最初は義理でみんカラ話。次第にメガテンへ移行していきます。ダラダラと長いです。「蛇足」とはこういうことを指しているのかもしれません。それにしてもこれはもはや嫌がらせとしか言いようがないブログだなァｗ

警告～。
自分で言いますが、必要ないくらい久々に長文です。
分割しろよって声も方々から聞こえるトカ聞こえないトカ。
読んでてしんどくなったら素直に退去してください。
内容も内容なので興味ない人には苦痛でしかないと思います（笑）。

景気はいいのか、悪いのか

―じゃ、挨拶。
「やあ、どうも。」
―………。
「ちゃんと受け答えしてください。」
―…あのですね。『やあ、どうも。』じゃないでしょう。久しぶりのブログなんですから（汗）。
「いや、だって、大体出だしはこれがいつも通りだし。それに２日のブログからはみんカラ（車）的には何もないし…。」
―ＩＳが１７日で１年目を迎えたじゃないですか。
「ああ、言われてみればそうでした。私も当時から１つ老けました。もうオッサンです。余談ですが１年間の走行距離は７７７８キロです。全然走ってませんが、まあ、ガソリンの無駄遣いだけはしなかったと言えます。」
―狙ってやったわけじゃないと思いますが、まったく走っていませんね。
「セリカのときもこんなもんでしたよ（笑）。」
―そうでしたね。
「ガソリン代もバカになりませんからね。世間に興味のある人は知ってると思いますが、今年２００８年の３月３１日を境に租税特別措置法（ガソリン税〔揮発油税と地方道路税を足したもの〕のうち揮発油税が倍額されていて、1kLあたり揮発油税は48600円〔48.6円/L〕となっている）が失効となりますから、このままガソリン代が１Lあたり２４．３円安くなるのかどうか気にしてる人もいると思います。しかし措置法を無効にしたままにしておくと２兆円の税収がなくなるわけで、これはやはり借金大国日本にとって相当な痛手でしょう。その２兆円も返済総額からすれば雀の涙って感じですが…。仮に廃止したとしても２兆円なくなってそれでいいわけありませんから、きっと政府は変な所から賄おうとするんでしょうね。それでいつも痛い目に遭うのは低所得者、つまり世間における弱者なわけです。妥当に消費税アップかな～？」
―政治批判ですか。
「したい（笑）。」
―じゃあ、一言どうぞ。
「官房長官時代の福田さんは嫌いではなかったけど総理の座についてもあの飄々な調子じゃあ、ね。私は麻生さんが総理になったらそこそこ面白くなるんじゃないかと安部政権時代から思ってます。それに（表向きは）いい人面してる安部さん、福田さんより違う意味での軽さのある麻生さんなら変なことしても『はは、やっぱりな。』と諦めのしようもある。」
―それは『一言』じゃないですし、言い過ぎかもしれませんが（笑）。
「言い過ぎてないし（笑）、いいの、いいの。ここのブログ見る人なんて１億いくらの中の極一部の人たちだけですから。炎上なんて言葉とは程遠いですし。」
―このくらいの暴言なら範疇だと。
「批判としても、さしあたって問題はないと思います。ＴＶのコメンテーターだって言ってるような話でしょう。それより２４．３円ガソリンが安くなったとしても、このご時世じゃ割安感はあまり感じられなくなってきてますね。原油もいずれ尽きてしまうものだと考えると溜息ばかり出ますが…。」
―そうですねぇ…。
「まあ、それよりＩＳの１２ヶ月点検があるんですが、ディーラーが受けさせてくれないんですよね（泣笑）。」
―それって、ディーラーと悉く都合が合わないだけなのでは？
「そうとも言います。予約入れる日に限って誰かが先約入れてるんですよ。参りますね。」
―ディーラーも繁盛してる証拠ですねぇ。
「…けっ。車弄りを認めてくれないディーラーが繁盛するなんて世も末だわ。」
―そこ。愚痴はよしてください。
「ス～ミ～マ～セ～ン～～。」
―…実際、車の具合とかはどうなんですか？
「別に。」
―別にって（汗）。
「前から言ってますが、左側から（オーディオの）ノイズが出るくらいですよ。時々変な所から軋む音も聞こえるけど、そこは気にしないかな。」
―オーディオのノイズは気になるのに、車本体の軋み音は気にならないんですか？
「ええ。だって所詮、車は消耗品ですから。時間の経過とともにおかしくなるのは仕方がないでしょう。」
―だったらオーディオノイズの方はなぜ気にしてるんでしょうか？
「そっちは（恐らく）最初から具合が悪かったから気に入らないんでしょうね。まあ、気づいたのは途中からでしたが…。わかりやすい理由としては趣味としてる『オーディオ』だから大事にしたい（笑）。」
―なるほど。屁理屈なわけですね。
「それを言っちゃあ、お終いです。」
―他には何かありましたか？
「いや、ホント何もないです。ホイールも探してるんだけど…なかなか…。みんカラ見てると、車買い換える人が多くなってきて、景気いいのかなー、とか思ったり…。」
―車じゃないですよ。あなた自身。
「え、もう話題変えるの？　俺のこと？」

