ウィックのブログ一覧

わくわくより買えるかどうかが上回るようになったのってホント嫌。

でもガンダムシリーズを代表する1stガンダムなわけだし、これが簡単に手に入らないようじゃあ、バンダイの名折れだと思うのだよ。

店にふらっと立ち寄って「あ、売ってるじゃん。買おうかな～、どうしようかな～」ってくらいが丁度良いんよ。

今は悩むにしろ、見つけ次第他人に取られないよう、手に取ってからでしょ。

譲り合いの精神なんざ欠片もねえよ。修羅道だよ。

開店から半日過ぎてもバウンドドックが買えたあの頃に戻ってほしい。まあ、ギリギリ1個だったけどね。「ガンプラ買いに行くから半日で上がります！」って半休使った思い出。それ以来職場ではガンプラに掛ける情熱がある男認定されている（笑）

古本の武装錬金「ダブルスラッシュ」と「スラッシュゼータ」。
武装錬金のコミックス自体は全10巻。11と12を模して//、/Ζということだそうで。
パッと見、統一感はあるよ。


しかし小説なんて出てたの今まで知らなかった。

新品が手に入らないから古本だ。6円と49円。
しかも6円の方はかなり綺麗な状態で良い買い物が出来た。2冊とも変な匂いも付いてないし良かった。

小説の執筆者は和月伸宏の配偶者である薫殿でござるよ。以前、志々雄真実の半分漫画、半分小説のやつで読んでみて、嫌な感じのしない文体だったのは経験済みなので購入することにした。和月本人が監修してるだろうし、世界観は保たれているだろう。

そう言えば黒碕 薫（旧：黒崎）女史はPS2のRPG、ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード（ストーリー原案）で初めてその作品感に触れたんだった。まあ、それはともかく。

とりあえずAmazonの評価では巻末のノリがサムイと言われてるからそこだけ最初に読んだが、書類送検されてからというものの、今となっては絶対にやらないテンションであることが愛おしい。本編は未読。

エンバーミングは和月漫画全開で面白いよ（宣伝）。

ああ、武装錬金と言えば真っ赤な誓い。
ニコニコ動画が復活したとかまだアクセス出来ないとかなんかやってるね。