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メガテニストの大晦日はこれだよね。
「かんばりにゅうどうほととぎす」×３。
生首が落ちてきたらちょっと怖いかも（笑）

紅白歌合戦で水樹奈々狙いの人は頑張ってください。
←ヴァージニアじゃなくてレベッカだったら、よりそれらしいんだが。

大晦日までゲームネタ。今年もお世話様でした。ペコリ。

あ、真鍋和を調べていたらこんな画像見つけました。
どこか怖い。

適当にｇｉｆ画像くれさい。
結構見たことないのがあったから面白かった。
188は煽ってきたやつをビビらせるには良い手段。

エンカウントがひでえ。じゃなかった、
やっと浦島が仲間になった。
いつも夜叉姫、あしゅら、えんま様を入れてたけど、攻略サイトにもせっかくいろんなデータが揃ってるんだから、あしゅらとえんま様は使わないで他のキャラを使ってみよう。夜叉姫？外す理由が見つからないな。

体力を削って技を出す金太郎とか、昔は回復させ直すのが面倒だったから使わなかったけど、メガテンシリーズやりこんでからは、その辺の考え方もだいぶ変わってるね。

ついでっちゃあ、ついでだけど、桃太郎伝説モバイルもＤＬしてみた。
バトルＢＧＭ、テレレー↑テレレー↓テレレー↑テレレー↓のメロディーが懐メロどこじゃないよ（・ω・）
それからデータをサーバーに保管できるようで、機種変更しても遊べる仕様なのはいいね。どのくらい融通が利くのかわかんないけど。

GB桃太郎もよくやったなあ…。

そういやバハムートラグーンも手元にあるけど、今の時代だったらけいおんキャラの名前をドラゴンに名づける人がいそうだ。
一例。サラマンダー（唯）、アイスドラゴン（澪）、サンダーホーク（りっちゃん）、モルテン（ムギ）、ツインヘッド（ぺろぺろ）、ムニムニ（憂）。 これじゃりっちゃんがイノシシになってしまうではないか。

サラマンダーは例の人に遅いと批判されるけどね（；ω；）
深みにハマりたくて攻略本と間違えてファンブック買ってしまったこともある。
ちなみに今は「鳥山求めてない」でお馴染みの鳥山求もバハラグスタッフなんだよね。

来年は辰年だから、めげずにバハラグやろうぜ。
追記：パピー忘れてたｗｗｗ　親の組み合わせでグラフィックが色々変わるんだよねー。

レビューにあたっての使用機器は私のメインホームオーディオ。
ばっちりアンプを温めた後、オリジナルを聴いてから本作品を聴いている。

さて、『KISS　地獄の軍団』SHM SACDレビュー。
\4,500払えばKISSが目の前で演奏してくれる！と言いたいが…、
まず良い意味で耳につくのがドラムの奥行き間、残響音。ギターも同じく。
ベースの厚みや量感が増えてるとか、そんなことはない。一切ない。まったくない。悲しいくらいない。
生々しさではエフェクト音が勝る。私の住まいは３階だが、部屋の壁を超えた向こうに車のエンジン音が鳴り響く。
なんというか、マスターテープの音をそのまま量産メディアで聴けますよ、というべきか。
下手な調整は入っていない。嬉しいような、がっかりしたような。
ただし、これはSACD専用。CD層は入っていない。ハイブリッドと明記されてなかったから怪しいとは思っていたが、家でしか聴けない。SACD単層で\4,500はちときつい。よってＣＰ値はかなり高め。いや、すっきりしてて良いんだが。この音質をどうしても手に入れたいというのならオススメ。

一般的に復刻リマスターというと、音の立ち上がりがくっきり、はっきり、低音も量感がモリモリ上がって発売されるものが多い。しかし、このSHM SACDは違った。実のところ、それを期待してただけに肩透かしも大きい。くどいが、音質が上がってるのは確かである。ここは繰り返し述べておこう。
「自然」という単語が相応しいリマスターである。堅苦しく言うと、オリジナルに比べ、解像度と分解能が上がり、各楽器の分離や質感描写がキメ細かく、残響成分が豊かに広がるのである。

が、ライナーノーツにも書いてあったが、当時の商業としてラジオメディア（ラジオ音質で映える音）を意識した音作りである。それが良くも悪くもひしひしと伝わってくる。だからこそ、ライブで低音モリモリを聴けると高揚してしまうのだろうか。おまけに本人たちが目の前にいるし。

