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2015年12月16日 イイね!

見通しの甘さ

見通しの甘さガンダムMk-Ⅱリヴァイブを組み終わった。が、塗装するのに必要なものが足りなかった。うすめ液買ってないとか何で薄めたり洗浄するつもりだったんですかねぇ……? やれやれだぜ。

仕方ないからバズーカとライフルやバルカンポッドは塗装するまでバルバトスのメイスでも持たせとこう。太刀の方も持つのに不具合はない。写真ではバズーカをマウントするところに掛けてあるけど。

作ってみた感想としてはゲートの位置が「なんでここにあるの?」っていうことがとにかく多く(特に外装になるパーツ)、アンダーゲートのひとつでも採用してくれよなぁ~と言いたくなった。だからここで言っておきたい。最新のガンプラだからそういうところに気を回してくれると思ってたが、どうなってんだいバンダイさんよぉ~。

ガンダムは顔が命、と言いますが、PG、RGと比べると若干ブサイクです。
頬(?)のところが厚いのと、顎はもっさいし、輪郭が横に潰れてるからからかなーと分析。丸顔っていうより正六面体っぽい。

バックパックのビームサーベルをマウントするところの可動範囲が狭いとか、腰部の前外装が左右独立してないとか(これはパーツを切り離せばなんとかなったが)、ちょいちょい気になるところがあるけど、バンダイ的にはHGにそこまで求められてもって感じかもしれない。RGが目の前にあるからね。比較対象になるのは仕方ないね。

特筆したい良いところは関節がガチっとしていてヘタリがなさそうなところ。
間接の可動範囲が充分広いってのは公式で謳ってるから褒めるところでもないかな。

ちなみに番号は03。PGで01、RGで02、そして今回のHGで03である。
RGの右膝に02のシールがなかったので、今回のシールの02を使わせてもらった。使ったのはバズーカ用の小さなものだけど、しっくりきた。

さーて、HGバルバトスのパーツをランナーから綺麗に切り取る日々が始まるお……。
HGバルバトスはフレームを完成させてから外装をつけていく組み立て方じゃなかったのね。
つまり、塗装が終わるまで、外装が絡む組み立てはできないということだ。

でも実際組み立て終わらないと正確な判断はできないものの、写真で見る限りでは値段の安いバルバトスの方が出来が良さそうなんだ。ほぼ同じ時期に新規で出たプラモデルなのにね。MK-Ⅱだって主役機なのにこの差はなんだろう(´・ω・`)
Posted at 2015/12/16 10:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年12月15日 イイね!

禍福は糾える縄の如し

禍福は糾える縄の如しスピーカーの傍に置いてあった、過日にMDが壊れたミニコンポを「床に直置きはいくらなんでも見た目が悪いよなー」なんて気にしてしまったばっかりに、ラックに収納したわけなのだが、オーディオの音がおかしくなってしまった。まさに天国から地獄。どうもそんな位置でも、ウーファーの音に対して
ホーンの役目を果たしていたようで、左側に低音が飛んでこなくなったのだ。
やっちゃった(´;ω;`)

スピーカーを動かして何とかしようと思ったが、一向に狙った音にできない。今までは迫るような音で鳴ってたのに、どうやってもショウウィンドウ越しの音楽になってしまう。なんだこれ……。なんだこれ……。

でもだからって床への直置きに戻したら何にもならないので、断捨離の気持ちで部屋から本棚やらCDラックやら追い出して、いっそのこと空間を(少しくらい)すっきりさせようと思った次第。(断捨離と言っても流石にないと困るものなので家の外、つまり本当に捨てるわけにはいかない)
そのためにクローゼットの中を整理整頓し直したり、テレビとラック間のデッドスペースを詰めたり、オーディオラックを動かしてバランス取ったり、根本的に部屋の真ん中で聴けてなかったから全体的な軸移動したり、果てはダイニングのあれこれの位置の見直しなどやって、一息つけたらこんな時間になってしまってた。さっきまで午後七時だったのに。

( ゚д゚ )……

(゜Д゜)


夜中だから音出すわけにはいかないし、寝てから本格的にスピーカーと格闘だ。
はー、腰痛い。レイアウトはもう触りたくない。腰痛い。

でもクローゼットもリビングもダイニングも空間的にはすっきりしてすっきり。

音については前より良い音を出して一喜することで手向けとしよう。出ればいいのだが。
Posted at 2015/12/15 03:25:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2015年12月13日 イイね!

冥府へ続く交差点

冥府へ続く交差点急ぶれーきニ衝突音。
マタ事故ダヨ。
今回ハ人ガ、ハネラレタヨ。


( ゚д゚ )事故多すぎだろJK

(´・ω・`)なんでカタカナ?

