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2014年06月30日 イイね!

馴らし(慣らし)は必要か否か

最近オーディオ講座やってる私ですが、CT200hの音とも格闘中。
また音が変化した。

どう変わったのかと言うと、ツイーターとスコーカーが元気になった。
低音が出過ぎと評判のレクサスのウーファーに対抗しようとしてる感が出てきた。
なめらかになった、っつーか、滑舌が良くなった、っつーか、発声が良くなった、っつーか。

イコライザーレベルはハイ+2、ミッド0、バス-4が、ハイ+1、ミッド0、バス-3にできるように。

何やったかと言うと悪い音を殺す、必殺エイジングCDを爆音で鳴らしただけ。
ボリュームは55。55に意味はありません。
石川に住んでるからといって松井秀喜に因んだわけでもありません。
ただ、終わった後、耳鳴りがしてたんで、やりすぎたかと思います。
エイジングはむしろそれくらいでいいんだろうけどさ。

定位が左に寄りすぎてて、どうにかなるかなと思って。
結局ここはどうにもなってないんだけどさ(苦笑)

こういう面白いサイト見つけた。きっぱり言い切ってないところは笑えた。
http://www.procable.jp/setting/08.html
ケーブルの話に限ってエイジングを糾弾してるけど、
エイジングの有無でケーブルだけ変えるってあまりやったことないんだよなァ。
ちょっと前にPC用にラインケーブル買ったときにやったくらいかな、交換は。
エイジング後、良くなったけど、でもDAC込みだからなァ。
ここのサイトで言うような一対比較はできてないな。
肯定的に受け取るなら
「へー、ケーブルにはエージングがいらないのか、気を回さなくていいんだね」ってところかな。

レクサスもIS買ったときに慣らし運転いらないからって言われたけど、ある程度走らせた方がしっくり来たんだよね。これをここのサイトでは「あなたが機械に馴染んだだけ」と言っているんだな。話は平行線を保ったままだろう。

まあ、オーディオオタクにもいろいろいるからねェ。
中にはイコライザーは不純物を通すものだからと言ってイコライザーそのものを全否定する人だっている。そういう人はアナログレコードを聴く時フォノイコライザーも使わないのか?
他にはプリアンプはボリュームを絞ったりで信号が劣化するから必要ないといってプレーヤーからパワーアンプに直結する人もいる。
イコライザーで20kHzだけをガン上げして高域が冴え渡ると抜かすやつもいる。
これは前にネタにしたっけな。

だから中にはエイジングを否定する人もいるだろうさ。
実際に良くなったのを実感してるから腹も立てない。

でも早いとこ頭打ちになって欲しいわ。
鳴らせば鳴らすほど音が良くなるってのは良いこととは思わないんだな。

あとの問題は、左にセンター定位の問題だけど……。
これはもうどうしようもないのか。レクサスどうしようもない。
音が良ければそれでいいわ。妥協。
Posted at 2014/06/30 17:51:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2014年06月30日 イイね!

第4回 オーディオ調整通信講座

本日のお題目はこちら。

「定在波を知ろう」
と、同時に低音を手懐ける方法を紹介します。

まず、今日は定在波について他のサイトに行って勉強してもらいます。社会見学です。
受講者のみなさんは多分、寝ます。
下記にリンクしたサイトで勉強するのがよろしいです。
私が書いても同じようなことを稚拙に言うだけですので。

石井式リスニングルーム研究のぺージ
ステレオサウンド読者にはお馴染み、石井先生のノウハウが詰まったタメになるサイトですよ。

今北産業で言うと、
定在波とは、要はスピーカーユニットから、音が出る。音は、波である。
波が重なり合うと、結果的に特定の音が膨張して聴こえたり
聴き難く(もしくは聴こえなく)なったりする。

ということですね。特にわかりやすいのが低音でしょうか。
サイトでもグランドピアノの低音を例に触れていますが……。

同じことを何度も言うようですが、
室内で音を出す以上、残念ながらピークとディップが出る位置が必ずある、ということなんです。
ホームの方で言えば、縦長配置か横長配置で低音の聴こえ方が大きく変わってきますね。
因みに私は横長配置派ですが、やはり縦長配置より低音も(勿論聴く位置によりますが)量感が抑えられ、楽器音の混濁感も減り、分離も上がります。これは再生された周波数が反射波で相殺されず、そのまま届いている、ということの裏返しでもあります。かと言って当然量感不足ではありません。ダンゴにならない、という言い方をすると、わかるようなわからんような、でもなんとなくわかってもらえるニュアンスでしょうか。