時間はいくらあっても足りない

―最近みんカラをほったらかしにしてニコニコ動画に入り浸ってるようなことをプロフィールの方でも謳っているじゃないですか。
「入り浸るってほどアクセスしてませんよ。多分。ニコ動にログインするときはみんカラを事前に見るようにしてますし…。」
―総じて時間がない、と？
「そういうことになりますが、それを言い訳にすると『タイムスケジュールができてないだけ』って感じなので、そういう言い方は好きじゃありません。（してるけど。）でも時間がないのは本当のことですね。全然足りません。このままこうやって死んでいくんだろうな、とさえ思うときがあります。でもそれは置いといて、ニコ動は普通に楽しいですよ。お気に入りのうｐ主（騎士内藤）さんもいますし。あそこは創造性が問われる場所ですね（笑）。」
―ニコ動ではコメントする方ですか？
「まったくしません。専ら見て楽しんでるだけです。コメント職人には敵いませんし（笑）。する暇があれば１つでも多く見るようにしてます。コメントせずとも充分面白いので（笑）。まあ、みんカラでニコ動を語るのもナンですから、ニコ動についてはこのくらいで控えておきましょう。」

ヲタ疑惑急浮上…？ｗ

―では、このところ文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した『かみちゅ！』にハマってるとのことなので、それについて…。
「『かみちゅ！』って何かの受賞作品なんですね。ええ。この前、見終わりました。でも予め言っておきますが私はまだヲタと言われるレベルではありませんので（笑）。まあ、ひとつのアニメを見て良い、良い、と言ったとしてもそれだけでヲタ語れるほど易しいものじゃないでしょう。自称する人からしてみれば笑わ…。」
―うわ…。なんか否定するのに必死ですね（呆）。疑いが濃くなりました。
「うるさいわ。で、同じ理由でアニヲタじゃないと言い張ってもすでに説得力をなくした友人（笑）に薦められたんですが、久々にいいアニメを見たなという想いです。２００６年の作品でしたけど今更ながらハマりました。薦められた最初はタイトル聞いて引きましたが。なんだよ、『ちゅ』って？って。でもタイトルの意味はすぐわかりましたし、別にウケ狙いじゃなかった（笑）。第１話、第２話と飽きずに見ることができる人ならば、最後まで抵抗なく見れるんじゃないでしょうか。なんていうか業界用語はよくわかりませんが、コマ数が多いというんでしょうか、なめらかなんですね。なんかジブリっぽい動きをする。ただジブリと違っておどろおどろしい描写などはなく、のんびり、ゆったり、マターリ、ニヤニヤ（笑）などと言った言葉を使いたくなるアニメでした。他のアニメとは違って（といってもろくに知らないけど）ＯＶＡでもないのに作画が欠陥的に崩壊しない点も感心しましたね。これぞ、（アニメに関わる人たちの）プロの仕事だなあって。私は『かみちゅ！』の時代設定である８０年代を知ってるので『ああ、こんなのあったな』ってのもよくわかりますし。例えば当時のＴＶにはリモコンがなかったとか（笑）」
―…うわぁ、この人、車ネタより喋るようになったなあ（呆）。
「そうかな？車は弄れないから車について話題がないだけですよ。」
―はいはい。強調しておきましょうねェ。
「蔑ろだな。」
―舞台は広島県に実在する尾道ですから、行ってみたいとか思ったり？
「人によってはそう思わせるものを持ってる作品だと感じました。尾道の描写がなされているので（『かみちゅ！』が気に入っていて）風景写真が好きな人なら撮りに行きたいと思うんじゃないでしょうか。憶測ですけど。そういえば検索したら『かみちゅ！を見て、尾道に行ってきた』というようなサイトがありましたね。」
―スタッフクレジットをよく見たら監督と脚本を手がけてる人の名前は知っていたとのことですが。
「監督と脚本を手がけてる人は私みたいなやつなんかでも（名前くらいなら）知ってる、どうも有名な人たちのようだったんですが、どんな作品を創ってる人たちなのかは知りませんでした。だから今回は彼らのこだわりというか、プロに認められてるプロの気概っていうものを知ることができましたね。インタビューも最後まで読みましたし。それ読んでたら、部下にはどうやって接していけば仕事がある程度うまく捗っていくのか、秘訣（？）のようなものもそれとなく書いてあったような気もします（笑）。」
―ああ、それで今回のブログは対談風なんですか。
「影響がないと言ったら嘘になります。新しい試みでしょ？対談風ブログ（笑）。」
―それをわかってもらうために延々とこの会話ですか…。
「…うん、そう。ネタ晴らしはどうかと思いますが、ここまで持ってくるのにも一苦労（苦笑）。」
―でもこの場合、なんという自作自演ｗ（苦笑）。
「それ、みんな気付いてるけど言っちゃダメ（笑）。」
―いや、言わせてもらいます。
「てゆーか、アレですか。『かみちゅ！』について語るとキモイですか？」
―人によってはそうかもしれませんよ？作品内容を知ってる人ならば半々ってとこでしょうか？
「ああ、そう。友達の数、減るかもなー（笑）。でもオッサン、オバサンと言われるようになってしまっている８０年代を生きてきた人たちなら、『かみちゅ！』を見てもいいと思いますよ。殺伐とした世の中に疲れているなら『これ見てマターリしてください』って言いたいです。」

