
プレイ時のメモをそのまま載せるだけの手抜きブログ。
後半はちゃんと書く。
立候補前、唐突なジョジョネタ。質問を質問で返すなあーッ!
コージュラ。FF10のエボンの賜物。みたいな。
ヒュルケンベルグって実はアホの子だな?
ディーラーの雑魚狩りでの集金能力が楽しすぎて先に進めなくて困る。アーキタイプの経験値も溢れたらアイテム化するのも良い配慮。というかこれがあるからずっとディーラータイプになってるんだな。MPがなくなったらマジシャン。他?使わない(笑)
やってみるとガンナーも一方的で楽しい。ファイターは硬直が気になって使いづらい。でもその硬直時間がスーパーアーマー状態なんだよね。ガンナーは直線貫通単体範囲するけど、フェイカーも同じ遠距離型でもは貫通しない。その代わり遠距離範囲攻撃。上手いこと差別化できている。
バトル面はATLUS謹製プレスターンバトルとFF5のジョブシステムが合体したような印象。何でもありなアバタール・チューナーではない。特定のジョブと任意のスキルというFF5感。
資質の成長があとどれくらいかというのがわかるのは今までのペルソナシリーズとは違って分かりやすい。
プレイしてて気になるのは行き先をわざと間違えて「そっちじゃない」となったあと硬直がしばらくあること。技の継承のとき同キャラのアーキタイプはLRで変えられるが他キャラを選択するには少し戻らなくてはいけないのでL2R2で変えられるとお手軽かなと感じる。
マグナス兄弟がアホ可愛い。兄の方はグレた碇シンジ感。
ここまでやってると鎧戦車の画面揺れにも慣れてくるから不思議。
最初設定変えようかと思ったけどストロールの辛さ(乗り物酔い)を分かってやりたくて変えずにやってきた。
状況説明(モアの語りなど)は真・女神転生Ⅳ FINALから見られる小説らしさを意識した文体。
ここまでメモ。
後半はサントラについて。
ちゃんとしたサントラが出るまではゴミではないので宝物である。
何に似てるかと言われたら真・女神転生ストレンジ・ジャーニーの音楽的であると答えたい本作の音楽世界観。でも壮大。壮大だけどとっ散らかっているわけではない。
音像が前に出て来て響きは奥に拡がる。聴き応えがあって良い。これがどうリマスターされるかは楽しみではある。
まあ、新しい風としては何と言っても住職のヴォーカルだろう。
これ。
これをクラシック的に混ぜ込もうという目黒さんの発想、素晴らしい。今見てみたらメタファーから来ましたコメントがあるではないか(笑)
街や町、ダンジョン、アカデメイア、バトル曲等、印象に残りやすいメロディーが多い。……というか、聴いたことのない音楽なのにスッと頭に入り込んでくる。目黒節が活きているから?
それから曲の題名がファンタジー作品なのに全部日本語というのも面白い。絶対こだわっていると思う。
ストーリー進行はムツタリ族の本拠地まで進んだところ。地下に下りてゴニョゴニョしてます。
ネタバレ見ないでやりきりたい。セーブファイルもひとつだけ。ああしておけばよかったと思ってもロードのやり直しはしない。一度きりの旅をやりたいように進めたい。
Aが東京タワーになるのか、ならないのか。気になります。
Posted at 2024/11/16 17:11:09 | |
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