さて、車では縦長配置と横長配置を問える状態ではなく、前席のみにスピーカーをインストールしている場合でも定在波の影響が少ない、程度で、それなら関係ないのでは?と思われるかもしれませんが、ウーファーをインストールしているのがラゲッジルームだったりすると話は別なのです。音が届くまでに距離が出るからです。
そして前方にインストールされているであろう中域再生ユニットの出す低音と重なり合っている可能性もあるからです。

それならそれぞれ単独でイコライザー調整をすればいい。
これが理想ですが、ユニット別で調整できるイコライザーは
下位クラスのものには搭載されていません。(ああ、カロッツェリアXが懐かしい……)

では小手先でどうするか。
レクサスみたいに3バンドしかないイコライザーは話にならないので
今日はここで受講を終わりたい気分です。(現実は非情である)
しかし、それ以上バンドがあるイコライザー使いの人は改善の余地があります。

つまり、調整時に特定の帯域の定在波をなんとかしたいというとき(前回載せた楽器の再生周波数帯域を参考に)楽器が受け持っている再生周波数帯域以外の周波数を触ることも大事、という話でもあります。

再び、石井先生のサイトの「定在波」の項をご覧ください。
上から3番、4番目のgif画像がそれです。
一見、いや、一聴関係ない周波数のレベルを変えることで波長レベルを変化させ、重なり合った定在波のレベルをフラットに近づけようというものです。
これは各個人が部屋、車内と真摯に向き合って時間をかけてあーだこーだとやるしかありません。

低音を出したいから低い周波数のところをブーストさせるわ。
こんなときボーカルまでブーミーになったり、逆に低音は出てもそれ以外は混濁して聴き難くなったりした経験はありませんか? それが定在波の影響です。
(ただし、聴きにくいと言っても量感出過ぎで聴き難いというのは、意味合いが違います)

こういう場合は、低音を聴きたいからと言って低周波数を触るのではなく
中、高周波数を落とすという選択肢も入れてみましょう。私がいつも言う引き算です。

楽器の出来映えにも左右されますが、ひとつの楽器の音を下から上まで(上から下まで、でも構いませんけど)一音ずつ出して、音圧に変化が感じられなければ定在波の影響を回避できていると考えていいでしょう。
そういう音源があればいいのですが、なかなか見つからないのよね。


それでは今回の講座、「定在波を知ろう」は、ここまで。まあ、とにかく厄介なもんです。
次回はタイムアライメントの合わせ方。さーて、次回も大変だ。(私が)

質問だらけかと思いますが今回は石井先生のサイトを熟読ください。

次回へのリンク。
Posted at 2014/06/30 16:49:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ調整通信講座 | 日記
2014年06月27日 イイね!

第3回 オーディオ調整通信講座

冒頭から謝罪。
前回分、カテゴリ分けしてませんでした。いやいや、うっかりうっかり。と申し訳。
ちゃんと分類しておきました。ワタクシ、突っ込まれないと自分で気付くしかアリマセン。

気を取り直して、今回のお題目から本番ですよ。

「調整周波数帯域の順番を決める」

ほい。
だが、しかし。いつもの脱線話。でも大事なことです。
ちょっとですね、今後の講座の目次のようなものをここで紹介させて戴きます。
いい加減「この講座、先行きが見えないぞ」と思ってる人もいるかもしれませんし。
何より私も言っておきたいので。
(毎日のように更新するのならまだいいかもしれませんが
仕事の都合上、忙しくてPCの前に座れないのです。アーヤダヤダシゴトシタクナイ)

-1、調整の曲探し。
0、自分にとっての理想の音質を考える。
1、ざっくりと、イコライザーで音域バランスを整える。(定在波を抑えることも込み) ←今回はここ。
2、スピーカーユニットからのタイムアライメントを合わせ、音像定位を絞り込む。
3、合わせたタイムアライメントを軸に、念入りなイコライザー調整をして馴らす。
(艶やかな色気が欲しいとか、重厚感や空間性を再現したいなどの調整はここでする)
4、使用しているスピーカーの特性、インストールされた位置と自分の耳の位置の関係性を知り、
  クロスオーバーネットワークの設定を変えてみる。
5、2と3(ときには4)の繰り返し。トライ&エラー。くじけない。
6、おいでませ、天国へ。(おいでませ、って山口の方言なんですね)

えー。
ここはみんカラということもあり、カーオーディオ前提でやっていきましょうか。今更ですけどね。
もちろん、ホームオーディオでも通じることは多々あるので損はさせません。

