海の向こうは遠い世界の話のよう

自衛隊員に死者が出ただの、太平洋に高濃度汚水が流出するだの、ニュースを漁りに行くと相変わらず目も当てられないものばかり。

避難所でチョクトと握手をした女性「テレビで見るより優しい感じだった」だと。
はっきり言おう。プギャーってしたくなるくらい騙されてますね。
優しさで寄付金と物資が届いたとしても、売国奴の優しさはあなたを滅ぼす嘘の優しさだから。
そのチョクトは片やこんな質問を被災地の人々に。
「物資が届かなくてどう思った？」死ね。氏ねじゃなくて死ね。それは政府側に言う台詞だ。
尖閣漁船事件並みにイラつく。

ふと思ったが、「いざというときの貯金」をしている人は大勢いると思う。
んで、今がまさに「いざというとき」ではなかろうか。
私もなけなしの貯金を使って、経済を刺激しようと思う。
溜め込んでてもこの感じじゃ、冷え込むだけっぽいしね。
それもそっくりそのまま寄付すりゃいいじゃん、なんて声が聞こえてきそうが、どうせ多くはピンハネされて（日本ユニセフとか、テレビでやってる募金とか、色々なァｗ）、被災地に渡る分なんて高が知れている。

でも使えるものを捨てて新しいものへっていうのはちょっと違う気がするし。
あくまで「新しいもの」じゃないと買う意義が見出せないんだよね。
何買うかね・・・。３ＤＳとか？（小さな刺激だわ・・・）

あ、イギリスでＭ２．２の地震が発生して大騒ぎだって。はァ～、海の向こうは平和っスなあ～・・・。