MG ガンダムバルバトス製作記

5月14日に買って以来、やっと出来た。

こんなにゆっくり作ったのは初めてかもしれない。なんせ1パーツのゲート処理して終わりなんて日もあったくらいなのだから。

組み立て説明書に「胸部を作るからこの番号のランナーを用意しておけ」とご丁寧にも指示があるが、ガンプラによってこの指示があったりなかったりするようだ。RG Hi‐νガンダムはなかったけど、昔に作った1/100ナイチンゲールの説明書にはあった。指示がなければ探すだけだから別にいいのだが。特定の時期から常にある、というわけではなさそうだ。








ひとまずフレームまでは作り終えたが、記憶の中の1/100と比べてディテールアップしているのはわかるが、バルバトスという括りでは3回目なので新鮮味がないのがやや寂しい。でも格好いいのは毎度思う。エイハブリアクターやそれを保持するための構造とか。ピストンが実装されているから余計にそうなのかもしれない。因みにくるぶし上の部分のシールは貼るのを忘れていた。

滑空砲の砲身を連結させる、とある部分（F1‐26パーツ片側）が非常に固く、かなりの力業で押し込む必要があった。

半身装具。と言っても胸部装甲などは分かれていないので仕方ない。このまま飾っといても問題ないなァ。

右手の親指が明後日の方角。気付かないもんだ。



とかなんとか言いつつも、完成。
出来上がってみるとやっぱり格好いいなァ！





シール貼る。


両手に装備出来るのでは？と噂のアイテム。






















右のかかとが変だ。で、直しに行ったら着地してた。
？？？


3種類。

購入の参考にしたサイト。