ほい。ではお題目についてです。お待たせしましたね。
「調整周波数帯域の順番を決める」とは何ぞや。
イコライザーを触って音質調整をする際、みなさんはどこの周波数帯域から調整しますか?
今回はそれを決めてしまおう、という回でございます。

周波数帯域を大まかに3つに分けます。
高音、中音、低音。

これを「中音、高音、低音」の順で調整していこう、ということでございます。

なんでその順番なの? そんなあなたへの根拠を以下にまとめてみます。

第一に中音を触る理由。
ここで私が言う中音とは「人の声の帯域が含まれる再生周波数帯域」のことを指します。
一番耳につきやすく、分かり易い帯域だからです。
翻せば、調整がやり易いのですよ。
調整をする上で、し難いよりはし易い方がいい。私はそう思います。
そして文字通り音楽再生の中核を成す帯域だと思っています。
ネットから拾ってきた下記の図をご覧ください。





どの図も100Hz付近から1kHz付近までに人の声が割り振られています。
ここが中音域です。三番目の図は枠が三等分されてて分かり易いですかねぇ。併用。
そして大抵の楽器の再生周波数(の一部)も、ここに含まれています。
乱暴に括ってしまえば、人の声を制する者は大抵の楽器の音も制すことができるのです。

そんな中音を第一に調整しましょう、ということです。


第二に高音を触る理由。
面白いものでして、「低音が出ているが高音が出ていないオーディオ」と「高音が出ているが低音が出ていないオーディオ」、どちらかを選べと言われたら、後者を選ぶ人の方が多いのです。
そんなバカなと思われる方はイコライザーで
「ローブースト&ハイカット」と「ハイブースト&ローカット」の二つを聴き比べてみて下さい。
中音は並みに出ていることがどちらもありきの話ですよ。

「ローブースト&ハイカット」はこもった音質になります。
たまに、ポップス曲などでこういったエフェクトがされていたりしますね。
「ハイブースト&ローカット」は音の厚みは物足りないものの、聴けないレベルではなく、
むしろすっきりして好ましいのでは、と思う人もおられるやもしれません。
一般の車に標準搭載されているカーオーディオがドンドコしていない理由はここにあります。
低音は出てないのであれば、我慢できるからです。コストカットも兼ねてます。
低音を出そうするとコストも出さなければいけないんですね。
……あっ、これは名言かもしれん……。

とまあ、いちベース弾きとしては悲しいのですが、低音は優先すべき音質ではないように思います。
低音も上手く出てれば最高、という部類です。でも、大事にしてほしいですね。
ここまで書けば第三に触るのが低音ということがお分かり頂けたでしょうか?


さてさて、俗説ではイコライジングカーブはカマボコ型が好ましいとされていますが、
カーブの見た目と聴いた音の違いに囚われないようにしましょう。
私はドンシャリ音質への過ぎたるは猶及ばざるが如しという教訓だと思っています。
はい、これ今回の課題ですね。
イコライザー調整は、ついつい、プラス方向に持っていきがちです。
気分が高揚してくると、もっともっと、物足りない、もっともっと、と、ハイになっていきます。
やばい、これ最高だ…!ったとしても、次の日冷静に聴くと反省できます。
今回はあくまで土台を作る過程の話ですから。
家を建てるとき基礎をチンチクリンにする大工さんはいません。(いないと思う)

ドンシャリがわからない人のための説明としましては、「ローブースト&ハイブースト」のことです。
ドン!と低音が唸り、シャリッ!と高音が輝く傾向の音質のことです。
イコライジングカーブは……ニッコリ形ですね(そんな言い方聞いた事ないゾ)
悔しいんですが、なぜか一聴して聴き心地が良いのです。
でも長時間聴いてると集中して聴いてなくても疲れてきますよ。
そんなドンシャリオーディオでニコニコしてる方もおられると思います。悪いことではありません。
楽しめればそれでよかろうなのだ。

まだ定在波の話が始まってもいませんが、長くなりそうなので、また次回に持ち越します。

ですが、標準の音質がわからない、どうしたらいい?というお声も頂いています。
非常に難しい問題です。私の標準があなたの標準とは限らないからです。
しかし現在位置がわからないと地図が役に立たないのと同じです。
困るのも無理はありません。迷子です。
うーん、あなたが自然に聴こえればそれを標準にしてしまっても構わないんじゃあないでしょうか。
もしくはミュージシャンとお友達なら目の前で歌ってもらったり演奏してもらったりしたものを標準にして、あとは自分好みに調整する、とか。
(生徒さんからの課題じゃないのか、これ。つーかこの回答ぶん投げすぎますね)

それでは今回の講座、「調整周波数帯域の順番を決める」は、ここまで。
変に凝らず、素直に行きましょう。

お楽しみの次回は、定在波のお話。(ぶっちゃければピークとディップの話なんですがね)
車でも当然、定在波はありますよ。

質問があればコメントやメッセージの方から遠慮なくどうぞ。

次回へのリンク。
Posted at 2014/06/27 11:56:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ調整通信講座 | 日記
2014年06月23日 イイね!