ＭＭＯもマターリが一番だよ

―『かみちゅ！』はともかく、メガテン（女神転生IMAGINE）も相変わらずやってるそうで。
「暇を見つけてはぼちぼち、ね。キャラ名は流石に『ウィック』じゃないけど。MMORPG（Massively　Multiplayer Online Role-Playing Game 〔マッシブリーマルチプレイヤーオンラインロールプレイングゲーム＝多人数同時参加型オンラインRPG〕もいざやってみたら楽しいもんです。」
―食わず嫌いだったと？
「それもあったかもしれません。始める前はハブられるんじゃないかと後ろ向きに思ってましたが、それ以前にそんなに絡まれないですし。それにそれまでチャットもやったことはなかったのでチャットの独特の面白さも味わえました。チャットって小出しにして会話していくので相手が次に何を言うのか、大体予想がつくんですよね（笑）。それより最近メガテンのサーバーが重過ぎて（涙）。パンヤ（ゴルフゲーム）をやってる友人に聞いたんですが、パンヤはサーバー平気らしいんですよ、夜中でも。羨ましい…。メガテンは夜（ＰＭ８：００からＡＭ１：００あたりまで）はレスポンスが非常に悪くて泣き入ります。先日試してみたんですが…（涙）。」
―ＰＣの性能が悪いわけでもないんですよね。
「ええ。ちょっとは疑いましたけどね。一時期、本当にＰＣの不具合（熱暴走）で落ちてたこともあったんで。でもその問題は解決させたのでそっちを疑うのはもう精神的によろしくない（笑）。もともと、メガテンが余裕で起動するくらいの仕様で選んだパーツたちなんで（笑）。とにかく真夜中や朝方でも『快適』の文字を見なくなって久しいし…。」
―（夜と比較して快適な）昼間じゃないと戦闘してるときによく倒れるそうですね（笑）。
「倒れると言うよりは俗に言う鯖落ち（もしくはフリーズ）して、その間にね。っていうか、笑っちゃダメよ。深刻な問題です。最近は夜間のフリーズもなくなりましたが…、酷いとややフリーズ気味かな（苦笑）。別に低能回線使ってるわけじゃないのに、すべてがカクカク状態。クリックしても反応しない。以前は凍結鯖落ちした場合、ログインしなおしたらもうキャラが死んでるなんて珍しくなかった（涙）。あれ、虚しいんだから…。やるせないし。私の場合、ピンチに陥るときに限ってフリーズする（しかける）ときが比較的多かったから、もうトラウマですね（笑）。」
―で、シュゴオーーン…って（笑）。
「ああ…、ログインした瞬間にあの音、いやだ（笑）。（生き残ってたら）仲魔だけウロウロしてるんですよ、寂しそうに（笑）。そのまま仲魔を下手に動かすと敵に絡まれて共倒れ。でも、私だけじゃなくて他のプレイヤーさんでも出てきた途端に死んでるってありますよ。それもペアで。先日、外国人の方だと思うんですけど、一言『ｏｈ』って（苦笑）。確かに『ｏｈ』ですよ、あれは（笑）。助けてあげたら『ｔｈｘ＾＾』って言われました。」
―日本人以外にもやってるんですね。
「まあ、規約には日本人以外やっちゃダメなんてないですし。キャラ名は漢字ばっかり使ってありましたけどね。ここでの公表は当然控えますけど。」
―夜中はあまりやりませんか。
「夜中は違うことヤってます…、じゃなくて、夜しかできないときは街に行ってバザーの見回りして流通チェック（笑）。私は個人のトレードをやらないので、トレードしてる最中に鯖落ちしたらどうしよう、なんて不必要な緊張感はありませんから。でも最悪な場合はＰＣごとフリーズしてしまうこともありました。」
―それは辛いですね。
「でもそれだと『今日はもうやらん！』ってなりますが、下手にソフトだけ落ちると、意地でも入りたくなるわけで…（笑）。私とフレンド登録してる人も（鯖落ちが原因だと思うけど）何回もログインしてくるときがあるのでわかりますよ。（登録している人がログインしてきたらわかるようになってます。）ちょっと可哀想なんですけど。ログイン画面から切り替わる際に白い画面になりますよね、でもずーっとそのままだったり…（汗）。」
―となると、酷いときはさておき、夜中以外ににレベル上げ、もしくは攻略ということですね。
「まあ、私のキャラ今微妙なレベルなので攻略も難しいです。強くもない、弱くもないっていう…。」
