猿と果実のブログ一覧

池袋東武の催事です。

それなりに話題性があるからなのか、昭和100年にこじつけてなのかルーティン開催。
全8回皆勤賞です。クルマの展示がなくなって寂しい。

温度低く目新しさもなく流してる感じです。

アイドル、プロレス、サンリオ、大阪万博(1970)、ブロマイド、鉄道グッズ、、、















ここで買い物する人少ないと思うので、そろそろこの企画見納めかも。
飲食関連は消えてました。

ニッチな名作のコーナーもありました。



DVD全作持ってます。多くの人はスルー。

同じブランドの瓶入りと詰め替えパック。

感覚的に詰め替えパックがお得と思う人が多いと思いますが、随分と割高な買い物になります。

これは洗剤類でもよくあります。(大容量の方が割高)

あらゆるモノが値上げ傾向にありますが、その中でもコーヒーの価格高騰は凄いことになってます。

第一印象です。
キリングッドエール。

こういうのキリンはやらないだろうなと勝手に思ってました。

フルーツの皮や香料を使わずにコレを表現できるのは凄いけど、ヒューガルデンやサッポロのホワイトベルクを超えてないと感じました。





キリンの発売する新商品はここのところハズレです。(個人の感想)

鳴り物入りの売れていることになっているらしいコレ↓も


発売の理由がよくわからないコレ↓も



一番搾りに並ぶことはできてないと感じます。

キリンは社内で脱アルコール宣言が出てる割にはビールの新商品が多い。

ビールといえばサイバー攻撃を受けているアサヒ。心配です。

30年前はインターネットも携帯電話も普及してませんでしたが、今ではなくてはならないもの。
ネットに悪さをするヤツには重い罰を、と思います。

出会いました。

フォントの魅力に取り憑かれた変人。資生堂の100周年商品とかも手掛けられたそうです。



あまりにも有名なニューヨーク・タイムズのロゴ。これがカッコよすぎてフォントとともに生きて行くことを決めたそうです。

こういうぶっ飛んだ人は活きてる〜って感じがします。

フォントの基本は「n」と「o」なのだそうです。それを基調に他の文字を作っていくのだとか。

変人は面白い。

新宿京王百貨店の催事です。
テレビ番組とタイアップ企画なのかな。

レイアウトの作り方がヘタクソ。(池袋東武比)とても見にくく7階へのアクセスも悪いのでちょっと辛い。

百貨店にしては催事下手すぎないか？
テレビ頼りなのもオワコンの象徴。



少し前の新宿タカシマヤの催事も酷かった。(たぶん酷すぎたのでブログにあげてないような、、、　)

今の新宿は駅周辺を大リニュアルしているので歩き難い。(実は新宿を熟知してますが、それでも今は迷います)

駅中央を東西突っ切れるようになったのは大きな進化です。

夏頃から商業の落ち込みが激しいので、ちょっとヤな感じ。