• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

カルロス.のブログ一覧

2026年01月20日 イイね!

Pro HONDA、motoGPに関わる本当の理由

「この記事はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」

今季、LCRがブラジルの新たな才能であるディエゴ・モレイラを招き入れ、ホンダのグループ企業であるオイルブランド〝Pro HONDA〟がタイトルスポンサーとなり新しいチャレンジを開始する。一見すると若く豊かな才能と、まだ見慣れないブランドがこのスポーツに参入するということはポジティブなニュースととらえられるだろう。しかし視点を変えるとこのニュースは非常に闇深いとらえ方もできるのだ。

スポーツの観点から見れば若い才能と新たに世界展開するブランドの参入は理にかなっており、華々しい新世代を体現している。だが考えようによってはオイルブランドの参入はあくまでも業界内での話であり、内輪の競技に内輪のメーカーが金を出す、まさに旧態然とした図式なのである。

商業的に見ると出光の様な国際的な大手ブランドから、このスポーツに直接関わりのある新興企業にパートナーを変更するという事はホンダが何かに奮闘し隠そうとしているように思えるのだ。つまり、ホンダは、motoGPは、より一般的なオーディエンスの獲りこみに苦慮している、といえよう。

例えばF1はどうだ?、野心的である。成功者、いわゆるトップドライバーの醸し出す雰囲気から若く新たなオーディエンスの獲りこみが機能している。若く新たなオーディエンスはトップドライバーのラグジュアリーなライフスタイルとハイブランドに惹かれる。結果F1はファッション、金融、テクノロジー、エンターテインメントの各分野でのパートナーを獲得しているが、motoGPは内部プレイヤーに今だ依存しているのが現状だ。

F1のオーディエンスはスポーツそのものよりもライフスタイルに魅力を感じ結果金を使う。F1とNFL、NBAは似ている。未来のある若く熱狂的で金を出すオーディエンスが必要であると以前から理解していたのである。どの分野でも興行主が望むのは使える金を持っている世代である。非常に気がかりな傾向だ。長年このスポーツを愛しているオーディエンスがmotoGPの礎だ。しかしチケットは高騰しパドックへのアクセスは年々制限され、一部のファンは疎外感を感じているのだ。

LCRとPro HONDAの一件は単なる偶然ではなく兆候だ。今motoGPは決断を迫られている。純粋なレースファンの為のスポーツであり続けるか?、ブランド、投資家、新たな価値観を持つオーディエンスらを惹きつける世界的エンターテインメントになり得るか?。リバティメディアによる新しい時代の幕開けをパドックは見守っており、エントラントはできる限りの対応を図っている。

ディエゴ・モレイラは若くパフォーマンスは並外れているだろう。しかし商業的には相当なプレッシャーを受けるこのスポーツカテゴリーに挑戦する事になる。

motoGPの2026年シーズンはまだ始まってもいないが、経済的存続と世界的で魅力あるコンテンツになるべく別のコンペティションに挑むことになるのだ。
Posted at 2026/01/20 23:33:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | MotoGP | ニュース
2026年01月18日 イイね!

レッドブル、人材流失を懸念

「この記事はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」

2027年に向けライダース市場は活性化している。しかしこの改変は何もライダーに限った事ではないようだ。その変更はライダーに就くスポンサー企業にも大きな影響があり、事態をより複雑にする可能性すらある。

現時点ではまだ憶測の域を脱しないが、火の無い所には煙は立たないのもまた事実なのである。2027年に実施される大規模な技術変更、ライダー契約満了に伴い事態は複雑かつ迅速な決定が求められおり、事実いくつかの動きは既に始まっている。

プラマックのジーノ・ボルソイはホルヘ・マルティンについて、プラマック復帰を大いに歓迎するとコメント。マルティンはアプリリアとの契約は予想通り今季末で終了は確実視されており、ヤマハとホンダはすでに水面下の交渉が開始されているとみられる。特に磐田を本拠地とするヤマハに対しマルティン側は大きな期待を寄せているようだ。これはプロジェクトの単なる一員ではなく、中心的な役割を望んでいる。

ノアーレのアプリリアもこの事態を静観している訳ではなく、これもまた既成事実なヤマハ離脱のファビオ・クアルタラロの獲得に向けモンスター・エナジーのサポートを期待しているとみられる。ここからがライダー市場の本格的なドミノ作用が始まる。

モンスター・エナジーは早ければ今季末でドゥカティとのパートナーシップを解消する可能性がある。これはペドロ・アコスタのボルゴ・パニガーレ陣営への鞍替えによるものだ。アコスタに就くレッドブルはマルク・マルケスに次ぎペドロ・アコスタの人材流失を大きな懸念としており、この事態を危惧している。このためオーストリア企業のレッドブルはドゥカティの主要スポンサーとなり、その懸念を脱しようとしている。

