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LXは納期4年待ちなんだって。うへあ。

いや、発注してませんけど。
してませんけど、1ヶ月でも待ち遠しかった経験からすると、これはもう何かの修行、いや、苦行じゃあないのかとすら思える。勿論、生産に入る前までならキャンセルできるとのこと。4年後のことなんてわからないものね。年次改良が行われた場合は勝手に改良版になるみたい。待ってる間に年次改良の可能性がある納期っていったい。

NXもDVDが読み込めなくなるから新型を躊躇する人が多いそうで。

IS‐Fは夏頃登場とのこと。
これはみん友arawn氏が買うのも秒読み間近か！？
楽しみだなァ～🤣🤣🤣
レビン、マークXの二足のわらじならぬ、IS‐Fを加えた三足のわらじで、はいレッツゴ。
……煽り運転でした。

第3の国内工場の話もちらっとあるそうなんだけど、工期2年ってことでこれまた躊躇してるらしい。でもいい加減に生産ラインを増やしてお客さんの元へ1日でも速く届けられるようにするのも企業努力の一環ではないのか。欲しい時に欲しいものを欲しいだけ、の生産をやってるトヨタがそこで二の足を踏むってのはいかがなものかと。個人的にはEV車両より力入れる所じゃないかなと感じる。

ここまで担当さんとのお喋り内容から。

肝心のうちの子の点検は特に問題なし。
洗車もしていただいて、ありがとうございました。
まあ、お客さんあんまりいなかったからかな？

唐突の雨。コツコツ五月蝿いと思ったら霰が混ざっている。

記念カキコ。

これ、何気に凄いなと思った。

道具がいらないと書いてあるので引きちぎることも出来るんだけど（一応私はニッパーを使用）、ゲートになる部分を見て頂戴。


ね、わかります？ パーツに極近接してるんだ。
とにかく接点が短い、細い。
形成時は流動体とは言え、よくもまあ。
それから外し易いのにパーツ破損もなかったのにも感心。

因みにパーツ番号にピカチュウマークがあって、可愛いこだわりが感じられる。

このゲート短絡化はガンプラにもやってくれたら楽だなァって思った。
しかもピカチュウと侮るなかれ。
ゲート跡は目立たなくしている箇所が多い。

これだけでバンダイの技術力を醸し出してくる。
他には顔パーツのはめ込み具合とか、ちゃんとした色分けとか。
鼻もちょこんと出るのが可愛い。

それから足の裏は肉抜きと呼ばれるスカスカ状態なんだけれど、

シールで塞ぐという使用。HGのガンプラなんてスカスカのままなものも多いのに。なにこの気遣い。優しさに溢れてる。

ってことで、さくさく作れるし、完成。



！？

ポケモンアームズです（嘘）
※この商品にエフェクトや武装は付属していません。
銃とエフェクトだけで元の機体とシリーズがわかる人は間違いなくオタクを名乗って良い。ヒントは赤い3倍の人のやつ。

気を取り直して。




撮影時、顔認証をする(笑)

ピカ～。

とにかく言えるチャンスだったのでやっておいた。

社内のスタッフでストーリーを組めない（真・女神転生Ⅴは初期スタッフが蒸発したとのもっぱらの噂）、演出を見せる技術に難があるなら、外部のプロを雇うことも必要でしょと熱弁。アバタールチューナーを見てみなさい。世界観、映像の魅せ方とても良い。フライングマダムまでは本当に素晴らしいのよ。あそこでギャグになったわ。

アバタールチューナーを現行機で遊べるようにリメイク要望、ライドウシリーズの再始動のお願いを出しておいた。

あとサウンドチームへの激励。叱咤はしていない。

アトラスとしては、ゼルダの伝説BotW続編とドラクエ12をライバル視しているようだった。いやー、どっちも年期の入った有名タイトルだけど、並ぶにはきついんじゃないっすかね。アトラスの立ち位置、ベクトルが違うもの。

まずはセガの呪縛支配から解放されないと。

https://toyokeizai.net/articles/-/589234?page=4

経営が上手く行ってないのは知っていたが、破産してしまったのか。
一時期とても世話になった人が亡くなったような気分。

と言ってもPCサウンドボードを買ったくらいしかオンキヨーの製品って買ったことないんだよな。まあ、それで世話になったわけだが。

昔ですね、ミニコンポを友人が持ってて、それを聴かせてもらったら、柔らかい音（悪く言うとフニャフニャな音質）で、ミニコンポの音を聴いたくらいで判断しちゃいかんのは重々承知ではあったものの、まあ、私好みの音じゃなかったわけで。それでそのミニコンポのスピーカーはソフトドームのトゥイーターだったから、ソフトドームトゥイーターに苦手意識を持つまでに至って。それ以来、ハードトゥイーター万歳野郎なんです、私は(苦笑)

セリカに搭載したソニックデザインのユニットは大丈夫だったから、善し悪しは、所謂、組み合わせってやつなんだろう。

こんなことを語りたくなるくらいにはオンキヨーに影響受けてるんですよ。サウンドボードはそのフニャフニャ音質のトラウマを変えてくれた一品だったけど（とは言え、ソフトドーム苦手意識は完全に治ってない）、新時代のOSに弾かれながらも、有志の補佐を受けつつ、しばらく使ってたりもした。（この辺りは過去ブログ参照。興味があれば適当に検索してくださいませ）

まあ、なんだ。
皆さんも、好きな音楽を聴くならもっと良い音で聴きたいな、って思ってもらいたいですね。その気持ちがオーディオメーカーを支えるんだから。ここまで言っておいて人任せ？ そりゃ仕方ない。私は大富豪じゃない。

そうそう、無償でダウンロードした、ながら聞き（聴き、ではない）曲なんかは、金かけて良い音で聴こうとはなかなかならないらしいですね。音楽に有り難みを。

ペルソナ2の音楽を聴きながら、執筆。