こちら第7小隊。
セルベリアのねーちゃんが強すぎてフルボッコであります。
巨大戦車を撃沈すべく駆けずり回る隊員たち。
やっとの思いでラジエーターを2機破壊するものの、
なんなんスかアレ。
周りの雑魚を散らしたまでは良かったのに、セルベリアに喧嘩売った途端、ロージー瀕死。
全力防御かけてたのに。恐ろしい勢いでHPが削られていくではないか。
やられたロージーを回収するべく駆け寄るアリシアも瀕死。
やられたアリシアを回収するべく駆け寄るテッドも瀕死。
やられたテッドを回収するべく・・・、・・・以下同文。
次々とミイラ取りがミイラになっていく。なに、この死体の山。
こりゃ、無理だ。セルベリアの周辺にもう近づけない。
仕方ない、回収は一旦諦めて次のターンで頑張るか。
→ 巨大戦車の主砲でエーデルワイス号、爆発炎上。
・・・えええ~。セーブしてないから最初からだよ。
ここで反省して戦闘中にもセーブするようになりました。
ラジエーターも手榴弾で簡単に壊せることに気付くまで結構時間がかかってしまった。
最初はちまちまと対戦車槍でやってたよ。弾数なくなったら支援兵に補給させて。
手榴弾って実はすごいのね。なんでもやってみるものだよ。
それでもセルベリアが巨大戦車を守護するようなとこに陣取るものだから、ここでも苦戦。
まったく近づけないのだよ。キィィィンって嫌な音出して迎撃してくるんだもの。
最終的には何とかエーデルワイス号を盾にすることで経路確保して、
最後のラジエーターも破壊して、本体にダメージが通るようになりミッションクリア。
ここの戦いだけで4時間くらいやってたよ。Sランク取ったけど。
え、攻略サイト?そんなもん見てないよ。
シミュレーションゲームは自分で打開策を見つけるのが楽しいのだ。
最低でも1周するまでは見ない。
しかし、その前の補給基地襲撃のところでも参った参った。
基地に到着 → 敵戦車が援軍で登場 → 偵察兵やられる → 轢かれる → 完全に死亡。
初めて死亡者が出た瞬間だった。キャラ固有の台詞が出るのね。
あとは
名前ありの敵兵発見 → 後ろから発砲 → 悉くかわされる
→ ・・・あっ、僕マシンガンのいい的ですね状態。
「笑いを取ってくるよ!」と意気込んでいたテッドはここで私を笑わせてくれました。
・・・知ってないと対策とれないじゃん。なんという初見殺しゲーなんだ。
しかも戦車援軍に対応して、こちらも戦車を突っ込ませても
位置が悪くって迎撃食らって、爆破されたりしたっけ。
「すまない・・・、ここまでのようだ・・・。」 やめて。
対戦車槍の命中率の悪さも辟易するけどねぇ。
禁忌の『当たったらセーブ、外したらロード』をやると命中率100%になるけど(笑)
何だかんだ戦ヴァルは楽しいです。
それに作曲が崎元仁氏ということで、
この人の曲でシミュレーションやるのってファイナルファンタジー・タクティクス以来だ。
FFTも懐かしいね。
あの頃のスクウェアは良かった。
エニックスとくっついてからダメになったって、わりと目にする、耳にするけど。
あ、話が反れた。
いつの時代もシミュで大事なのは
命中率、回避率、攻撃力、防御力、攻撃範囲の広さ、移動力の高さだね。
さて、我が第7小隊はまだまだ頑張ります。
Posted at 2010/05/29 02:23:36 | |
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