( ゚∀゚ )ミンナウンテンキヲツケテネ
Posted at 2015/12/13 20:02:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年12月12日 イイね!

ステレオサウンド誌 50周年 と KEF Blade Two

ステレオサウンド誌 50周年 と KEF Blade Two197号。9ヶ月後には200号ですね。おめでとうございます。
最近は150号を読み返してました。
40周年のときのステレオサウンドも持ってるけどあれから10年か。(141号からの読者です)

この10年の間で言えば菅野さんが誌面からいなくなったことが一番大きな変化なのかな。編集長が変わっても雑誌の在り方が変わらないのはいいことだ。ただ、元編集長の小野寺さんの好みが未だにはっきりと掴み切れないんだけどね。三浦さんの好みに近いけど傅さんの好みに寄り過ぎない辺りの立ち居地にいるのが小野寺さんなのかなーと漠然と把握している状態。なんでこんなこと書いたかって言うと、個性がわからないとその人の書いた文章を100%理解できないから。例えば私という人間をろくに理解しないままブログに載せたレビューを鵜呑みにしてもらっても困る、ということだね。主観が見えないレビューなら機械に書かせればいい。でも人間が書く以上、主観ありきのレビューになる。ではその軸になる主観とは?という問題。

ここはみんカラだから車で例えるけど、セダン嫌っててSUV好きな人が「このセダン良いですよ」って褒めるのと、セダン好きな人が「このセダン良いですよ」って褒めるのとは意味が違うからだ。

それにしても、KEFのBlade Two、気になるなぁ。前号でも柳沢さんがレビューしてたけど。
部屋はなるべく明るい色にしておきたいから、色は白でいいとしても、270万か……。
この形状からして特徴が有り過ぎて、聴いてみないとどう聴こえるのかさっぱりわからん。
柳沢さんの推しっぷりがいいね。グランプリの欄でも口数多いし(デジタルファイルプレイヤーの欄だと発言していないのは如何なものか。他の方がフォロー入れてるから問題ないのか)、ベストバイでも星3つ。うーん、良い音するのかなあ。この人が太鼓判を押すオーディオは波長が合うことが多いから信頼できる。私が今使ってる愛器Model205も柳沢さんが褒めてるのを信じて、彼の「個性から言うレビュー」なら間違いないだろう、と買ったくらいだし。

さて。
私がBlade Twoを買うとしたら、Model205から今出ている音を少なくとも失わなければいけない。さすがにこのサイズは2種類も置いておけない。いや、取っておくくらいならできるかもだけど。
Model205もいい加減昔のスピーカーって感じ。だけど良い音出てるからなあ。Bladeが出たときは、確かにKEFらしくない音で新基軸を見出したのか?って感想をよく目にしたが、Blade Twoは今までのKEFの音を抱擁したうえで更なる音質になってるらしい。でも今出ている音が私にとっての本当に良い頃具合で、Blade Twoを導入したら、あれ?ってなるのが怖い。
面白いのは周波数帯域がModel205は70kHzまで伸びてるらしいんだけど、大分下げてきてるところだ。ユニQも口径がだいぶ小さくなってるんだよね。音像も小さくなっているんだろうか。出方は自然らしいが。
でもこれユニットむき出しなんだよねぇ。最近のKEFはみんなむき出しだけど。ネットありが良いっていう信念を崩すか?
ウーファーも16,5cmになってるし(片チャンネル4発ついてるから振動板の面積で言えばModel205の20cmを2発より拡がってるけど)どうなのかな。大きな振動板でしか出ない音ってあるじゃないですか。エレキベースのスピーカーが25cmなんですけど、総面積としては小さいですが、やっぱり20cmの2発(というか合わせて4発?)とも違う音しますよ。だから38cmウーファーでなければ嫌だっていう人の気持ちはよくわかります。

別段Model205に不満があるわけじゃない。新時代のKEFの音が気になるだけ。
アンティフォン(オーディオショップ)、行ってみようかな。確かめてみるのが一番だろう。

あ、そういやModel205ってこの時代だと下取りいくらなんだろ。



( ゚д゚ )下取りを気にするとか 買うのか?

(´・ω・`)貴族なので下取り額0でも一括で買えないこともないということだけは確か

( ゚∀゚ )SーFR買うより幸せになるかもよ

(´・ω・`)オーディオには維持費かからないんだよなあ

( ゚д゚ )そういう問題?
Posted at 2015/12/12 18:42:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2015年12月11日 イイね!

