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その5に行く前に、閂投げ特化悪魔を作りたい編。

普通の悪魔合体では継承できない固有スキル「閂投げ」を継承させるには戦闘中に行える悪魔合体ライトをやる必要があるのだが、意外と癖があることが実際にある程度試行錯誤してみてわかった。

スキル枠が空いていても欲しいスキルが何故か入らず空白のまま合体結果になってしまうというもので、ランダムではなく完全固定。かと思えばその外れるスキルが他の悪魔との合体では出現したりと何かしらの法則性はあるようだが、そこまで解明してられん。とにかく入る悪魔を合体結果から探した方が早そうだ。

スキル枠は8つ。
閂投げ特化悪魔の理想構成はこうだ。
閂投げ
チャージ
ダークエナジー
物理プレロマ
物理ギガプレロマ
物理貫通
この6つがあれば良い。
しかし上述の通りチャージか物理プレロマがよく仲間外れになることが多く、参った。

合体結果になる悪魔の元々の所持スキルは強制で入ってくるため、リセマラ上等で所持スキルをスキル変異でチャージ、あるいは物理プレロマに狙うも、軽く1000回はやっても全然出てこなくて心が折れた。レッドライダー狩りより辛くて……(´；ω；`)

そんな中、ウリエルとアプサラスの組み合わせでできるイシュタルが奇跡（？）の6つ入りを果たすことに辿り着いた。元々のメギドラは銃反射のスキルに変異させて（852回目）（マサカド公の天扇弓対策）終了。あとは自前で覚えるドーピング。

リセマラは1回50秒程。
つまり今回1852回のリセマラに掛かった時間は……。
1852×50秒。

その後、ブラックマリアに守護者の眼光を載せて（なんかお手軽かつMPが豊富なためかこの組み合わせでやる人は多いらしい）なんとかやりくりしてマサカド公を1ターンキルできた。貫通もそうだけど、やはり眼光はやばい。相手にやられたらモト劇場の如し。これをこちらが出来るんだから。もしメガテンが対人ゲーだったら使用禁止スキル間違いなし。

おまけ。

ミノタウロス作り直し
力190
技186
魔150
速183
運148
怪力乱神
冥界波
真理の雷
チャージ
物理プレロマ
物理ギガプレロマ
氷結吸収
三分の活泉

レベルアップ時、力3以上厳選
力277
技159
魔139
速161
運123
烙印の一撃
死亡遊戯
チャージ
ダークエナジー
物理プレロマ
物理ギガプレロマ
物理貫通
三分の活泉

魔力パラメーターがゴミになった(笑)

これにて真・女神転生ⅣのDLCはこれでおしまい。
魔法スキルでも閂投げに匹敵する乱打系があれば良かったのに。

その5からは真・女神転生Ⅳ FINALのDLCについて。続く。

東京に未来を

唐突に過去に飛ばされて（またかよ）、マサカド公を正気に戻せってことなので。

いざ開戦！
あー、万能耐性あるな、こりゃ。ろくにダメージ通らない。他の属性は吸収して回復するし。まいったね、こりゃ。

こうなったら……ごりおしだァッ！
ALL999なめんじゃねええェッ！

……10ターンに間に合わず死にました。ぐふっ。

再戦。
これまでのDLCで手に入れた貫通スキルを入れて練り直すのがセオリーなんだろうけど、面倒だ。補助と回復で支えてもらって、とにかくちまちま攻める。うちまくりィッ！

辛勝。
ALL999じゃなかったら、DLCスキルの貫通や威力3倍乗せのスキル持ちを入れないときついんだろう。というか、このごり押しができないなら普通10ターン以内の縛りに間に合わず無理では？ 基本的にDLCスキル前提の敵だ。でもやり込めば無課金でも倒せるには倒せるようだ。

マサカド公のDLCスキルはチート入ってるなァ。
ちゃんと貫通入れて1ターンキルやってみっか？
アイコン増やしまくって1ターンも何もないが(笑)

