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タイトル長い。略してP5Sのサントラ。

ゲームはやってないが、YouTubeで「Last Surprise‐Scramble‐」を聞いて、これは対価をしっかり払って「聴」かなきゃだめだと思って購入した。タダで済まそうなんてアレンジャーに失礼だ。

コーエーテクモゲームスとアトラスが共同製作したもの。ライナーノーツを読む限りお互いに良い環境だったようだ。相乗効果。

サントラ面観点。
アトラスからは喜多條敦志氏がメインを務める。この人はアレンジも上手だし（クマがジャケットを飾るP4アレンジ盤で確信した）、オリジナル曲も聴いてて「あっ、ペルソナだ」感をしっかり出しながら、尚且つ喜多條サウンドを出してくるのでシリーズファンなら、喜多條氏の曲かどうかを当てながら聴くのも面白いはず。

コーエーテクモゲームスのサウンドチームの人たちもペルソナ5に寄り添った曲作りをしながら、個性を出しているようでこれまた面白い。

バトル曲のアレンジも聴き応えがある。

結構良い曲作るねぇと思う回数が多い増岡郷太氏は洗足学園音楽大学出身とのこと。そこの学校の名前、知ってる（笑）

「Rivers In the Desert」はヴォーカル曲とインスト曲がP5サントラと収録順が逆なのが興味深い。

そしてヴォーカル曲はすべて良い。

因みに私は先日P5Rのアワードを全取得した。
女性コープは恋人ルートじゃなく同志ルートもなかなか良いね。

生演奏で再レコーディングかァ(^q^)ｼﾞｭﾙﾘ

サントラ出るだろうし欲しいな。（ゲームやれよ）

公式サイトのBGM聴いても良い感じね。

フランスのREAVONというメーカーのプレイヤーが良さげ。
ニーズはあるはずなのに、なぜか各メーカーから出て来ないジャンルなので、未だにオッポのプレイヤーが半ば伝説と化しているわけである。

因みに税込み価格33万円と16,5万円のラインナップ。
上記のことを踏まえれば安いかな(笑)

気になる人は自分で調べるとよろしい。

仕事に行く。

停電で動いてない。

仕事できないから帰る。

すでに冠水で通行止め。

ほげー。

出戻り。時間を潰す。
（リーマンだから操業出来なくても給料は出る）

ついさっき帰宅。

難民になるところだった。いや、帰宅難民だったのか。

なんか疲れた。

わー、楽しみだァ。
タミヤなら高品質、ハイクオリティは保証されたようなもの。
緑色にしたい。


土砂災害警報で早朝から叩き起こされたわ。
外見たらバケツひっくり返したように雨降ってら。
ご安全に！