ウィックのブログ一覧

嫌な予感は当たるものだ。

大きなアップデート。
またいろんなものが認識されなくなっただろうが！
バカなの？死ぬの？

欲しい車ってなんだろう。
今まで乗ってきた車の集大成的な。

クーペ、FR、ハイブリッドシステム。
うん、買えそうなところで言うとRC300hかな。

人乗せないし結婚しなそうだし

クーペでいいんだよ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

しかし、クリアすべき課題が沢山だ。

スピンドルグリル。
まあ一番攻撃性の高いクーペでFスポメッシュなら許せる……かなあ？
それとグリルの枠のところ、フォグの少し上の分割ラインが気になります。そこは一体型にしてよね。
でもFスポメッシュも下に行くほどFの字をあしらったデザインになってますって自ら説明しちゃイカンでしょ。言わないと伝わらないデザインですって言ってるようなもんだよ。

車重。
1700kg台ってなんだよ。アウディTTを見習ってほしい。
RC Fにいたっては一部カーボンにして10kg軽くなるっていうけど素で2トンあるからね。
生真面目なギャグか？
物量投入して頑丈にしましたって、それ、頑丈になるの当たり前だから。
そのコスト自体が掛けられるか否かの許可が出てるってのはまた別の話ではあるが。
軽く、尚且つ頑丈なものを作ることが『技術』というものだと思うんですが、正論言っちゃだめかな。

リアのダミーフィン。
本当に効果があるならRC Fにも付けるよね？
ない方がいいよ。目立たなくするためには黒色か。

色。
新色として、夜桜的な黒に淡い上品なピンクのラメとかダメですかね。出そうで出ない。
オーダーメイド色やってくれませんか。日本の美の風景や物をイメージしたやつを出してほしいね。

パワートレイン。
IS買った方がいいんじゃね？
各グレード、使いまわしってことは信頼性の高さを裏付けるものだけど、個性がなさすぎる。

まあ、酷いこと言ってるけど、買う気を出したからこれだけ気になったんだ。
RCならではの個性ってなんだろう。わからない。
フルモデルチェンジに期待。2019年くらいですかね。
パッと見、初代ISに似てると思う。後ろ斜めのデザインは好き。※ダミーフィンは除く。
ルームミラーは特徴があっていいね。

あとは今後クモの巣シート採用するかどうかだねぇ。シートヒーターもつけるのが『技術』ですよ。

でもCT200hに乗り続けられるのがお金もかからないし平和。
見積もり計算したら700万くらいになったわ。

主に音楽データが圧迫するうぅぅぅ。
まあ、本気のオーディオでは円盤派でも、PCではデジタルファイルに頼らざるを得ないし。

内臓HDD変えればいいんだけど箱の狭さが入れ替えを躊躇させる。
ていうか、いまどき139GBが主力ってどうなんだろ。
TB単位が普通になっている昨今隔世の感があるよね。
みんカラ始める前に買ったやつだからそろそろ死んでもおかしくないかもなあ。怖い怖い。
むしろ、いつも使ってるから動き続けてるのかもしれないが。

そこでとりあえずは音楽再生で負荷を掛けるのは入れ替えも楽ちんな外付けHDDにしようかな、と。
音楽ファイル専用にしておけばわかりやすいし。
……普通そうしてるよね。画像データやらOSやらごちゃまぜにしてる私の方が珍しいのかも。

石川県にいるので地元企業のI・Oデータでもいいかなと思うが
中身はWD Red採用のHDJA-UT3.0W辺りにしようか、どうしようか。容量が3TBなのは適当だ。

間違っても半島製のHDDなんか使いたくないね。でも、よくあるから困る。
ガワだけ日本人の面しやがって、どの面さげてモノ言ってんだ？的な。
おっと、最近話題だった、どこぞの2位じゃダメですかさんみたいな感じだな。

オーディオNASにしても音が良いからHDDやSSDは半島製とかね。
オーディオとはいえ、音質より大事なものがあるだろうと思う。
私だったら半島製以外のものを採用して、そこからどうにかして音を良くするわ。

ま、HDDひとつ買うにも大変だって話。

―オートアートは―

アストンマーティン　バンキッシュ2015ブラックをまた発売できなかった……。

発売情報と延期の中間の存在となり
永遠に延期の情報空間をさまようのだ。(多分)

そして購入しようと思っても買えないので
そのうちウィックは　購入するのをやめた。









でも私がキャンセルしたら買えるようになるんだろ。もう買ってやらないけどな。

私もどちらかと言えばベースとオーディオで音を出す側なので、音量には極めて慎重になる。
音を出す時間は住人がいなくなる日中にするとか。

現代では、というか、近頃は姉弟間での殺人事件が挙げられている。まあ、この事件からもわかるように騒音(だと感じさせれば)それ自体は殺人の動機にもなりえるわけだ。

私だってかつての隣人(先住民)が赤ちゃん相手に怒鳴り散らしてたりしたものだから、色々な意味でストレスが溜まった。

音を出す側は意識しないと音量というものに意外と気付かないものなのである。
私は自分で出したい音量があった場合、音漏れがしない(尚且つ良い音で鳴る)ようにした上で、外に出て音がどう聴こえるかのチェックは必ずする。ベースの場合は同じ音楽音量を鳴らして確認。

そんな中、ステレオサウンドNo,200に載っている故・某氏のエピソードは現代からするとちょっとした目に鱗というやつではなかろうか。

要約するとこんな感じ。

「こんにちは。私、新しく引っ越してきました。オーディオに関する仕事をしているので大きな音を出します。ご理解ください。お近づきの印にレコードをどうぞ」

一週間ほどして、

「先日のレコードは良く鳴っていますか？」　「ええ、とっても」　「ちょっと聴かせてください。……ああ、良い音ですね、でもこんな音量じゃダメです。もっと大きな音で聴かないと」

そうやって周りの住人すべてに大音量で聴くことを薦めたという。
自分だけ大音量で聴いていたら目立つが周りもそうだったらどうだろう。
苦情は一回も来なかったらしい。木を隠すなら森の中、というほどの悪意はなかったようだし、特異な例だが、なるほどと思わせるものがあった。


少し話がそれるが、ノイズとしての話もしておこう。
ノイズもひとつの騒音トラブルの一環なので、ついでに。

若い世代ではアナログレコードが流行っているらしい。音が良いからだという。それはいい。
ただ、アナログ特有のノイズ音が良いからだという。

ほほう、そんなにノイズが良いと思えるならピンクノイズやホワイトノイズでも聴いてればいいのに。
素と意地悪でそう思う。

昔の録音で音質がナローだから味があって良いというのなら、理解できる。
しかし、ノイズが出てるから良い音だというのは錯覚だ。ノイズが出なくなったオーディオ音楽を普段から享受して聴けるようになった世代の壮大な勘違いである。

履き違えてはいけない。