している女性議員は多い。どんどん声を上げてほしい

託児所が無いから、それは分かる、でも訴える場が違うっ。
議会で託児所を設ける法案を議論し合えばいいだけだ。
これではやり過ぎと言うよりイタいだけだ。
『訴える方法が違う』。議員だから議会で何してもいい訳じゃない。
Posted at 2017/11/24 14:12:13 | コメント(2) | 腐れ公僕:上 | 日記

プロフィール

「まーだ森友関連やってやがる(怒)、そんな事より土地関係法をもっと厳しくしろやーっ。外人なんぞに持たせるな買わせるな貸すな、だ(怒)。森友やり続けて国民の目を逸らしているのか?あぁん?」
何シテル?   06/11 15:43
※取り扱い説明書 ・イタくて間違った事ばかり書いてるから見に来んでヨシ。 ・「○く○う様○す」「○つか○様○す」「が○ば○」「がっ○り」「ほっ○り」「?です...
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石破茂(いしばしげる)ブログ 
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2009/10/12 01:06:18
 

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