その5に続く。

永遠の若者

爆炎の東京での話。
ケンジを討伐し東京王になったアキラ。やはりどことなく人懐っこい。こちらの将来はアキラの性格もあってか楽天的に思える終わり方。上手いことやっていけるだろう。

エンシェントデイもそうだが、サナトもそうで、高次の存在が低次の存在へと移し変わって姿を現す。これって下げることはできても、逆は出来ないというのが通説。

我々3次元の存在がアバターを作って2次元に干渉することはできても、元々2次元の存在は自我を持って3次元に来ることはできないように。きっと我々も4次元に行くことは出来ない。仮に高次の存在によって抜け出ることを手伝ってもらい行けたとしても、そのときは今のように自我を保つことは出来ないだろう。

まあ、とにかく低次に行って殺られてちゃ世話ないわけだ。

サナトはエンシェントデイと違い、随分耐性が優秀だ。
見た目は酷いが。
ねえ、この見た目。若者要素がないよ。
それとも最近の若者ってこんな見た目してるのかしらん？
（そんな馬鹿な）

因みにALL999でも前情報は仕入れていないため、耐性を侮って一度敗北した。悔しいッ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

その4へ続く。

日の老いたる者

砂漠の東京での話。
キヨハルが狂信状態から素に戻るのが切ない。救ってくれると信じていた神がとことん人間を救う気などないとわかってしまう。

パラレルワールドのひとつなのでキヨハルもアキラも今後果たしてどうなっていくのか、といったところ。新宿にあった繭ってひとつだけじゃなかったんかい。世界各地（あるいは日本各地）で同じように生成された（という設定の）繭なんだろうか。勿論、説明はないぞ！

エンシェントデイのデザインはまあまあ好き。使わないけど。
やはりALL999の相手としては強さを感じなかった（汗）

その3へ続く。

https://www.phileweb.com/sp/news/audio/202208/19/23558.html

新製品でも上げるやつは上げてくるところを見ると、パーツによって影響の波があるということなんだろう。
これを見て、今１番買ったら勿体ないのはDP‐750かなと思う。なぜならもうじきに一体型SACD/CDプレイヤー新セカンドモデルが発売を控えているから。

で、私が先日記事にしたDP-1000+DC-1000はモデル別に5万円ずつの値上げ。近年、セカンドモデルは２つ併せた価格の半額、つまりどちらか単体と同額で出ることが多いので、次期セカンドモデルは130万円辺りが落とし所かな？ DP‐750が125万円になったことからあながち間違いでもあるまい。（リンク先は消費税10％込み表記だがここでは税抜き表記としている）

まあ、倍の値段の価値があるかっていうと、普段からその音の差の違いを聴ける聴けないは大きいという事で。でも過去に「この新しい一体型モデルはセパレートよりいいんじゃないの(笑)」って評論されたモデルが出たこともあるんだよね(苦笑)
「その違いにお金を出すのも趣味ですから」って苦しいフォローしてたけど、むしろ傷口えぐってるから。惨敗じゃん。因みにDP‐700のことだ。尤もあれは半額ではなく併せた180万円に対する110万円、つまり70万円差だったが。

ええ、まあ、来るべきセカンドモデルには内心戦々恐々としてますよ（汗）

話を戻して、では売れ筋モデルを価格改定したのかというとそうではないのがFMチューナーT‐1200が価格改定されていることからわかる。というのもT‐1200は売り上げとしては年にポツポツと売れる程度のモデルだから。これはステレオサウンドに書いてあったばかり。

売れにくいのは価格そのまま、売れるのを値上げすれば、そりゃあ黒字化しやすいけど、そんな安直なことはしない会社だと信じている。

ま、私の仕事にも若干関わりがあります故に。結構気になった。

またいつの日かパーツが安く買えるようになって、安価な方に価格改定出来る日が来ると良いですな。私も微力ながら頑張ろう。

コロナウイルスなんて滅んでしまえ。
もうマスクするのいやだ。（記事の着地点ここかよ）