―因みにいくつなんですか？
「悲しいことにもうすぐ２Ｘになります。」
―お前の年齢じゃねーよ（殴）。
「ちょっとボケただけなのに…。現時点で４０半ばです。」
―ああ、その数値、微妙ですね。年齢が（笑）。
「でしょう。…って、そっちかよOrz ソロプレイのときはよくチン狩りしてます。」
―ゲームは知らなくてもここまで読んで下さってる方へ。チンというカモになる悪魔（敵）がいるんです。
「野良パーティーとか組むでしょう。そうすると私のキャラ大抵１番弱いんですよ。一時期（熱暴走対策を練ってる間）完全にやってなかったときがあるんですが、その間に置いてかれましたね（笑）。ですから自分から誘ったくせに集まってくれたパーティー内で最弱だった、なんてことで足引っ張りかねませんから（苦笑）。」
―それにしてもレベルが上がるにつれて、ものすごく上がりにくくなってくるっていうところは…。
「見事にメガテンですよね（笑）。やってもやっても緩慢すぎて進んでる気がしない。時間計算したら今のところ１つレベル上げるのに、経験値増加アイテムを使わない普通の状態でチン狩りして、５～６時間ってとこですね、私の場合。１日続けたらその日潰れます（涙）。その前にそんなに集中力保てませんが。腰やばくなるし。…ああ、そういえば長いことプレイしているとＢＧＭが出なくなる不具合って一向に改善されませんねェ。私はあれ、無言の帰れ（ログアウトしろ）コールだと思うようにしてます（笑）。」
―焦る必要はないんじゃないですか？
「そうです。マイペースにやってます。クランも２人しかいないし（苦笑）。私はサブリーダーやらしてもらってるけどリーダーとは揃って人数集める気も全然ないです。クランに入ってない人見つけて強引な勧誘なんてしてもウザがられるだけな気もしますし。マターリしてやるのが１番ですよ。クラン対抗イベントとかありますけど、ゲームの中でも競争社会かよって感じもしますが…。」
―そんな感じですか。
「個人的にはこんな感じです。もっともレベル上げるだけのゲームじゃないんで、いろいろと楽しんでますが。でも最近はチン狩りするだけのゲームになってきました…（汗）。因みに稼いだマグネタイト×１００００はバザーの方で良心価格（？）の３５０００～４００００マッカ（※マッカ。メガテン内の通貨名です。）で売りに出すようにしています。」
―マグの相場下げてますね（笑）。
「だって、それ以上の値で売ってるのは売れ残ってますから。きっとマグの需要はあるけど高値だとやはり売れない（買わない）んでしょう。商売するからにはまず売れないと意味がありません（笑）。少しずつ黒字になっていければ私はそれでいいんです。面白いですよ。その価格だと速攻で売れますから（笑）。４００００設定にするときは下心出してるときですが…。今のところ、買う側からすれば４００００で『うーん…、買うか！』ってぐらいだと思います（笑）。」
―家具を新調するかのように（笑）。メガテンやってて不都合は他にありますか？
「不都合というか、やっぱりマナーと良識を巡ってプレイヤーさん同士が（掲示板とかで）衝突してるのは見たくないですよ。せっかくの楽しむためのゲームなのにな…って思うんですが。そりゃあ、私も嫌な気にさせられたこともありますよ。勿論、故意的じゃなくても私だって迷惑かけたこともあります。所謂、『横殴り（美味しいところだけ持ってく行為）』でですね。私はけっしてブン取ってやろうと思ってやるわけじゃありませんが、仲魔が範囲攻撃で当り散らしたときに（よくやったのが）近くで他プレイヤーさんが交渉中の悪魔を巻き添えにしてしまうという…。３回やったことあるかな…（汗）。当然、すぐさま謝りますよ。ごめんなさい、って。その３回とも、いい人（心の広い人）たちだったので『いえいえ＾＾』で済むんですが、内心を察するにはきっと、ねェ…、ムッとしないはずはない（汗）。『ＫＹ！』でしょ（苦笑）。殺すまではいかないけど、邪魔してしまったこっちとしては非常に申し訳なくて（苦笑）。だから『あっ、何かやってるな』と思ったら近づかない方がいいですね。ただ、意識的にしろ無意識的にしろ、悪意しか残らないような『横殴り』も見かけますよ。イベントのときとかはそうかな…。もう出現場所も決まっちゃってるものだから取り合いになるわけでしょう。