☆3曲目と5曲目は頭ひとつ飛び出してていい感じ。
ていうか、私が好きなだけ。

1曲目、「♡’s☆cReaM♪」は「つのだ☆ひろ」みたいな感じで、☆は読まず、アイスクリームって読んだらしっくりきた。
Posted at 2014/06/23 18:28:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2014年06月22日 イイね!

第2回 オーディオ調整通信講座

今回のお題目はこちら。

「いざ、調整。ちょっと待って、その前に」

ほい。
前回の講座を受けた人は、自分自身の好みや理想を改めて把握した(できた)ことと思います。
(選別中の人は頑張ってね)

「ああ、僕(私)ってこんな音が好きなんだな」
好みのカテゴリーを見つけ、特化するのは重要です。
必ず、理想という名の頂点を目指すための近道になります。
それに例えばオーディオ調整が自分では上手くできずに誰かに頼むとしても
漠然と「良い音で曲を聴きたいから調整してほしい」と言われても、
良い音って実は十人十色とも言えるほどにあります。つまり人それぞれ。
調整する側としては困ってしまうわけです。
だから、もうちょっと突っ込んで、
「ギターをシャキっとした良い音で曲を聴きたいから調整してほしい」
こう言われたらどうでしょう。だいぶ具体的ですね。
目的がはっきりしている分、時間の短縮にもなるし、調整する箇所も少なく済むでしょう。
これは当然自分で触るときも同じことです。

ではどこまで追い求められそうか、どこまでできそうか。これを考えるのも大事ですね。
いつものシステムではなく、別のシステムにその曲を持ち込んで聴いてみましょう。
まず普段とは違ったバランスで鳴るので勉強になるはずです。
(バランスは似てても音の出方が違ったりします)
次第にあなたにとっての良い所と悪い所があると気付くことでしょう。
ひょっとしたら理想に近い音で鳴る部分もある……かもしれません。
なんでも経験です。あったらしめたものです。参考にしましょう。
だけれども、大抵、よほど良い音で鳴らないと、まず耳につくのは悪い点。
それでもひとつ聴き終わるまでには良いところも聴こえてくるはず。……はずなのです。
因みに他人のオーディオで聴き終えたら、
御礼と過剰にならない程度に褒めることを忘れてはいけません。(黒いぞ)
「先生、ボッチにはコミュを取るのがつらいです(´;ω;`)」
そんなあなたには複数のシステムを持つことをお勧めします。(お金がかかるね)
さて、ここで『悪い音』にも気付くことができたあなた。
またひとつ道が見えましたね。そっちは行ってはいけない道だとわかりましたね。

『良いものを知るときは悪いものも知っておくべし』
これを今回の課題にしましょう。

心地良い低音が聴きたいな。
聴かせておくれ。
ドゥンドゥンドゥン♪(ボワボワ)
あ、これ、あかんやつや。
そう思ったなら締まった低音を追い求めればいいのです。
ドゥンドゥンドゥン♪(グリップが効いてるゼ)
おお、たまらん。
そんなあなたへの締まった低音の出し方はまたいずれ。量感と質感の両立は難しいけどね。

それでは今回の講座「いざ、調整。ちょっと待って、その前に」はここまで。
心構えの話。
なかなか調整本筋に入らないなと思ってるあなた…、すでに覚悟をしてきてる人……ですよね。
いや、ジョルノが言っていることはオーディオの荒野にも通じるものがあるのよ。
「覚悟とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことだッ!」
荒野を往くのには道を切り開くことが大切なのよ。

次回もお楽しみに。……今回は少しだけ堅苦しくなっちゃったかな? つーか、文章が長い。
あなたの好みを特化させることが狙いでした。

質問があればコメントやメッセージの方から遠慮なくどうぞ。

次回へのリンク。
Posted at 2014/06/22 23:50:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | オーディオ調整通信講座 | 日記

プロフィール

ウィックと申します。 特技はオーディオ調整です。 就活では役に立ちそうにありません。 趣味の方では役立ってます。 『A MEETING of ENJ...
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