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ゆだ屋さんイリガチェフG１koke中煎り[粉]１３g１３０cc８５℃。

抽出は安定してますね。まぁ、ちゃんとやってますからね(^_^;(苦笑)


ウォーキング後の水分補給代わりに飲みました。(^_^;
西日本のと比べると、「焙煎で濃い」のと「豆量で濃い」のとの差って感じでしょうか？
まぁ、自分でそう淹れているんでそう思うってのもあるんでしょうけど…(^_^;


明日、これを飲ませてもらうか？
ん～、なんかこれじゃなくてマンデリンの匂いが…(苦笑)

もう３０分以上歩いたのでこれから帰りま～す。
昼間の猛暑が嘘のような心地よい風がずっと吹いてるんですよ！

西日本イルガチェフェ中煎り１１クリック(ポーレックス)１５g１３０cc８５℃。

きちんとしっかり淹れると１４gでも十分イケると思う。
ゆだ屋さんのイルガチェフとの味比較ができたので、この判断ができた。

もともと西日本イルガチェフェは、深煎りで毒々しいほどのナチュラル感あふれる芳醇なワイニー風味…というすんごい濃い味わいの印象だったので、「西日本のは毒々しいほど芳醇さに満ち満ちていなければ…」という固定概念みたいなのがあった。

でも、ゆだ屋さんのを飲むと、意外とこんな感じでも成り立つもんなんだな～みたいな許容性？みたいなのが出るのです。
ま、あくまで比較して…の話なので、豆は似てるけど違うし焙煎も当然違うので、西日本のは「本気」な味わいはまだ「伸び代がある」という解釈もできるかもしれない。


ん～、なんか私のチェレレクトも『参戦』したくなってきたかも(^_^)
でも、明日はな～、早朝は使えないしな～、夕方は多分オートバイで久しぶりに走っちゃうと思うしな～、月曜日祝日の早朝もオートバイになりそうだしな～、日中は使えないしな～、夕方は明朝の仕事が早いので夕方からの「ルーティーン」に焙煎はプラスできそうにないしな～…(^_^;

ゆだ屋さんイリガチェフG１koke中煎り[粉]１３g１３０cc８５℃。

抽出ブレはなく、同じ味の再現がほぼほぼできてて嬉しいです。
いっしょにパチリしているのは、今日届いた今治タオル生地の製品です。安い製品ではないですが、「良いものを長く使っていこう♪」ということで思い切って購入したものです。
※「またそんなときにそんな買い物して～(^_^;」…という一部のかたの突っ込みもあるかと思いますが…(苦笑)


できることをできる時にできるだけ全力でやるように心がけながら、いろいろ良い方向に進めていこうと思ってます。

しかし、まずは残りの生豆をいつ焙煎するかだな～(^_^;
とてもこの暑さではやろうとは全然思えないよぉ～(^_^;(^_^;(^_^;