来年はクラシック音楽をメインに聴いていこうか

と思い立って、たくさん買ってみました。


Living Stereo : Piano Concerto No 1 / Piano Concerto No 2
SACD。とっても評判が良いらしい。


Living Stereo : Symphony No 9: From the New World
SACD。新世界より、ってやつだね。


Living Stereo : Violin Concertos
SACD。ってことで、ここまでリビングステレオのSACDを3枚。同ブランドのルービンシュタインのやつを2枚持ってるけど、どっちも良いし、これら3枚はレビューも良さげだし、何より安いし、買ってみたよ。60枚セットのBox版が出てるみたいだけど、あの国の名前がレビューに書いてあったので、例によって私は拒絶反応を起こしたのである。全部聴きたいわけじゃないし、Box版より値段を抑えれば結果的にはそれでよいのです。


ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲
SHM-CD。ムターのCDは他にチャイコフスキーをSACDで持っています。
今年発売のもの。


ハーゲン弦楽四重奏団 - ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第3番/第5番/第16番
SACD。これも今年発売のもの。ハーゲン弦楽四重奏団は他に2枚持っています。そのうちの1枚、ベートーヴェンのフーガはオーディオの音質チェックのリファレンス曲にも使っています。



J.S. バッハ:無伴奏ソナタ&パルティータ集
CD。15日にYouTubeを貼り付けたけど、何気に気に入ったので買ってみました。
因みにSACDが\7,980で出てるけどCDで満足できそうだからこっち買ってみたよ。
それにSACDはシングルレイヤーだっていうし。


J.S.バッハ: 無伴奏ソナタ&パルティータ集 VOL.2
同じく、イザベル・ファウストのCD。
ヒラリー・ハーンのデビューCDはこの2枚の曲目が一括で入っているというのに、まったく( ﾟ 3 ﾟ )
ついでに言うとそのCDの1曲目、無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調BWV1006もリファレンス曲として使っています。神々しいのよね。


ブラームス:ピアノ協奏曲第1番&第2番
SHM-CD。グリモーのCDはショパン&ラフマニノフを持っています。
これも今年発売のもの。


Cello Suites
SACD。バッハのチェロ無伴奏を聴いてみたくなって買ってみました。
YouTubeではヨーヨー・マのやつが断トツで聴かれているようですね。


ベートーヴェン:交響曲第5&第7番
プラチナSHM-CD。やっぱり気になるし、買ってみました。
それに実は定番曲ほど持ってない私なのでした。だから比較できないんだよね(´・ω・｀)
これも今年発売のもの。


FINAL FANTASY XII Original Soundtrack&Piano Collections
前々から買おうと思ってたFF12のサントラ。
ピアノコレクションも付いてきて、ちょっとお買い得なので買ってみました。

他には森麻季のCDを買おうと思ったんだけど、
声が神々しすぎて昇天しそうなので買うの控えました。そういう意味で声楽は苦手（笑）

割と新発売のものを多めに買った……かな。