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なんだ、このネーミング。
インパクトあるなァ。つい買ってしまった。

充填豆腐。でも取り出すのはすんなり出せる。
まったりした舌触り。特濃ってあるけど、癖もなく食べやすい。

公式サイトは癖があってアウトローな感じだなァ。

ロマサガ2の七英雄バトルの楽譜を頭で理解してたら
初弾きで体（指）はついてくるのか問題。

結果は……ダメっすねー。
せいぜい7割ってところで、すべてをスムーズに弾くことはできなくて。どこを押さえたらいいかだけはわかっているので、ぎこちないながら指は動こうとはする。ただ、楽器を弾く人ならわかってることですが「どこをどのように弾くか」が肝心要でして。

これは手癖とも言えるもので、実際弾いて自分が弾きやすい弾き方を探すのは実演じゃないといけないですね。それが3割。例えばimsashi氏のTab譜は0、解放弦を多様して記されているが、私自身は頻繁に解放弦が入るとミュートさせるのが忙しく、それなら5フレット押さえるわとなるから。

まあ、3回も弾いたらばっちり弾けるようになったので、頭で覚えてるのはやはり強みではありますわ。まったく無策で指運びをシミュレートしてたわけでもないし。ま、私は凡人ですのでこういう3割の努力は必要かと。後半のうねうね感は弾いてて楽しい。

頭でっかちになったら行動をしよう。

脳内でパートのメロディーを流せるのは、第一段階。
脳内で正確な音程を把握できる（譜面を覚えてる）のが、第二段階。
脳内で楽器を弾けるのが、第三段階。
実演で弾けるのが、第四段階。

正確な音程を把握しているのと、譜面を覚えてるのは別なようで一緒のような曖昧な領域だけど、こう考えてみると、私は譜面を見ながら即興で弾くのができないのがよくわかる。そもそも練習して弾けるようになったら譜面見なくていいしっていう。弾けなくなってたら譜面見てもどうしようもないし。ユーフォニアムやってた頃からそうだわ。マーチング演奏は譜面見るわけにもいかない（笑）
それと、曲を弾けてたけど弾けなくなった、ベースラインは頭で流せるのにっていうのは、第四段階から第二段階まで退化してるってことかな。いつも第四段階でいたいもんですねー。ちょっと長期記憶のメモリー容量足りなくて限界点超えると抜けてっちゃいますけど。ボケ防止になってるのかはわからない。そんなつもりでベース弾いてないけども。……ある意味ボケてるんじゃないか？

ところで、ひとつの曲をまるごと覚えて脳内再生するのと、パートでひとつの曲を脳内再生するのは、どちらが容量を使ってるんでしょうね。私は同じ感覚です。倍率ドン、更に倍。クラシックやジャズのビッグバンドの指揮者は凄いことになってそうだ。全部整理しておきたいのは性格でしょうねー。整頓もしないと酷いことに（笑）


追伸
読み返しててAmazon使い込みのネタを二重に書いてたのには驚いた。
やっぱりボケてるな（呆）
削除！
一度の会話で同じことを何回も話す人みたくなりかねん。まあ、あれはボケじゃなくて、それだけ言いたくて仕方なかったってことで理解しているが。