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ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の未発表曲を1つ付けて。

1.ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第8番 作品46(完全未発表)
指揮:サー・サイモン・ラトル

2.シューベルト:交響曲 第7番《未完成》~第1楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー

3.メンデルスゾーン:劇音楽『真夏の夜の夢』~序曲
指揮:クラウディオ・アバド

4.ブルックナー:交響曲 第7番~第4楽章(初SACD化)
指揮:クリスティアン・ティーレマン

5.プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》第3幕~間奏曲
指揮:サー・サイモン・ラトル

6.チャイコフスキー:交響曲第6番《悲愴》~第3楽章
指揮:キリル・ペトレンコ

※Amazonからコピペしたら『夏の夜の夢』になってたわ。
コピペでもチェック大事。

全然聴けてないけど、まあ、ありがたい。そのうち聴く。
この付属CDが加わったため、手持ちのCDが620枚になりました。

オーディオはグランプリの動向とかベストバイで書かれてることを鑑みるに、

ラックスマンの真空管プリアンプ『CL-1000』(160万円)、


オーロラサウンドの真空管パワーアンプ『PADA-300B』(160万円)、


これの組み合わせで浪漫を感じるのがいいねェ。

買う余裕がないから買わないけど。でも比較的安い。

……安いんだよ！(これでも)

他はTADのモノラルパワーアンプ『TAD-M700』(ペアで640万円)と、


SPECのモノラルパワーアンプ『RPA-MG1』(600万円)が魅力的。


ほうら、上2つが安く思えるだろう？
税抜きだゾ。因みに表紙のフォノイコライザーは870万円。

ともあれ国産メーカー万歳。活気づいててとても素晴らしい。
実際買うとなったら私なら『CL-1000』と『RPA-MG1』を組み合わせるかも。
デザインが暖かくて良い。買うなら頑張って働きましょう。

とは言え、うちはLINNが陣取ってるから、もしもの世界だなー。妄想はタダ。
ステレオサウンド読んで言うことじゃないかもしれないがマジでオーディオ高騰が止まらない。5,000万円のアレに関しては「ああー、アナログやってなくて良かった」って思わず思った。買える人が羨ましいもの。

でも故・菅野沖彦さんは昔こんなことを言ってた。
「どれほど高価でも、世界に存在していないよりは良い」って。まあ、一理ある。
庶民としてはそこで得られた技術を下流に降ろしてもらって低価格で享受したいのです。

オーディオは高いもの買って終わりじゃないし、安価で良い音してるのだってあるんだぜ。
ファインオーディオのF500とかさ。
(継続的な記事アクセス、ありがとうございます)

あっ、柳沢功力さんの半生を振り返るコラム『ぼくのオーディオ回想』が終わってしまったけど、単行本が出るみたい。文章内に登場した機器の写真はあるとわかりやすいから、ちょっと編集頑張ってほしいな。

私の友人が。

私?　仕事でしたけどなにか？

ジーン・シモンズも70歳だって。
そりゃあ無茶できる年齢じゃないし最後の来日ライヴツアーってなるわけですよ。

彼の姪っ子が大学に合格したからKISS大好きっ子な彼女のために行ったんだと。
良い話。まあ、本人も大ファンだからwin-winだ。

DQ11S。
ケトスを武装化するべく、時の番人に再び相見える。

時の番人に話しかける。

暗転。

エラーが発生しました。ソフトを終了します。

（゜Д゜）！？
ちょ……、強制で時のオーブ破壊っスか……。
苗木を探し回ったり、魔竜を倒したりしたのに、セーブしてなかった……。
ご丁寧にも不具合報告してくるとは。

……。

その昔『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』を遊んで以来、いらねぇ！と思ってたオートセーブをこんなにありがたいと思ったことはなかった。ていうか、プレイ時間も早160時間になろうというのに、バグ(エラー)が出るとか恐ろしい。種集めしてるときも適度にセーブしに行かないと。何があるかわからんね。力の種集め、楽しいれす(^q^)

因みにケトス武装のイベントは良いシーンになわけですが、
ほんの少し、興が冷めました‎。流れって大事。

ルーレットでジャックポット。
※クエストでジャックポット出せっていうのはクリア済み。

出ねぇ(4時間)
電気代と時間を無駄にした。高確率だってバニーガールが言ってるのに。

100コインスロットで稼ぐわ。
210万枚(1時間半)

（゜Д゜）！？

よそ見してる間にジャックポット出てたらしい。
ボタン連打してるだけで黒字になりつつ100万枚も当てれるならルーレットやる必要ないですね(笑)

DQ11Sではオーケストラ音源があるのでサントラと言っていいでしょう。CD買いました。ゲームをやっていると、つい過去作の曲に傾聴してしまうものですが、Ⅺ専用では40曲もあったのかーとびっくりです。

来月は石川でも金沢アンサンブルによるⅪのコンサートがあるようですね。

本編の方は、過去に戻る時、仲間たちが引き留めてくれるのと、会話で見送ってくれるのと、イベント的に見送ってくれるのとで3回胸がいっぱいになりました。勇者がいなくなったそっちの時間軸はどうなっちゃうんでしょうか。んで、魔道士ウルノーガを倒して台風のときちょっと田んぼの様子を見てくる！感覚で、デルカダール城の外に出たときの『冒険の旅』は本当にオーケストラ音源を選択してて良かったと思いました。

その後、世界を巡っているのですが、死んだはずの人魚のロミアが生きてたんですね。どうやらこっちの時間軸では嘘をついたようです。

それにしても何かイベントがある度にコロコロと町人も仲間も会話が更新されていきますね。ウルノーガを追いかけろって城外に寄り道したらそれでも会話があったし、作り込まれてます。

（゜Д゜）あんたって本当に寄り道好きねー

‎（´・ω・｀）ウルノーガのときにそれ言われると言い返せない

過去に戻ってしばらくちぐはぐな感じがしてましたが、グレイグがまた仲間になったらやっと時間の感覚が戻った印象を抱きました。会話のときのたまにボイス付で喋る「ほっほーう」が好き(笑)

あ、DQ11Sで追加されたというグレイグとホメロスのイベントもやりましたよ。
あれでホメロスは救われたって感じですねー。