余談だが、４人の少年が奔走してKISSのライブを見に行く映画「デトロイト・ロック・シティー」を思い出したのだった。あれは面白い。

続いて、同じくSHM-CDの『ガンズ　アペタイト・フォー・ディストラクション』。
聴いてすぐに確信した。ユニバーサルがやってるのは音質を強化するリマスターではないと。
あくまでマスターテープの良さを届ける仕様にしてあるのだと。
きっとそれこそがこのシリーズのリマスターにおける、こだわりやテーマなんだろう。
最後までパパっと聴けるのは楽曲が良いからだ。相変わらず凄い出来のアルバムだ。

しかしこの分では『ニルヴァーナ NEVERMIND』も音質傾向は見て取れる。
多分音質については同じ感想になると思う。曲は好きだから別にいいが。

続いて、パールジャム。断っておくが上記のように辛口ではなくなっている。ひいきではない。
そしてここからは、同じリマスターなのだが、SHM仕様ではないので別物として捉えていただきたい。
販売元もユニバーサルではなく、エピック。
PJだから曲が良いのは当たり前なので基本的に音質だけ語っていく。
繰り返すが、ひいきではない。

ああ、これなんだ。私が求めていたリマスター音質は。近年のＰＪサウンドに合わせてあるこの音質。
『VS.』は1993年という時代を考慮したとしても、元々音質バランスの取れている優れたＣＤだと思うが、今回のリマスタリングでさらに向上した。くっきり、はっきり、低音モリモリ、それでいて聴き疲れもしない音質。ベストとして発売されたアルバム『リアビューミラー』を聴いて、こんなにも音質が上がるのかと感動したあの感覚。
『Vitalogy』も感想は同じく。紙ジャケはこの『Vitalogy』のみレザー風味である。気になったのは、「Whipping」でベースが入るところだけ、恐らく量感が増えたが故に少しだけ聴き取りづらくなったということと、「stupid mop」のタイトルが変わっていたこと。（曲は原曲のまま）
『VS.』『Vitalogy』両方に追加された曲も上々。
『Live At The The Orpheum, Boston MA』も同じく堂々とした音質。ＰＪライブＣＤの中ではこれが一番迫力のある音質だろう。
『Live on Ten Legs』はリマスターではない。『Live on Two Legs』と似た音質。上記のＰＪリマスターほどがっしりした音質ではない。ただ、比較的新しいアルバム（バックスペーサーまで）の曲で構成されたライブなので、ＰＪファンは迷わず買うべし。まあ、ファンなら普通に買うと思うのだが。

と、「～だ、～である調」でうだうだ書いてみました。

で「他」。
現仏大統領夫人の音楽を紹介しようかなと思って。
カーラ・ブルーニ。

とんでもない遍歴の持ち主です。
ようつべが見つからんからニコニコ動画。
ＣＤはもっとクリアな音質です。ハスキーボイスは変わらんけど。てか、ＰＶ動画初めて見たわｗ
冒頭のン、ンン！はＣＤに入ってないぞ。
私が持ってるのは『ケルカン・マ・ディ~風のうわさ』。動画の曲はこの１曲目です。

ジャジャジャ、ジャケ買いちゃうわ！３７分と短めではあります。

「過剰包装」と「一括で配送してくれって頼んでるのに一向にしてくれない」で定評の密林から荷物が届いたよ。クレカの再配達だと思ったら違った。ピンポ～ンが多い日だぜ。うちに来てくれる配達屋さんは老若に関わらず愛想はない。けど届けてくれるから文句はない。あ、キシリトールは歯医者に奨められてからイヤイヤ買ってます。因みに箱の中身は上がペルソナ２罪のサントラだけ。下がKISS、PJの Live on Ten Legs、Vs./Vitalogy、ガンズでした。過剰包装としか思えないー！１つの箱に入るだろ！もうちょっと詰め込んでもいいんだよ？段ボールばかり溜まっていくわ。まだ全部揃ってないから、配達屋さんに「またこいつのとこの届け物かよ」って思われてそう。俺が悪いんじゃない！密林が悪いんだ！なるべく在庫があるのを選んで買ってるのに…。本気で一括配送希望の選択肢の存在を疑ってしまう。まあ、いいや。アンプ温めてKISSのSACDを堪能しよう。
そして年末なのに今年は飛び石連休だぜ（わけがわからないよ）

えー、掛布団と毛布。どちらをどちらにした方が暖かく眠れるのか。
最近は何もしないと部屋の気温が１０℃下回るのでどっちでも寒いが結論。（おいおい）
毛布を下に敷いてたけど、タオルケットを１枚増やしてそれを下に、毛布は上に。しばらくこれで行こう。毛布の肌触りでモフモフしたい人は毛布サンドイッチで寝ればいいじゃない。

わざと行間を詰めてみました。やっぱり空いてた方が読み易いんでしょうか。
人それぞれ？良い言葉だ。