2015年12月19日

ガッ、と一掴みした分だけ食べる。
ひとつずつレロレロしながら食べる。
チョココーティングの中にはグミ(溶けやすい飴みたいなグミ。っていうか飴は基本溶けるものだけど)が入っている。噛むと人によってはキャラメルよろしく歯の詰め物が持っていかれるかもしれないので注意。お酒にも合うらしいよ。
こちらのブログの方が解説等、詳しいので読まれるとよろしい。
Posted at 2015/12/19 11:51:57 | |
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2015年12月18日
リーク情報で実験と問題提起。
グレード等、細かい条件は分からないが年明けに台数限定で50万円程値引きして発売する計画があるとのこと。
2016年夏には新型スイフトを出すと言っているので体のよい在庫掃きではあるとも思われるが、新型より現行型に興味を持つ購入予定者からしたら美味しい話だろう。
これがリーク情報にあたる。因みに、一昨日耳に入れた情報で少なくともその時点では世間にはまだ公表もしていない話ということだった。
1日待ってみた。
実験と問題提起は、スズキに強く関わっていない私がこうして情報を流してしまうこと。
これについては果たして如何なものか。
スズキからしたら、売れるなら宣伝費が浮く、とも見れるし、情報を無断で流されるのは困る、と倫理観を疑われることだ。勿論ここまで書いたからには故意である。自分で分かっているが、実験してみたいという自己欲にあえて従ってみる。スズキに対してはどちらかと言えば好意的であるのだがこれを投稿することで迷惑を掛けることになるかもしれない。
値引きについては今の段階でディーラーに訊ねても知らない振りをされるかもしれないし、そうではないかもしれない。
せめて完売しますように。
Posted at 2015/12/18 18:32:12 | |
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2015年12月18日

