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久しぶりだな！
相変わらず私の腕にジャストフィット。
擦り傷もなくなって
新品同様になって帰ってきたカーベックス。
こんな写真でもピカピカなのがわかる。
留め具は完全に新品になっているようで
パチッ！とハマるよ。パチッ！と。
（これが予想より値段吊り上げてるんだなぁ）
革ベルト交換のもくろみは完全に潰えた。が、むしろ、それでよい。

あ、キャサリン・ハムネットの時計があったから、
少し気が揺らいでしまった。
服、好きなんだ。

ポール・スミスの時計には興味示さないくせに、この差はなんなんだろうね。

さーて、今日もナイチンナイチン。

あのね。
\55,080(TAX IN)だったの。

5万、かァ……。

急に冷え込んできましたね。
皆様、如何お過ごしでしょうか。

ってことで、挨拶に特に意味はなくって、タイトルの件。
明日折り返しで連絡してみよう。
予定通りの1ヶ月ちょっとの期間だった。

いくら取られるんだろうか。

OHしてもらう前の「おいくら万円になりますけど、納得していただけますか？」っていう連絡をすっ飛ばしてやってもらったから、仮に100万請求されても文句言えないんだよね。

ふぇぇ。

3万～5万の間だとは思うし、想定している。
腕時計に興味がなく、普通の感覚の人なら、信じられないような値段でしょうね。
20代前半の頃の私も同じ事を言うと思います。（何がこうさせたのか？）

でもそうは言ってもですね。
純粋に、贅沢してるなあって思っちゃいましたよ。
オメガとかもＯＨはこのくらいが平均的な相場らしいです。

土曜日に取りに行こうかな。

ま、どっちみち引きこもってプラモ作るのに変わりはないさ。

ナイチンゲールは「最初にこのランナーを用意するんだぞ！」と
指示してある組み立て書が分かりやすくていいねえ。

ランナーの数は多いけど、パーツ数は多くない。
ただし、そのパーツは大きいものが多いため、ゲート部分が強固なものが多く、処理に気を抜くと途端に白化してしまう。（切断時の巻き込み白化）それもアンダーゲートでないところで。

赤に白化は泣けるほど目立つので離れたところから切り取って、
ひたすらデザインナイフでスライスしていく戦法。
面倒だからと言って根元にニッパーを当ててはいけない。
切れ味の良いニッパーなら巻き込み白化も出ないのかな？
結構いいやつ使ってるから切断面がグチャグチャになることは勿論有り得ないけど……。

上手いこと組み立てたら隠れるようなところにゲートがあるのは良心的だが
足の部分とかどうしようもないのかね。

バンダイの技術でどうにもならんなら我々が試行錯誤するしかあるまい。

偉そうなことを言ってみました。

頼んだの忘れてた。

評判は良いようなので楽しみ。


見る時間？

……うーん。そのうち。