2011年01月30日
あーあ、ブルーだよ。青色だよ。降格だよ。ちくしょうめ。
つーか、近場に免許更新できる警察署がないぞ。
一番近場の松任警察署もダメ、金沢は全滅、鶴来は捕まった管轄警察署だから行きたくない、他の警察署だと免許センターよりも遠そう、てことで免許交付の手間を考慮すると免許センターに行くしかなさそうだ。
県庁所在地管轄の警察署がこの程度の手続きもできないとかどうなのよ。
やってる暇もないほどそんな忙しいのかね。
車は凍り付いてるし。氷よりブラシの方が削れるわ、ちくしょうめ。
Posted at 2011/01/30 12:22:18 | |
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2011年01月30日
・・・ん? サッカー? おめでとうございます。
またしても見てません。が、良い結果に終わったようで。
ま、『日本人はやればできる子』の典型的な例ですね。
そんな中、ちょっとした朗報。
中国の軍事情報メディア「鼎盛軍事網」は27日付で、「なぜ日本の国際イメージは世界トップなのか?」とする記事を掲載した。米タイム誌が実施した「国家イメージ」の結果を受け、日本が世界的に評価されている理由を分析した。
タイム誌は56カ国に住む12万人を対象にアンケートを実施し、世界の主要20カ国の国際イメージをランク付けした。トップは日本で77点を獲得。以下、ドイツ(72点)、シンガポール(71点)、米国(64点)の順で、中国は62点を獲得して第5位だった。日本は2007年から4年連続で第1位だった。
「鼎盛軍事網」は、「中国のイメージの方が日本よりもよいとしたのは、中国とパキスタン人だけ」という米国における研究調査を紹介。同調査によると、その他に調べた14カ国すべてで、日本のイメージの方が中国よりもよかったという。
記事は、「歴史問題や領土問題などから、中国人の日本人に対する評価は常に揺れている。中国側は過去の日本軍国主義が中国に与えた傷を非難しているが、他の国には影響を与えていないようだ」と分析した。
現在の日本がイメージを高めている理由のひとつとして、中国および東南アジア諸国連合(ASEAN)の大部分の国などに多額の援助を続けており、そのほとんどが無償援助であることを挙げた。
日本が世界から評価されるもう1つの理由として、日本の経済力や科学研究への積極的な姿勢を挙げた。その土台にある教育レベルについて「初等教育の入学率は100%、中等教育の入学率は99.5%と世界トップ。1911年の時点で、6年間義務教育の就学率は98%を達成。基礎教育の着実な浸透が民度の高い日本国民を作りだし、経済発展へとつながったのだろう」と分析した。
簡単に言うと
世界「日本ってやっぱり良いよね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー と言うことだ。
最近、日本と言う国に幻滅してる人にはいい目覚ましなんじゃないかな。
民主党とそれにべったり付随するマスゴミがいなくなれば尚良いな。
日本の反政府デモを報道せず、エジプトのはネタ見つけたぞ、とばかりに報道するとかおかしい。
Posted at 2011/01/30 10:33:54 | |
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