俺的CD選考

気付いたら師走。今年一年で買ったCDの中から特に良かったものを選考したい。

選考判定基準は、楽曲の良さ、録音≒音質の良さ。どちらかが優れていた場合、どちらかが多少は劣っていてもピックアップに足るものとして扱いたい。
あとはそれらのバランスを考慮した私の主観的な確固たる好みによる。

エントリー作品紹介。順番は適当。
部門は赤色、作品主は青色。太字は2015年内に発売されたもの。

邦楽部門
響け!ユーフォニアム
トゥッティ!
おもいでミュージック
黄前久美子(キャラソン)
加藤葉月(キャラソン)
川島緑輝(キャラソン)
高坂麗奈(キャラソン)
ドラマCD

佐藤聡美
Fanfare

ご注文はうさぎですか?? 
ノーポイッ!

氷菓
まどろみの約束
君にまつわるミステリー

岸田教団&THE明星ロケッツ
hack/SLASH

LUNA SEA
LUNA SEA(リマスター)
IMAGE(リマスター)
EDEN(リマスター)
MOTHER(リマスター)
STYLE(リマスター)
SHINE(リマスター)
LUNACY(リマスター)
A WILL


JAZZ部門
akiko
ROCKIN' JIVIN' Swingin'
JAZZ ME NY

Joe Farnsworth
SUPER PRIME TIME


洋楽部門
Black Sabbath
Vol4(CDは2014年、ライナーノートは2015年版だった)

Black Label Society
book of shadows(リマスター)
pride & glory(リマスター)
Sonic Brew(リマスター)
Stronger Than Death(リマスター)
1919★ETERNAL(リマスター)
THE BLESSED HELLRIDE(リマスター)
hangover music vol.Ⅵ(リマスター)
Maifia(リマスター)
SHOT to HELL
Order of the Black
CATACOMBS OF THE BLACK VATICAN

合計35枚。

……偏りすぎだぁ……。(リマスターと声優の歌ったCDって区別でほとんど片付けられるっていう)

気を取り直してピックアップに移る。冒頭に書いたように選考判定に則って挙げていく。
なお、これ以降は文字に細工はしない。

ピックアップCD
2015年邦楽部門
『トゥッティ!』
メロディーが琴線に触れた。カップリング曲の「ベルアップ!」は一枚落ちるがそれを差し引いてもこのCDを選びたい。

『黄前久美子』
歌い慣れているのか、発声が良いのか、中の人、黒沢ともよの声の伸びが良い。メインの「明日へのEuphony」よりカップリングの「Brash Up×Brass Up」の方がお気に入り。

『高坂麗奈』
メイン、カップリング共に他のキャラソンより楽曲が良く、琴線に触れるものがあった。


ここから今年購入内訳別というくくりで、上記に挙げたものは除く。

邦楽部門
『hack/SLASH』
全体的に似た楽曲群だが、飽きずに聴ける正統派ロックのアルバム。「ケモノノダンス」が特に惹かれるものがあって好き。

『MOTHER』
『STYLE』
『LUNACY』
LUNA SEAのリマスターシリーズはどれも問題なく聴けるものになっているが、いずれのCDも元々完成度が高いものであったが、リマスタリングされることによって磐石なものになった。

『A WILL』
なんだか年月を経て変なところに逝ってしまった感があるLUNA SEA。もちろん褒め言葉だ。最初から最後までファンに向けての熱意のようなものが感じられた。「河村隆一」が「RYUICHI」に戻った点も良い。音量が大きいことだけが難点。参考までに私の買ったものはSHM-CD版であることを述べておく。


JAZZ部門
『ROCKIN' JIVIN' Swingin'』
『SUPER PRIME TIME』
エントリー作品の中では『JAZZ ME NY』だけ、流れとしての揚々がなく単調に聴こえがちで一枚落ちた印象。


洋楽(実質Black Label Society)部門
『Order of the Black』
楽器の音が素晴らしい。曲も続けて聴けてしまう良さ。

『Stronger Than Death』
BLSのリマスターシリーズの中で一番低音が沈み、ドラムのパンニングが一番効いている。

『pride & glory』
『Sonic Brew』
『SHOT to HELL』
録音もそうだが、楽曲の粒立ちが良いものが揃っている。『Mafia』もひとつのアルバムとしては統一感はあるが、もう少しバラエティに富んでいたら入れたいところだった。


贔屓したいけどあと一歩で賞
『Fanfare』
デビューシングルの「ミライナイト」の頃から思っていることだが、佐藤聡美の声を活かすためにギターの音質をわざと抑えているように感じられるのが惜しい。「stella message」はハイレゾ音源としての先行配信もされていたが、このCDは普通のCD。なんでやねん。期待してたのにそこが残念。


詐欺だからぶっちぎりで返金要求したいレベルで賞
『Vol4』
最新のリマスター版のはずなのに音質は変化はなし(詰まる所、過去のリマスターの手抜き焼き直し商法)。それだけならともかく、左右のchが逆、曲によっては一部カットされているため最悪。伊藤政則さん、2015年版でライナー書くくらいならちゃんとチェックしてください。BURRN!の名が地に落ちるよ?