ターゲット相手の取り合いまでならまだわかるんですが、平然と『範囲攻撃なんだからお前の狩り相手も倒しちゃうのは仕方ないじゃん？こっちはサクサクやりたいんだよ。』っていう…。謝ってくれれば（連発してないと仮定して）許される範囲の行動だと思いますが、平然とやる人は謝らないですからね（苦笑）。思いっきり待ち伏せといて、わざわざ止めが刺せるときに狙ってくるやつもいるし。…まあ、とりあえず自分のやらかしたことのある『気まずいプレイ＝マナー違反』を例に出してみましたけど、そういう『横殴り』は最低限守らなきゃいけないことだと思います（反省を含め自分に言い聞かせ）。ともかく、大概の不都合やら問題は運営側がなんとかするか、もしくはプレイヤー間の良識で真っ当な対応をしない限りは水掛け論になりそうですし…。（酷いのは汚れきってて泥掛け論と呼んだ方がいいくらい荒れてるとしか思えなかったり。）他にはトレード交渉システムがいい例かな？結構『逃げられる』被害が出てるそうです。まあ、そういう良識を巡っては運営側に文句が飛び火することもあるんで…（苦笑）。それだけ、怒る人はみんな短気か（笑）、真剣にメガテンやってるってことでもあると思っています。マグネタイトの話をしたので、ついでにこれについて私見を述べさせていただきますと、最近（以前から？）マグ詐欺が横行してるそうですね。私も見かけました。マグ１つで４００００マッカ。ありえねー（爆）。もしくは『×１０００』で１２０００マッカとか。これはちょっと上手い（冷汗）。前者は話になりませんが、後者はマグ個数１００００で考えれば１２００００の相場になっちゃうだろって（苦笑）。現在の相場は８８０００くらいだったかな？でもその相場値で出してもほとんど売れないんですよね。それから多分だけど、私が４００００マッカで売りに出してるときも怪しまれてると思います。値段見てから、これ本当に×１００００か？って（笑）。で、１００００個なのを確認したら買ってってくれるんでしょう。アザーッス！（笑）。あとゲーム内で完結する物質（ゲーム内で手に入れられ、ゲーム内の通貨で買えるモノ）を利用した詐欺は告発がなかなか難しいようですが、『こっちの世界の通貨』で購入した物質を詐欺に利用すると告発もできなくもないようです。ただ現実的な浪費を考えると、泣き寝入りするのが現状でしょうね…。こういうのって『真っ当なプレイヤー』を前提として言いますが、課金アイテムを余裕をもって買えて尚且つ損失が出ても気にしない人だけが遊んでるんじゃなくて、なけなしの小遣いから課金アイテムを購入している子供だってやってるはずですから、そういうプレイヤーのことを考慮すると非常に難しい問題だと思います。『嫌ならやめろ、最初からやるな』って手厳しい声も一方でありますが、極論ですね。この問題の解決に繋がることにはなりません（笑）。それにＨＮで相手のキャラ名はわかるようになってますが、ムカついたからってそれをもとに『祭り』にすると、仕立てた本人が（もともとは被害者だったとしても）世間的には往々に非難されますし…。自衛するのが手っ取り早い方法ですかね。あ、そうだ。思い出したんですが、エキスパート設定値が低すぎることが不都合かな？いろいろやりたいのに制限ありすぎて楽しめないです（笑）。」
―それにしても、こういうメガテンの話題に読者様がついてきてくれてるか不安なんですが。
「うん。多分、ほとんどの方は理解されてないでしょう！なんのこっちゃ、こいつ暴走してるな、と。…おおーい、誰か女神転生ＩＭＡＧＩＮＥやってる人はみんカラ内でいないのかー！みんカラだとネタにしないだけなのか、検索しても出てこないぞー（笑）。メガテン検索したら幾人かにヒットしたからメガテン自体はまずまずわかってもらえる範疇として、ちょっと長話しましたが（苦笑）」
―ここにきて『ちょっと』？
「別にいいじゃん。ゲームの話っていうかマナーの話っぽかったし。」
―だけどここだけ読むとメガテンってただの迷惑かけられゲーじゃないかって思われそうですが…。
「…そ、そう見る人もいるかもしれない（汗）。でも気が合う人とやってれば楽しいですよ。ネカマもいっぱいいるし（関係ない）。パンツ見えるし。あ、これは趣旨が違う（笑）。」

