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スマホのデザインなんてどれも同じに見える。
どこで差があるのか。

そう思うこともしばしば。

そんな中発表されたシャープ AQUOS R9だが、目に留まるデザインだと感じられた。具体的に背面デザインのカメラ周り。自由曲線を謳ったデザインだが、確かに真円とは違った有機があるように思う。

次にライカのカメラ。本当のカメラ好きからしたらスマホでライカってにわかじゃないかと渋い顔をされるかもしれないが、私のようなにわかファンにはこういう形で触れるのも悪くはない。憧れというかライカのカメラ（アナログ）のデザインって素直にかっこいいなぁと思えるものがある。名前だけでもそのかっこ良さの恩恵にあやかりたいだけなのだが。緑色で三丸となるだけでボトムズに見える説。でもこのデザインをボトムズか？と捉えると、いや、ボトムズではないと感じる加減。この感じ方は人によるか。

続いて本体色。この緑色が良い。気に入った。この緑色の具合が良い。まあ、あくまでスマホやPCのモニター越しでしか確認してないから実機がどういう色合いかは別の話になるけども。それにほら、よくあるじゃないですか。キャリアによって特定の色があったりなかったり。そういうことをしない、そういうことをしてこないようだし。安心して買えそうだという、そういうところ。

機能的デザインで言えば排熱に気を配ったデザインであることや、スマホとしては……と前置きした上で音質に拘っているようだ。

性能は時代の最先端を走るハイエンド！……ではなく無理せずコストパフォーマンスを鑑みた内容であること。どのみち今私が使用しているソニーのXPERIA 1より数字面で性能は格上だ。価格は10万円らしい。……すぐには手が出ない。いや、後先考えないなら買えるが。住宅ローンのバカヤロー！そのうち買いたい。住宅ローンを背負ってからお金ない発言が増えた。

あとはさっさとサイズを公表して欲しいところ。

スマホに買い替えるとき、あれだけガラケーでいいよと思っていた私はもういない。

Amazonは過剰包装やめたんじゃなかったのか。しかも変な冊子まで付けてきやがった。

アンドリュー・ワットがプロデューサー。オジー・オズボーンのアルバムにも近年関わりを持った売れっ子プロデューサーだ。そのプロデューサーがパールジャムにも関わることに。
共通した内容は「仕事が速い、気持ち良く仕事が進められた」という点。そして、個人的にはとにかくそのミュージシャンの良さを負担を掛けず引き出している感じがする。勿論引き出すための心地好いプレッシャーは与えるのかもしれないが。ヴォーカルのエディ・ヴェダーとは「アースリング」で、ギターのマイク・マクレディとはオジーのアルバム絡み（ゲスト・ギタリスト）で面識もあるし、より進めやすかったのではないか。

で、しっかりしたデジパックのジャケットなんだけど、CDケースとしては機能していないから別でケースを用意する必要がある。正確にはデジパックとは呼べないかも。紙ジャケット。そう言えばCDで紙ジャケットってパールジャムが初めて採用したんだってさ。ウィキペディアに書いてある。「ヴァイタロジー」が初ってこと？ビニール万歳。（自分で下調べしてない情報）

ライナーノーツは安心と信頼の新谷洋子女史。
PJのファンでいることは楽じゃないって？はっは、何を仰る。楽ですとも。ファンならね。

さて、音の方だが一聴「アースリング」っぽい抜けの良さ、溌剌としていて空間が録られている。それから楽器のバランスに関してパールジャムにしては珍しく（？）、ドラムがぐいぐい来る。ベースの音、音像のピントはぼやけがちで最近の流行りなんかね？ もしくはアンドリュー・ワットの手法か。音圧はちゃんと出てるから聴けるけども。

曲評。新曲を聴いてるのに馴染む。新谷女史がライナーノーツに書いていたが、今までのアルバムの楽曲っぽさがある。でも違う。

何度か書いてきたけど、パールジャムのアルバムの中で番付をするとしたら一番は「Vs.」を挙げる。だからパールジャムが「ダーク・マターは過去最高の出来栄えだよ」と言うのなら私の中では「Vs.」と比べることになる。じゃあ今作はどうかと言うと、パールジャムならではの情緒と勢いの多彩さ、それも今までやってきたことの歴史を含め、超越するアルバムじゃなかろうかと素直に思った。カントリーな曲があるのが嬉しい。久々に、お帰り！と言いたくなる何かがある。

ジャケットは黒いけど、楽曲は明るい曲調のものが多い。「ヴァイタロジー」や「バイノーラル」、「ライオット・アクト」のような感じではない。最後の締めの曲もこれまた珍しく、静かに終わってまだ続いていくんだ……、というものではなく、まだまだ続いていくからな！という風。静かに終わるのはパールジャムのお決まりみたいなものだったが、3構成として変えてきたところも聴き処である。

因みにそれぞれの曲をこれまでのアルバムのイメージに（強いて）例えた場合、
1「パールジャム/ギガトン」
2「バックスペイサー/ライトニング・ボルト」
3「Vs./ノー・コード」
4「ライオット・アクト/Vs.」
5「ギガトン/ライトニング・ボルト」
6「バイノーラル/ヴァイタロジー/Vs」
7「テン/Vs./ギガトン」
8「ライトニング・ボルト/バックスペイサー」
9「Vs./ロスト・ドッグス（Disc1）」
10「イールド」
11「テン」
っぽさがあるとしておこう。異論は認める。

石川県（他県もそうなのか？）は地震の影響で納付時期を遅らせるんだと。でも払うものは払えと。

ははっ。
そこまで情けを掛けてくれるなら今年は徴収しないくらいの気概を見せてほしいもんだね。

もしくは石川県お得意の他県民頼りの収入。

(゜Д゜)どういうこと？

(´・ω・`)他県の人に自動車税を負担させる

(゜Д゜)暴動起こるわ

(´・ω・`)被災地を応援しよう！

(゜Д゜)暴動起こるわ

4期分で¥110,900だって。
高いのか安いのかわからん。
財布の中身からすると高い。

DAISOのものでも長く使えてるものもあれば、調子が悪くなるものもある。

長く使えてるものは¥400のタコ足タップ。もう何年も前に買った物だけど壊れる気配なし。

そういうものもあれば、ありゃ？壊れたか？というものもあり、それが加湿器。¥300。

USB端子を差したら4時間出続けて止まるという時限タイプ。
で、最近これが差しても水蒸気が出ないと。

はっきり言ってDAISOの半導体なんて「動けばいいんだよ、頑丈さ？辞書に載ってないから知らね。安いんだからまた買えば～？」ってレベルのものだ。だから衝撃耐性がないし、使ってる内に壊れたりする。

この加湿器はペットボトルに取り付けて使うタイプなので、給水する為に外すときはケーブルは邪魔だから抜くことになる。そうでなくても再使用するときはスイッチはないからどちらにしても抜き差し必須。

その癖嵌め込みはがっちりしてるからしっかり差さないといけない。つまり力が掛かる。力を掛けるとどうなるか。

端子固定の爪が破損して差し込めなくなる。はい、壊れた。

接着剤で固定してみるか……。