ボーカル賞
『A WILL』のRYUICHI
全体的なハイトーンという意味では『SHINE』、『LUNACY』より落ちたが、落ちない歌唱力は聴いてて畏怖の念が湧く。


総評、の前に。

個人的に、歌唱力を別物として声質だけで選んだ場合、佐藤聡美が絡んでいるものはすべて入れたいのだが。声質特化賞?
『Fanfare』についてはここで初めて触れるのでこの場で詳しく書いてしまうが、しかし選考として判断した場合、楽器の録音についての判定が絡んでくるため、こういう場合は妥協できず、どうしても「贔屓したいけどあと一歩で賞」になってしまう。しゅがぁずと録音エンジニアは気合い入れろ。
曲の好みで言えば、しっとり系の曲はどれも優だが、「OVERHEAD」のような、いかにも日笠陽子のアルバムに入ってそうな楽曲がもう少し欲しかった。もっとも佐藤聡美らしさという枠で言えば、それはとても合ってるし、それまでだが、この葛藤はなんだろう……。擁護をするならBlack Label Societyのアルバムをガンガン聴いてる時期に割り込んだCDなので、バンドサウンドとして比べたら、相対的に分が悪くなるのも致し方なかろう。では単体で聴いたら、と思うが、まあ、うん。擁護してるようでしてない感じになってるな。

こっそり買っていた氷菓のCD2枚も同様で、声質は心地良くてもインスト版を聴いたら楽器の音質が私の琴線に触れないのが賞に選べなかった要因だろう。

そもそも歌唱力というのは、プロとしてやってるような人は誰だって私より上なはずなんだし、それでいい。一般的に歌唱力も求められるなんて最近の声優も大変だ。
であっても声質と歌唱力を天秤に掛けたら、声質が気に入らないと歌唱力がどれだけ優れてても聴く気は起こらない。例えば、歌うときにビブラートを上手く使えないが声質の良い歌手と、ビブラートは上手に使えるが性質が気に入らない歌手で言ったら、前者を選ぶ。過日ブログのネタにしたFavorite Blueがそんな感じ。ビブラートくらいなら編集でどうにでもできちゃったりするので……。
ポップスにありがちなんだけど、酷いのは声を伸ばしてから震えだすタイミングが機械的なまでに同じものだってある。あえて誰とは言わないが。お、思いだせないとかそんなんじゃあないぞっ。
そんなわけで、むしろ編集掛けてないなら、それだけありのままを曝け出してる分、好印象だ。整形美人のすまし顔より、持って生まれた愛嬌の方が良いって言うか。
その点、ザック・ワイルドは時を経るごとに歌唱力が上がっていくのが面白い。


今度こそ総評。

全体を見渡せば楽器の録音はやはり洋楽に軍配が上がるようだ。それぞれに感想を付けたが、邦楽にはそこに触れて述べているものは少ない。むしろ選んでおきながら苦言の方が多いかもしれない。そうなると邦楽は「楽曲の良さ」で選んでいる割合が多かったことになる。
人の声に限れば邦楽も引けを取らない録音だとは思うが、楽器の音についてはもっともっともっと、いくらでも頑張ってもらいたい。ギターを鳴らすならもっと前に出せ。こそこそ弾くな。ここ数年にありがちな邦楽特有の「音の洪水」が性に合わないだけかも、とは思う。「音の洪水」だとギターの音もドラムの音もかすれがち。隙間恐怖症か何か?と言いたくなるくらい、楽器単音で聴かせることが少ない。隙間を埋めるならひとつの音を響かせて埋めるとかやりようはあるだろうに。洋楽はそこが上手。

と、まあ、気まぐれで賞を決めたわけだが、ピックアップCDにならなくても、これはダメだ、というわけではない。今年買った分はBlack Sabbath、vol4リマスター以外はヘビロテ。当たったら「やっぱり良いなあ」と思って聴くものを挙げたに過ぎない。Vol4は昔に出たリマスター版なら聴いてる。それはチャンネル合ってるし。ヘビロテとは言っても、35枚もあったらローテーションするのにも時間がかかる。そう言えばクラシック枠は「おもいでミュージック」だけだった。

今回も長くなった。

読んでくれて、どうもありがとう。
楽曲と録音の両面を手放しで褒めてるCDがひとつだけあるけど、わかったかな?(笑)
Posted at 2015/12/11 20:36:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記

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