
歯の分かれている部分(股のところ)を分岐部というそうだが、何がどうしてそうなったのかよくわからないが、そこに菌が溜まり、免疫機能が頑張った挙げ句、膿になり、逃げ場がなくなって火山の噴火のように出てこようと歯茎を押し退け、貫通しようとして歯茎が腫れていた。
色々怖い。
で、歯の中をかなり掘られた結果、問題なしとのことなので(無闇矢鱈の治療ではなく王道の処置手順)、次は歯茎を切開してどうなってるかの確認(そして治療)。
どれくらい切られるんだろうか。どれくらい痛くなるんだろうか。
親不知を3本一気に取ってもらったときの痛みは薬物がないと生きていけない身体(言い方)になっていたが、それが心配。
「2cmくらいを縦横切ります。」
あー、そうですか。覚悟。
麻酔されて(麻酔注射は痛くない)、鈍化してきて、切開。
いつも思う。当然麻酔してどれくらいの時間でメスを入れても痛くなくなるのかくらいわかっているんだろうけども、効いているか効いていないかはメスを入れられる瞬間の本人にしかわからず、痛みが走ったときには手遅れである。
まあ、杞憂なのだが。
で、なんか切開された後に、バチバチ放電してるわ、ピリピリした感覚は伝わってくるわ。レーザーで病巣を焼いていたのだ。上手に焼けました~♪ レーザーを食らうと感電する。これ、マメな。
最近は施術後に患者への説明のためにも録画しながらの処置をしてくれるんですけども、これがまあ、なんとも。
歯茎って切開したらそんなにベロベロになるんだと驚き(そういう切開をしたらそうなるよね)、膿が溜まってただろうところはぽっかり縦穴式住居になってることに嫌悪感を抱き、下顎の骨が見えてるくらいには奥深くまで開かれてて、麻酔のありがたさに感謝したりだとか、まあ、なんとも。
溜まった菌というのは毒素を出して骨を溶かすこともあるそうだが、下顎の骨は白くて形もスラッとしていた。自分の骨を見る機会なんてそうそうないからな……。
歯自体も亀裂はなし。よくあるのが、歯に亀裂が走っててそこから菌が分岐部に到達し、繁殖することがあるとのことだが、そういうわけではないそう。じゃあ、なんでことになってたのか。
歯を取ってしまえば繁殖先(菌の住みか)もなくなるし、手っ取り早く完結するとのことだが、私流石にまだジジイじゃないので歯を残しての治療選択となりました。
縫合後は思ったよりも出血もなく、鈍い重さがあるくらい。出された鎮痛剤のロキソニン、あまりこの重さが取れなくて、正直効いてないんだが(汗)
そう言えばレーザーで焼いたところに抗生物質を埋めてもらって縫合してもらった。
1週間後に抜糸。
歯茎が腫れたからって自分で潰しても根っこに巣くってるそうだから、ちゃんと歯医者に診てもらおう。口内炎を潰すのとは訳が違う。
あとちゃんと睡眠を摂るのが大事。
(゜Д゜)寝ろ
(´ω` )zzZ
Posted at 2025/03/16 08:51:54 | |
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