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オートアート謹製。
ポルシェ 356 No.1。
ボディはダイキャスト。
ステアリングスポークがオシャレ。

サムネ画像はモノクロにはしてないけれどレトロに撮れて良かった。

いつの間にか、響け！ユーフォニアム ～アンサンブルコンテスト～の円盤が予約解禁になっていたので予約したんだけど、ポケットティッシュ？のために2,255円の差額を払う気になれなくて。ポケットティッシュ以外絵コンテとかはあるやつを買いましたよ。

お金ないんです。車検のせいで。三期の円盤は怖いのが本音です。

でも久々にオーディオコメンタリーが付くんですね。
めでたいです。二つの意味で。

マイホームでのマイオーディオの音も安定してきた（傾向が掴めてきた）ので、サントラを聴きましたが（今更）、2枚目の3曲目はだいぶ小さな音まで入っててダイナミックレンジ広めですわ。

JBLのイヤホンマイクが2,000円以下のため送料をタダにするべく、買った。imasashi氏のブログでちょっと載ってたのもあって、試しに聴いてみたらとんでもなく良かったので買ったのだ。サウンドもジャケットもカッコいい！
ロイ・ハーグローブの音はハンク・ジョーンズのラスト・レコーディング盤に参加してるやつだけかな、私が所持してるアルバムの中で名前が確認できたのは。故人の音を聴けるのはオーディオのみである。

定価1,650円を1,312円で購入。SHM-CD使用。ジャズ百貨店（よく知らない）というところ(シリーズ？)で出しているもの。

そう言えば昨日だったっけ？
安室奈美恵のサブスクが突如聴けなくなってCD最強……、みたいな論調も出たようだが、一時的であったとしてもネトゲが急に閉鎖した感があって危ういなとは感じたよ。CDに再注目するなら円熟したCDプレイヤーの音質というのも込みで聴いて欲しいものだ。

いつまで経ってもCD派である私。

あー、ウィックのことだから、ついにホーンスピーカーに手を出したか的期待感は無用だ。

JBL TUNE210
初めてのジムランである。（呼び方を通ぶってみた）


ホーンスピーカーじゃなくてすまんな。イヤホンマイクだ。
Amazonで1,700円ちょっと。公式定価は2000円くらいらしい。

イヤーピース。
最初、ハマり方は中サイズだとしっくり来なくて、小サイズにしたらスコスコで、大サイズでまあまあかなって感じ、材質がすべすべしてるからか、ねっとり耳に馴染まないようだ。ただイヤーピースの付け替えを初めてやったけど、先端にハマらなさすぎてかなり苦戦。やっと付け替えて小サイズがしっくりこなかったときの絶望感がやばかった。

商品のケースへの入れ方。
ケーブル折り曲げ過ぎじゃね？断線はしてなかったけど。

音質。
うおお、鳴らしたてはキンキンするぜ。切れ味鋭め。こういうところ、JBLであることを裏切らないのは良いね。透明感もなかなかだ。低音出るようになればしっとり感出るかな？オーディオテクニカと傾向は似てるけど……。
で、あまりにも低音が出てないからおかしいなと思って装着時に押さえたらちゃんと出てた。イヤーピースのサイズを中にしたらハマり方はともかく、低音の出は丁度良かった。しっかり低音聴こえるようになったもの。それに抜け落ちなければギュウギュウに耳にハメなくてもいいのか。ほんの少しの差なのに低音が聴こえたり聴こえなかったり、奥が深いな。

音量。
能率96dBらしいけど。PS VITAのスピーカー音量と比べると同じ音量設定でイヤホンの方がやや大きく聴こえる程度。因みにソースはペルソナ4ザ・ゴールデン。今はウォークマンのNW-ZX2で慣らし中。

マイク。
ダイソーの300円イヤホンマイクだと音声おかしいって言われたから、仕方なく仕事用のために買ったんだよぉぉぉ！（自腹）
まあ、あれは聴くだけなら300円であることを疑う音質だけどね。

結論。
つまり音質が良かったとしても、会議相手であるオッサンズの声が耳に届くだけなのである……。

代車はL字デイライトが分割されたときのISだった。95,000km走行の猛者だったが、反応の良いエンジンに、かっちりした乗り味で頼もしさすらあった。でもパワステ滅茶苦茶重かった。セダンはやはりBピラーのせいで左右の狭苦しさはあるね。我がRCの解放感と言ったら。

車検後の問題点！
納車されてから1回もバッテリー変えてないから（！？）電圧低いし（12,03V）、容量も基準より低い（正確な値は忘れたが基準値323CCA（だったか？）より40は少なかった）。近々交換しなきゃいけない。（また費用がかさむ）
電圧低いとオーディオの音が悪くなるからな！セリカの時に経験済みだ！電圧維持は大事だぞ！たかが1V未満と侮ることなかれ！（心配事そこか）
定電圧装置着けたいけど、あれやるとバッテリーが前触れなく突然死しやすくなるからな！これも経験済み！

インボイス制度の影響とやらで、請求明細書の類いを5枚渡された。増税無能クソ眼鏡に恨めしい気持ち届けとこ。紙の無駄遣いだね。

車検代。
定期オイル交換のLCMPⅡ（45,000円）とG-Link（32,593円）加入分と左右のルーフサイドレール ウェザーストリップ交換（30,000円）を入れて、計317,593円。車検代だけなら21万だ。
おや、確認してみたらルーフサイドレール ウェザーストリップ交換は元々もらってた見積もり額より668円も安くなってるな。

新車保証とやらは納車されてから7年を越えると（つまり5年から2年間分延長システム）加入できないらしい。これはレクサスなら余程のハズレを掴まされない限り、壊れることはないだろうし、入らなくてよかったやつだな！言い方は悪いが、不安を売る商売に引っ掛かったわけだ。大いに反省！何事もなく過ぎたから言えることだがね。

さて、ルーフサイドレール ウェザーストリップだが以下の通りだ。
交換前。


交換後。


水の侵入もなくなった。
つーか、もう膨らみが違うよ。密着性が上がるということは、この付近の遮音性能も少しは新車時に近い感じに戻ってるはず。

備忘録としてスタッドレスタイヤに交換したことを載せておく。