以前なら、ドゥカティが彼らのアイデンティティである〝赤〟を変えてまで多額のサポートフィーは望まない、とされていた。しかし状況は変化、ドゥカティはマルク・マルケスの残留、ペドロ・アコスタを陣営に迎える為、アウディと共にレッドブルのリソースに期待し、レッドブルもアコスタ流失を防ぎ、マルク・マルケスを獲り返したい、との希望もある。

クアルタラロはどうだろう。彼の第一希望はホンダだ。しかしホンダからはクアルタラロ側が望む金銭的確約が取れてはいない。これらが彼らの交渉の進捗を遅らせている原因だという。ホンダのビッグプロジェクトの中心的役割と引き換えに自身のプライオリティを下げる事はどうしても避けたい、大規模な規則変更はライダーサラリーが高騰すると見られている為だ。

フランチェスコ・バニャイアの場合、ドゥカティが彼との契約を更新しなければバニャイアにとってはショッキングではあるが選択肢としてはドゥカティ陣営に留まりファクトリー・サポートでVR46に復帰し、ニッコロ・ブレガと共にチームに迎えられるのが自然で理にかなっている。バニャイアがこのプロジェクトを望まなければアプリリアでマルコ・ベツェッキのチームメイトになる事も可能性としては低くない。

KTMがレッドブルを失えばリソースとして長きにわたりKTMのレーシング部門の買収を望む投資家集団との交渉にオーストリア・マッティヒホーフェンを本拠地に持つKTMは動き出すとみられる。

いずれにしてもレッドブルが更なる投資をこのスポーツに傾けるとしたらブランド戦略をよりプレミアムな地位に上昇させることとなり、新たにmotoGPの興行主となるリバティ・メディアもこの事態を大きく期待、望んでいるだろう。

Posted at 2026/01/18 18:49:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | MotoGP | スポーツ
2026年01月04日 イイね!

パオロ・パヴェジオの本領

「この記事はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」


26年間ヤマハに在職していたリン・ジャービスが昨季限りでヤマハとの関わりから退いたという。24年からレーシングの第一線から離れ、25年は外部アドバイザーの役職に就いていた。これは長年の功績をヤマハが認めたものであり、主に後任のパオロ・パヴェジオとの引き継ぎ作業であったように思われた。そして今季、いよいよパオロ・パヴェジオの手腕が発揮されるようだ。ここで言う“手腕”とはチーム改革である。昨季ヤマハは主に技術面でそれまでの苦しい状況から一定の改善は認められた。予選でのリザルト改善がそれだ。エースであるファビオ・クアルタラロはそれまで苦戦していた新しいタイヤを上手く作動させる分野で驚異的ともいえる相変わらずのライディングを披露して魅せた。しかし今季もコンセッション(優遇措置)は引き続き継続された。リザルトはある種冷徹である。ヤマハの他のライダーがクアルタラロに続く改善を見せられなかったのが主な原因だが、リザルトはリザルトなのである。クアルタラロの孤軍奮闘は大いに評価されるべきであり事実だ。しかしこの若きフランス人タレントは時にリザルトに対し辛辣である。彼の言動がチームの技術部門にどの程度の影響力があるかは分からない。しかし彼の発するコンプレインが公式の場でその地位に見合っていたがどうか、組織の一員として正しいものだったかは正直怪しいものである。問題はチームの士気を削ぐコメントにあり、それを事実上容認していた旧チーム首脳にあると思えた。クアルタラロを長年エージェントとして見守っていたエリック・マエと袂を別けたのも少なからず、いや大いに影響しているだろう。クアルタラロとヤマハの緩衝材的な役目だったマエはもういない。クアルタラロをコントロールできなかったマネージング部門、いわゆる旧チーム首脳、リン・ジャービスは事実上の更迭であり、ヤマハはマネージング部門の改革に進みだしたようだ。いわゆる“外堀を埋めた”形となるのだ。新しいチームプリンシパルであるパオロ・パヴェジオは元々ヤマハSBKで働いていた人物である。今季新たにヤマハ陣営に加わるトプラク・ラズガットオグルとはヤマハSBK時代に仕事をしてきた仲である。ラズガットオグルはヤマハSBKをタイトルを導き、そのリザルトを引っ提げmotoGPに挑戦しようとした。ヤマハはオフにYZR-M1のテストをお膳立てし実際に行った。しかしこれはラズガットオグル側にしてみれば、このトルコ人ライダーにmotoGPを諦めさせる、という結果が決まっていた建前のようなテストであったように思えたようだった。ヤマハにSBKタイトルを献上したライダーに対し不十分で不釣り合いなテスト内容を用意した人物がリン・ジャービスその人である。ラズガットオグルはこのテストでヤマハに必要とされていないと感じ、SBK BMWに移籍したのである。ラズガットオグルはBMWでもタイトルを決め新たなモチベーションを再度motoGPに求めた。一時はホンダとの交渉もあったようだが、実際にはミーティングの域を脱しなかったようだ。そしてヤマハでいよいよmotoGPに挑戦する。数年前納得できない対応だったヤマハでだ。この移籍プロジェクトにパヴェジオが関わっていなかった、影響力を持っていなかった、と考えるのはそれまでの経緯を考えればいささか無理があるだろう。26年末で大部分のライダーは契約更新年になる。早ければ今季GPサーカスがヨーロッパ大陸に渡る頃にはワークスエースライダーの人事は大方決まるだろう。念願のシートを獲てmotoGPを走るラズガットオグルには猶予時間は長くない。それがmotoGP初挑戦、コンセッションが残るM1であってもだ。バヴェジオの手腕も本格的に試されるだろう。
Posted at 2026/01/05 00:12:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年12月07日 イイね!