仮想空間が現実世界に与える影響

―ところでＦＦ（ファイナルファンタジー１１）と比べてどうですか？
「ＭＭＯＲＰＧに拒否反応がなかったらそっちやってたかもしれませんね。でもあっちは最近日本人プレイヤーの比率が減ってきてるらしいですね。飽きたって（苦笑）。一緒にやってる友人もＦＦからメガテンに移ってきたクチですし。最近維持はしてても、やってはないって（笑）。メガテンＩＭＡＧＩＮＥは歴史も（ＦＦ１１と比べれば）浅いし、ＦＦほど強制対処等に至る粛清の動きもまだないでしょう？ＲＭＴ（Real-Money Trading＝リアル　マネー　トレーディング。オンラインゲーム上の所有アイテムやアカウントやそのキャラクターを、現実世界の財産〔通貨〕と交換する行為。）を悪意を持って行っている（もしくは悪意を持った人に担がされている）人なんかに対して…。運営側はそれらを含めた客離れを懸念してるのかもしれませんが、一般プレイヤーに呆れられて去られる方がよっぽどキクと思うんですが…。違うのかな？もっとも私としては悪質なものと言える過剰なＲＭＴの行為自体はそうですが、『ＲＭＴを目的とするあまり、マナーを守らない』ことの方が処罰対象になると思うんですね。まあ、根も葉もないことを言えば正規の課金アイテムだって時間削減や優位性におけるある種のＲＭＴなんだから一概にはＲＭＴがダメだと言えないのは確かです。しかし、その善悪の区分けぐらいは皆さん、ここで言うまでもなくわかってると思います。ただ悪意のＲＭＴが収まらない理由としては『抑えきれない』。単純にして明快な理由なんでしょうね…。かく言う私にできるのは『相場の半分以下の価格で売りに出して流通を良くする。（なってるか？ｗ）』くらいが精一杯かな。それを転売されてないとは言えませんが…、そこまで責任持てません（苦笑）。あとはこういう愚痴を言うくらいで（笑）。じゃあ、悪意のＲＭＴがメガテン内に蔓延っているかどうかというと、ファンサイトの掲示板から『その存在がいるようだという程度で窺い知ることができる』といった感じです、私には。とにかく、良いところも悪いところもメガテンの運営側はＦＦを例に出してみても見習うところがいっぱいあると思いますね。同時接続者が１０万人超えても平気なぐらいにするとか（笑）。それから私はＦＦを見てるだけでやったことないから何とも言えませんが、ＦＦに比べてメガテンの世界って狭く感じるらしいですね。メガテンはまだ発展途上だから仕方ないと思いますが（笑）。」
―あなた、こんなこと考えてメガテンやってるんですか…。本当に楽しんでますか？（笑）
「た、楽しんでますよ（苦笑）。こういったことにも興味を持てるようになりましたし。『それほど』効率云々を目的にやってるわけじゃないので、それなりにマターリしてますし。その反面、効率を重視しがちな野良パーティーについてくのは必死ですが…（笑）。マターリな野良パーティーってないのかな？…予め断ればいいのか、『会話しながらのマターリ野良募集＾＾』って（笑）。…集まるか？（汗）。」
―で？あなたは善悪関係なく、ＲＭＴの世話になったことあるんですか？
「まったくありません。ですから、あの、つまり、正規の課金アイテムを買ったことすらありません（滝汗）。」
―でも装備してるものであるじゃないですか。
「…バザーで出回ってるのしか買ったことありません…（苦笑）。」
―どんだけケチなんですか。運営に文句言う資格ないんじゃないですか。
「課金しないのはマイルール（笑）。だけど悪質なＲＭＴ屋からバザーで買い物してるかどうかは私にはよくわかりません。（買い物する度にゲーム内の通貨をごっそり渡すことになります。それをもとにまたアレコレやる…らしい。）」
―そこは『買い物は買い物として割り切ってるから気にできない』ということですか？
「そう…ですね。…いや、嘘です。すみません。実際、見破る方法があったとしても知らないだけです。」
―それじゃあ、仕方ないですね…。ということにしてあげてください、皆様。
「でもメガテンにこれだけはなくてよかったっていうシステムがあります。」
―それは？
「プレイヤー・キルですね。色々なゲームで存在するシステムのようですが、悪用されたらなんて恐ろしいシステムなんだろうと（苦笑）。」
―それはシステム上、楽しめるような一環ならいいと思いますが。
「まあね。」
―ＦＦと比べましたが、ラグナロクなどの方と比べて如何ですか。
「ＦＦと比べるよりラグナロクと比べた方が良かったですか？でもなんか良いところ、悪いところとすごすぎてよくわからないので（笑）。ひとつ知ったことで言えるのは『ラグナロク、アイテムが拾える時間が約３０秒ってそれでも少なすぎｗ』。メガテンは１分以上余裕であるのにね…。敵をすべて掃討してからでもあとでゆっくり拾うこともできます。だから私はメガテンくらいで丁度いいですよ。システムも大体は従来のものだし。メガテンで心配なのはＢＯＴ（ここで言っているＢＯＴは単純作業や繰り返し作業など、あまりプレイヤーがやりたいと思わない行為を代行させるためのＡＩプレイヤーのこと。ロボットの略。）やチートツールが流行らないようにしてもらいたいってことかな…。私が知らないだけでもう水面下では存在してるのかもしれませんが。でも私だって単純作業の繰り返しが多くなってきたから、こういうのってマニュアルＢＯＴって言うのか？（苦笑）」
―効率重視の人、嫌いなんですか？
「いや、別に（笑）。私だってチン狩りしてるからには効率を少なからず求めてるし、人のこと言えないよね（笑）。」
―では、『極端な』チートプレイが流行って、その後一切できなくなったときなどはどう思います？あなたがそれに乗り遅れたら、という場合。それから、やれる間にやるとしたらについて。
「これは…（苦笑）。自ら大論争に足を突っ込みますか（汗）。」
―ここまで来たら言っとけ（笑）。
「あー、ここだけはなんか反応が怖い（恐）。…えーとですね、もし乗り遅れたら。『えっ、そんなプレイの仕方があったんだ？今はできなくなったんだ？じゃあ、仕方ないね。でもちょっとやってみたかったな。』です。しかし、仮にチートプレイが存在していてそれができなくなった後、存在自体を後から知ったチートプレイしていない人たちに疎まれるぐらいなら『知っててもやりたくない。』です。はっきり言うが、俺は『祭り』の対象になりたくないのだ（笑）。知らない間にたまたまやっちゃってたんなら、お許し願いたい（苦笑）。そんな感じです。あー、恐ろしいことを口にした（汗）。」
―運営がそのプレイをできることを容認して放置してたんじゃないかって論争については？
「おいおいおい！…お願いします。僕はこれ以上この問題に触れたくありません。『これに携わる諸々の事情について否定派の方の訝りもよくわかるし、肯定派の方、どうでもいい派の方の意見も全部わからないでもないので、過去のことだと笑っとこう、これからセコイことがでなくなるように改善されたらいいね、マイペースにやってればいいんだから気にしない方がいいよ、だからみんな不毛な言い争いはやめようよ（最後は切実）。』ってことにしといてください。大体ねー、この話もう時効だよ（笑）。」
―一番無難な意見出して逃げましたね。
「こんなこと言ってたら、キリないんだもん。チートプレイなんて小ネタを出せば『ドラクエでマドハンドいっぱいにしてから連射機能付コントローラー使ってほったらかしにする』ようなものだろが（笑）。とにかく運営側が誠意を持って動くかなんて僕らにはわからないさ！大体、こんな話してたら本当にオンラインゲームって荒れてる世界だとしか思われないじゃない（笑）。」

この場はみんカラですがｗ

―ではとりあえず女神転生ＩＭＧＩＮＥの魅力を語ってください。
「知らない人と『オン会』できます（爆）。戦闘の音楽、メガテンっぽくてカッチョイイです♪スギナミの音楽も好き（笑）。基本、無料です。最近、重いときがあります。（あっ、これは魅力じゃナイ！）」
―音楽はいいとして、『オン会』って言葉、聞いたことないですよ（汗）。
「『オンラインで会うことができる。』でしょ（笑）。適当に言ってみましたが的を得ている…ような？まあ、バグもいろいろとありますよ。困りもモノですが。私はＢＧＭが出なくなるっていうのとボスキャラが小さいままっていうぐらいのバグしか体験したことないですけど…。他に何があるのか知りたい人は自分で調べるよーに！（笑）Ｗｉｋｉサイトに載ってますので。」
―不安要因はもう出さなくていいです（笑）。
「そうですね。悪いところって目に付きやすいんだ（笑）。てことで最後に言わせてくれい。マジメに課金アイテム買ってる１番健全なプレイヤーさんがバカを見る、なんてことにならないような素敵なゲーム作りを頼みます、運営さん。利益が出ないとやっていけないのが現実だろうけど、『客』を意識するならエンターテイメントを優先してね！」
―そろそろこの辺でお開きにしましょうか。
「ええ、そうしましょう。あー、脳が活性化したわ（笑）。ウダウダ話、やっと終わりですよ、皆さん！しばらく女神転生ＩＭＡＧＩＮＥについて語ることもないな、こりゃ（笑）。」
―今回、聞き手としてのギャラは？
「あるあｒ…ねーよ。」













ふー。

タイトル見ただけでうんざりしてスクロールした方、正解でしたねｗ