別にコストコでなくても手に入るけど、
コストコで買ってきたものに一律「コストコの」と付けていく。
美味しいけど、感動するほどでもなく
だが決して不味いわけでもなく。
コメントに困る。
Posted at 2015/12/18 10:34:43 | |
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2015年12月17日
突然ですが、カミングアウトします。
私、耳管開放症の持ち主です。
開放って言っても透き通った海を目の前にしたような開放感のことではない。
私の場合は左耳が対象。いや、思い起こせばここ何年かはそういうことはないんだが。
耳塞感(こもった感じ)と自声強調(自分の声や呼吸音が耳の中で響く)が主な症状。具体的には自分が今どれくらいの音量で喋っているか把握できなくなる。一旦これに陥るとかなりのストレスである。かつての私は走るとよくトリガーを引いてしまっていた。
非リラックス時や、水分不足、血行不良が原因と言われている。言われてみれば全部当てはまっていた、かもしれない。うん、そんな気はする。
20人に1人はこれで悩んでいるらしい。つまり、毎度私のブログを見に来ている人たちの合計数から言うとそのうち7人くらいは「あるある(´;ω;`)」と悲しい哉、首を縦に振ってしまうわけだ。
リラックス、水分補給、血行促進が良いってことだね。
そして、私の耳の感度は右がやや強いようだ。耳鼻科に行ってテストしても「健康ですよ」レベル内での差。ヘッドフォンの装着を左右入れ替えても鼻筋と右目の間でセンターが定位してしまう。
実はこれがまたかなりのストレスだ。まあ、ヘッドフォン程度ならバランス調整すればいいのだが……。
だから「自分が聴いているこの左右のバランスは果たして正しいのか?」ということに強く苛まれたりもした時期だってある。誰しも「自分の耳がおかしい」だなんて現実はあったとしても面と向かうのは嫌なものだろう。鼻腔の造りの左右差も影響あるだろうか? 調子が悪いと自分の声(自声強調がないとき)もやや右に聴こえるときがある。酷いものだ。
ということで、少しネットでこのことについて調べ物をしたら「分類上、右耳の感度がやや高い人の割合は少しだけ上回る(全体の60%)」という統計があることも目にした。60%とはこれまた微妙な数値だ。中には「ステレオの録音をするときは左側を少し強めに録ること」を薦めていたエンジニアもいたらしい。これはアナログ録音のときによくあったというのだが、最近はデジタル録音だ。機械がこの差異を理解して自動でやってればまだいいのだが、機械らしく「音圧は均等に振っておきますねー」なんてなったら、その割合の多くにあたる人たちはセンターがやや右に偏るわけだ。
右耳の感度が高い人の割合が少しだけ多いと言っても、その逆に左耳の感度が強い人だって勿論いるし、そのことを悩んでる人もネットで見かけた。当然その人たちはヘッドフォンなどを左右逆転させても左に偏って聴こえるわけだ。もちろん音源によって多少は左右に触れるものが沢山あるので統計的にセンターに来るもの、左右どちらかに来るもの、という物の分け方をすることになる。大体CD100枚くらい聴けば振れているものがあったりするかどうかわかると思う。(オーディオ的に興味のない方はそこまで神経質にならなくてもよいかと)
中でも困るのはベースの音だ。正確に言うのなら、アップライトベースの音。
なぜかというと、エレキベースの音は比較的センターから左右に音圧が広がるようになっているものが多いのだが、アップライトベースはどうだろう。
ここでひとつ想像してもらいたい。あなたがもし、アップライトベース単体の演奏を聴く、となったらどの位置を正面として見据えるだろうか。ベース本体を正面と捉えるか、演奏者とベースの間を正面と捉えるか、演奏者を正面として捉えるか。横や後ろに回って聴くことはまずしないだろう。ということで、これらの場合、ベース本体を正面に見据えない限り、ベースの音はやや右から聴こえるということになる。つまり、それをオーディオ上で再現しようと録音エンジニアたちがやや右に振ってあるかもしれないのだ。これは録音した本人たちに訊くしか正解が得られない問題でもある。そこが厄介だ。
そしてなぜこれが困るのかと言うと、もうひとつオーディオ的側面から見た(聴いた)理由がある。
センターから出ているはずの低音が均等にばらけていないと奥行きなどの音場感に影響が出るからだ。二車線の道路と四車線の道路くらい見通しが違う。位相と音圧の左右間のズレがこれらに関係しているが故だと思う。
『利き耳』というのとは違うらしいのだが、もしかしたら耳管開放症が作用して左耳の感度が弱いのかもしれない、と慄くことになる。
利き耳というのは電話するとき受話器を自然と当てる方が利き耳ということになるらしいのだが、私はメモを取るときに持ち変えるのが煩わしいので、左で聞く癖が付いているだけだ。しかし、右の音は左脳が、左の音は右脳が処理しているという。右脳は感覚派。左脳は理論派、なんてのをよくやっている。まあ、私は感覚派だろう。どう考えても理論武装は(していると私が思う人たちからすれば)まったくしていない。計算式なんて出てこないのが良い証拠。
若干話が反れたが大事な話の流れである。
とは言っても過日でブログのネタにしたモスキート音では18,000Hzだって私の左耳は感知することができた。因みに三十路半ばである。世間的に言われてるなら聴こえない年齢のはずだが聴こえるものは聴こえるのだから仕方ない。つまり前向きに考えるのなら、ひょっとしたら右耳の感度が左耳に比べて良いだけ、ということになる。
耳の感度について音像の出方が偏ることについて苛立ちを抱えていたので、少し前になるが、うちのオーディオグループメンバーに「ウィックが感じるセンター定位と同じところを聴き取っていたら(聴いてる音色感などの違いの把握やらはさておいといて)同じ音圧を感知している可能性が高いはず」との目論見のもと、協力して頂いたりもした。その結果「それはどう聴いてもズレてるだろう」という程の誤差のないところで音像把握の意見が一致した。このことから少しは安心できた。結果的に利用した形になってしまったけど、協力してくれたみんな、どうもありがとう。みんなの耳は私と同じでおかしいかもしれない。
( ゚д゚ )おい
長々書いたけど、耳が変になったり、聴こえ方がズレたりするよって話。そして、こんなでもオーディオと音楽は楽しめるよって話。それなりに苦労が付きまとうが。なにせ音圧を減らそうとイコライザーを使わない場合、スピーカーとの距離を取るか吸音物質を使うしかない。スピーカーを片方だけ離せば音圧は落ちるが位相もズレる。センター音がセンターに来ても全体的に聴いたらガタガタだ。どこでバランスを取るのか。腕の見せ所と言えば、らしく聴こえるが、はっきり言ってそれはただの強がりだ。
「ウィックの調整した音、左側に聴こえるね」なんてなったらそれは私が右に強く聴こえるからそうなってしまった、もしくは「あなたは左耳の感度が高いからそう聴こえるのかもしれないね」ということで相互の理解に繋がるのだ。一方的になってしまったが、これをわかって欲しいからこうやって文面に起こしたのかもしれない。ちょっとだけ肩の荷が下りた気がする……。
しかし、これらを踏まえた上で言うのだが、CT200hの音像が左から聴こえるのはなぜだ?
マークレビンソンの音はそんなに左寄りなのか?
それからホームオーディオ、部屋のスピーカー配置は正三角形になるようにするのがセオリーらしいけど、私はやっぱりどうやっても二等辺三角形になってしまうね。10畳くらいの広い部屋ならともかく、6畳間を横配置で使ってるから正三角形配置だと横のワイド感が物足りないのだよね。無意識でやってたのだが、PC用のボーズも同じような配置になっているのである。
ああ、そうそう。
聴く位置も部屋の長辺の真ん中でと思っていたけど、やっぱり少しズレた位置の方が良く聴こえるようだ。これも位相の関係だろう。それにしても(自分で弾く)ベースの音が凄まじく良くなったことには驚いた。レイアウト変更に加えてベースアンプの向きも見直したんだけど、今まで何やってたんだろうかって悲しくなってしまうくらい良くなった。改変後、最初はやけに音が音圧はあるが茫洋としているから何だろうと。ベース本体のトーンコントロールをあれこれ触っていたのだが一向に良くならず、困り果てた末に、アンプ側でブーストさせていた音が茫洋音の正体だと事無きを得た。ブーストを切ってもまだ有り余る音圧が得られるようになったので、結果としては以前より小音量でタメと張りと腰のあるグルービーな低音が出るようになったわけだ。
色々あるが、音で遊ぶのは楽しい。
Posted at 2015/12/17 11:55:20 | |
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2015年12月16日

あっ……。(察し)
今の30代は謙虚。はっきりわかんだね。
Posted at 2015/12/16 10:46:19 | |
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