CFMOTOはKTM Racingを買収するのか?

インドのバジャジオートが筆頭株主になり直近の危機は脱したとみられるKTM。当然ながら経営の健全化を求めるバジャジはKTMに大掛かりなコスト削減(一部には50%と云われる)を指示。KTMはRacing部門に年間600万ユーロの投資をしていたとみられ、この部門もコスト削減の例外にはならない。ラジブ・バジャジは元KTM CEO ステファン・ピエラーの放漫経営を厳しく非難し、その象徴でもあるモータースポーツプログラム、すなわちKTM Racing AGの今後にも大きな影を落としている。あまり実質的な収益に繋がらないとみなされるモータースポーツプログラムを切り離し、費やした投資を確実に回収できるよう画策している。バジャジにとってはコストとリターンの比率が悪いKTM Racing AGの処遇をモータースポーツ分野に本格的な進出を目指し、野心を燃やすCFMOTOとKTM新CEO ゴットフリート・ノイマイスターとその交渉チームとの議論は大詰めを迎えているとみられ、このレベルでのモータースポーツ活動の中国メーカー初参入がより現実味を帯びてきた。CFMOTOは新生Moto3クラスのワンメイクエンジンのコンストラクターに名乗りを上げていたが、これはヤマハにその座を奪われた。軽量クラスから確実にその知名度、存在感を上げる策を採ろうとしていたCFMOTOは一気にプレミアクラスであるMotoGPクラスにその投資を費やそうとしているのだ。CFMOTOは既に持株会社であるPierer Mobility AGの株式を2%保有しており、不安定なKTMの状況において一気に攻勢を掛けようとしている。これはKTM MotoGP活動の一翼を担うインディペンデントチーム、RedBull Tech3 Teamのギュンター・シュタイナーによる買収も無関係ではない。しかしKTM Racing AGの完全買収には1億ユーロが必要とされていてる。CFMOTOは2017年の2億7500万ドルから2024年には21億ドルに収益増加が試算され、CFMOTOの決断が注視されている。CFMOTOの野心が実を結べば、ライダーズマーケットで囁かれているペドロ・アコスタの去就、すなわちVR46 Teamへの移籍にも答えが出そうだ。
Posted at 2025/12/07 15:31:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | MotoGP | スポーツ
2022年10月05日 イイね!

3年前の暴力事案その後

FIM、DORNA、IRTA、は共同で3年前タイGP開催中に起こったチームスタッフによる所属ライダーに対する暴力事案に対しコメントを発表した。

『FIM、DORNA、IRTAはこの行為を可能な限り強い言葉で非難する』

加害側当該スタッフはこの暴力事案を承知していなかった別チームに雇用されいた。しかしこの行為発覚後、現所属チームは最終戦を待たずシーズン途中のマレーシアGPセパン戦を最後に当該スタッフとの雇用関係を解消することを決定した。

『FIM、IRTA、DORNA、はこの決定が正しい判断と信じており、当該スタッフとの契約解消に対する判断を全面的に支持している』

DORNAは最後に

『MotoGPのパドックが最も安全な作業環境となるよう引き続き今後も取り組んでいきます』
Posted at 2022/10/05 22:41:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto3 | スポーツ

プロフィール

「トプラクの乗るM1にシートカウルに〝ステゴザウルス〟型のフィンが付いていないのは、履き慣れないミシュランタイヤのナチュラルな動きを習得する為だという・・・」
何シテル?   02/02 21:20
Use your head and gas it.
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/2 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

リンク・クリップ

GP TARO 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/03/30 19:46:24
 
CBR600RR サーキット ライフ John日記 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2008/10/14 18:05:21
 

愛車一覧

ヤマハ TMAX ヤマハ TMAX
モデル名称 XP500 TMAX500 モデル年度 2006 登録型式 5VUD 製品連 ...
スズキ キャリイ スズキ キャリイ
初度検査年月 平成14年(2002)7月 納車時走行距離 49940km シルキーシルバ ...
スズキ GSX-S1000 ABS スズキ GSX-S1000 ABS
色はグラススパークルブラック / トリトンブルーメタリック(KEL) オプションで シ ...
ヤマハ シグナスX ヤマハ シグナスX
2005年5月に新車で購入。フロントフォークのインナーチューブがSE12J型で33φのい ...

過去のブログ

2026年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation