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2020年07月18日

そうだったのか!! ハイオクの性能・品質とガソリンの流通!

そうだったのか!! ハイオクの性能・品質とガソリンの流通! 先日…6月末頃からみん友さんたちの何シテルが少し騒がしかったので、??と思って調べてみたところ、こんな事実がわかりました。

(すぐにブログネタにしたかったのですが、忙しかったし…ある程度情報がそろってからの方がいいかな~と思って放置していました。)

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ハイオクガソリン、実は混合 「独自開発」のはずが…20年前から各地で - 毎日新聞

石油元売り5社がオリジナルブランドで販売し、業界団体も「各社が独自技術で開発した」と説明していたハイオクガソリンが、スタンドに出荷する前段階で他社製と混合されていることが毎日新聞の取材で判明した。物流コスト削減を目的に貯蔵タンクを他社と共同利用するようになったためだが、各社は公表していない。複数の関係者は「混合出荷」は約20年前から各地で行われていると証言する。高級ガソリンのハイオクは各社の独自製品と認識して購入する消費者も多く、情報開示のあり方が問われそうだ。


 元売り業界は再編が進み現在はENEOS(25日にJXTGエネルギーから社名変更)、出光昭和シェル、コスモ石油の大手3社とキグナス石油、太陽石油の5社体制。ハイオクに独自のブランドを付けて商標使用契約を結んだ系列スタンドに出荷し、太陽を除く4社はホームページで燃費などの性能を宣伝している。各社は取材に混合出荷を認めたが、こうした流通形態を取る地域や開始時期は「他社との契約に関わる」として回答しなかった。

 レギュラーガソリンについて各社は公正取引委員会の調査に、物流の効率化のため、タンクの共同利用や、自社の製油所やタンクがない地域で他社のガソリンを買い取って自社製として販売するバーター取引をしていると説明してきた。

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この流通形態は1996年の石油輸入の完全自由化をきっかけに加速したが、ハイオクは独自の供給体制を維持しているとされてきた。大手3社の社長らが会長と副会長に就く「石油連盟」も今年6月に削除するまで、ホームページで公開する消費者向けパンフレットに「ハイオクなど各社が独自技術で開発した高品質製品は独自ルートで供給されている」と記載。ほとんどのスタンドは混合出荷やバーター取引を知らずに販売し、資源エネルギー庁も取材に「独自製品と認識している」と答えていた。

 しかし毎日新聞は、ENEOSが2月に東大阪市のスタンドに回答した文書を入手。そこには「コスモと同一のタンクを利用している」と記されていた。さらに、ENEOSとコスモが出資する「東西オイルターミナル」(全国23カ所)の東北や関西、九州地方の関係者は「約20年前から、2社は同じタンクから出荷している」などと証言。別の会社が運営する新潟県上越市のタンク関係者も「99年から旧出光(現・出光昭和シェル)とコスモのタンクは同じ」と話した。

 タンクの共同利用やバーター取引による出荷について大手3社は「自社規格を満たすことを確認し自社製品として販売している」、キグナスと太陽は「国の品質基準を満たしている」と回答し、いずれも問題はないとしている。出光昭和シェルは「Shell V-Power」のブランドで販売するハイオクについて「他社製と混合していない」と答えた。キグナスは製油所を持たず、主にコスモから仕入れていると回答した。

 一方、石油連盟はハイオクに関するパンフレットの記述削除について「取材を受け、誤解を招く記載であることが判明したため」としている。【遠藤浩二】


経済産業省の総合資源エネルギー調査会で専門委員を務めた小嶌正稔・桃山学院大教授(石油流通産業史)の話
 元売り各社はハイオクは他社との差別化商品だと言い続けてきたので、混合出荷やバーター取引をしていたことは驚きだ。誤った情報を消費者に与えることは許されない。独自の供給体制を取れないならば、独自製品であるかのように宣伝すべきではない。

ハイオクガソリン
 異常燃焼の起こりにくさを示すオクタン価が高いガソリンのことで、プレミアムガソリンとも呼ばれる。日本産業規格(JIS)はレギュラーのオクタン価は89以上、ハイオクは96以上と規定する。エンジンに汚れを付きにくくする効果などがある添加剤を加えている。店頭価格はレギュラーより1リットル当たり約10円高く、各社間の価格差はほとんどない。スポーツカーや外車など高排気量の車はハイオク指定が多く、国内ガソリン販売量の約9%がハイオクとされる。
--- 出典・引用元 毎日新聞 2020年6月27日 16時32分 (最終更新 6月27日 20時38分) (C) 株式会社 毎日新聞社 (The Mainichi Newspapers Co.,Ltd)

ちなみに毎日新聞が掲載する一連の記事を見たい方はハイオクガソリン不正 (タグ) のこちらをどうぞ。





ええっ! マジですか!!

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(このラベルのパーツレビューはこちらから。)
前車WISH からオーリスになってハイオクを入れないといけなくなったわけですが…

いままで ENEOS 一筋でハイオクを給油してきたのに~。orz

オーリスになる前も… ENEOS のレギュラーガソリンがメインでそれ以外はシェル、コスモあたりを入れていましたけど。

ちなみに今回の記事の内容はハイオクガソリンの話。記事本文によるとレギュラーガソリンは以前から行われていたようですね。話を単純にすると実は以前からハイオクもそうだったんだけど、各社の製品は違うよと言っていた…という話。


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個人的に整理すると…
・地域によっては20年近く…かなり前から混合出荷が行われていた。
・混合出荷は社会を回すエネルギー源として、地域の安定供給を実現するための方法 (手法?)。
・仮に各社独自のハイオクが出荷されていたとして混ざっている以上、その性能は発揮されないし、そもそもうたわれていた性能のハイオクが出荷されていたのかはわからない。
・しかし、各社国が定める基準以上の性能を満たしているため燃料としての品質に問題はない。 = 性能は均一でも問題無い。
・どうも、昭和シェル石油のハイオク “Shell V-Power” は混合になっていないらしい。
・無名ガソリンスタンドの仕組みがわかった。


---
私は素人なのでそもそも混合出荷というものがあることを知りませんでした。

ガソリンは私が言うまでも無く、現在の社会において社会を回すエネルギー源であることは誰も疑う余地はないと思います。

もしそれが供給されなくなったとしたら…例えばある地域に供給するための製油所が (どちらもあってはならないですが) 事故やテロなんかで供給できないようになったら…自社の他の地域からのタンクから融通できればすることもあるかもですが、そうなると移送コストは大変なことになりますね。

近くに他社のガソリンがあれば、それを分けてもらうことが一番コストがかかりませんんし、社会に、そして地域に対して安定供給をする責務を考えると意地でも自社ブランド製品を供給する!!なんて言っている方がブランドを傷つけますよね。

そうでなくても、記事には『物流コスト削減を目的に貯蔵タンクを他社と共同利用するようになった』とあるようにコスト削減も目的とのこと。

ここ数年の合併もそうですよね。ENEOS っていったいいくつの会社が合併したのか…。(日本石油株式会社から数えると、細かく見て8社ぐらい?)

これも経営統合による効率アップ、安定供給をめざす仕組みと思います。

なので、そういう視点からみると、混合出荷は止むを得ないのかな~と思いました。

だとしたら、やはり問題なのは『長年独自の性能表示を各社が行っていたこと』が問題となりますね。

記事にも『高級ガソリンのハイオクは各社の独自製品と認識して購入する消費者も多く、情報開示のあり方が問われそうだ。』とあるように、まさにこれを信じてほぼ ENEOS 1択で買っていたわけで。


以前、エンジンオイル、ガソリン、それらの添加剤の話題をブログにしてきました。

【関連ブログ】
・皆さん、ガソリンはどこで入れますか? そしてガソリン / オイル添加剤って、本当に必要なのですか? - 2017年12月31日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/40919795/

・エンジンオイルの話 (一部 ミッションオイル (M/T) の話も…) - 2019年06月05日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/42924787/

・続・エンジンオイルの話 - 2019年09月03日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/43225101/


・油の話 (ガソリン・添加剤・エンジンオイル) - 2020年02月24日
https://minkara.carview.co.jp/userid/381088/blog/43756294/




特に直近のブログ (タイトル:油の話 (ガソリン・添加剤・エンジンオイル)) では…





ドライブのときに気がついたことがあります。たいしたことない小さな気づきなのですが。

私はオジさんなのでエネオスに名前が変わる前の日本石油…いわゆる日石時代からガソリンを入れていて、他のガソリンはあんまりいれたくないな~というのがあります。一応エネオスがないときは、昭和シェル石油と決めてはいますが。

とはいえ、エネオスに変わったあと、その後に他社との提携・吸収・合併などで三菱石油、九州石油、エッソとかいろんな石油会社が一緒になって、日本にはエネオスしかないんかい!ぐらいの勢いで店舗がありますよね。

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途中から看板が変わったので、なかにはエネオスが隣同士で並んでいたり。

あと、どこが残っているんですかね。出光、昭和シェル、コスモ、農協 (JA)、あと名の知れない安いところ。あげるとあるけど、店舗は少ないですね。

ドライブや旅行先で給油する場合、最近はスマホで検索! 便利な世の中になったモノです。以前はカーナビで探したり、案内している道路に沿ったガソリンスタンドを追加目的地に設定したりしていましたが、情報が少なく、いざ行ってみると夜中や休みは閉まっていたり。カーナビだとそのあたりがお構いなしですが、スマホだといろいろ条件をいれたりできるので楽ちんですもん。

それで検索画面を見たときに、
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(文中ではスマホで話をすすめていますが、今回は説明と作成の都合上、PC の画像で行っています。)
赤枠で示した表示が出ます。そうです。ご想像の通り以前からエネオスだった店舗はこういう表示。

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最近エネオスになった店舗はこの表示です。

これって何でこうなっているの?と考えたのですが、おそらく同じエネオスの看板を上げていてもガソリン自体が違う…つまり、一緒になっても精製所や流通が以前と変わらない=その結果同じエネオスブランドでも燃料の性質が異なるってことなんだろうと考えました。

そもそも、一緒になってもすぐすぐ配合や精製の手順が変わる事なんて難しいと思いますし、従来の業者間のおつきあいもあるから、急に旧エネオスのガソリンを持ってくるわけにもいかず、また仮に旧エネオス側としてもそんな大量の供給体制が整うわけがないですよね。なので看板は同じでも、経営が共通になっただけでモノが違うし、共同開発的なガソリンが出ない限り今後も変わらないのでは?

だとすると、昔からの日石派としては、これを頼りに入れるのが一番いいって事になりますね。





な~んてことを言っていたのですが、今回の記事のことを考えたら、

『どこでもイイじゃん。一緒だし!!』 (昭和シェル石油を除く)

自分としてはそのブログでお伝えしたように、






過去のブログでガソリンには洗浄剤が入っているからガソリン添加剤はいらないのでは?と否定的な発言をしていた私ですが、その後
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2018年9月10日のエネオスのニュースリリースでハイオクの ENEOS ヴィーゴというハイオクガソリンの販売終了についてが発表され、みんカラ内ではにわかに『ええっ!』みたいな話題になっていました。

わたしもオーリスがかわいいので『ええっ!』と思ったくちです。(ちなみに オーリスの 8NR-FTS はハイオク指定でレギュラーも可のエンジンなので、納車からこれまでずっとハイオクを入れてます。)

これって…洗浄剤がなくなるって…エンジン内が汚れるじゃん!

エンジン吸気弁に、新たな汚れが付着することを防ぐ…汚れにくくなるってことでしょ? でも実際は汚れるんでしょ?

それで値段は昔のまま。がっかりです。

時期的にはちょうど他社と一緒になった、なるときからですね。それが関係しているとは思いましたけど。

そして、先ほどの説明したガソリンスタンドの地図で、2018年9月時点で○○の店舗です…の案内表示。

ということは、エネオスとして同じ看板を掲げる以上、品質レベルを統一しないといけないから。…言い換えれば、旧エネオス側のガソリンの性能を落として合わせたってことでは? あ、言い換えなくても洗浄剤がなくなるから性能は落ちてますね (笑)





とか言っていましたが、そもそもヴィーゴじゃなかった可能性もあるわけで。

こうなると、ハイオクに入っていたと思われる清浄剤の機能はもともと無かったのでは?とも思いますし、そうなると(ハイオク、レギュラーにかかわらず) クリーナー系のガソリン添加剤を添加することは車好きがエンジンをいたわる意味で非常に重要なのでは?…と思えるようになってきました。


そんな感じで、(パーツレビューを見ていただくとわかるように) たまたまですが最近いろんな添加剤を試してまして…
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いろいろと投入して楽しんでいます。


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一時期、みんカラ界隈では 昭和シェル石油のハイオク “Shell V-Power” をいれるとパワーが違うという記事やら発言を見ました。レギュラーを入れる車でもです。

とはいえ、そもそも昭和シェル石油のガソリンスタンドが少ない。(けれども、職場の目の前に昭和シェル石油のガソリンスタンドがあるという恵まれている現実もありますが。 (^_^;) )

それから気になっていましたが、なんかこんな記事がでると、改めて “Shell V-Power” ってすごいんだな!!とかそれは真実だったんだ!って思えてきます。

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What's 石油 (一般財団法人日本エネルギー経済研究所 石油情報センター) のサイトを見ると、ガソリンが原油から作られ、運ばれてガソリンスタンドまで届く過程がわかりやすく説明されています。

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そちらから図をお借りしてきましたが、石油製品は「製油所」で原油を精製してガソリン、灯油、軽油、重油などの石油製品にしています。

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またサイトの『連産品』のページにもあるようにある一定量の原油からは、決まった比率の各石油製品しかとれない。

このブログの冒頭に出典として記載した記事とは別の毎日新聞の記事でも…

石油製品は連産品と呼ばれ、原油を精製した際にガソリン、灯油、軽油、重油など複数の製品が同時に生産される。冬場に灯油を増産しようとしても、灯油だけを精製することはできず、ガソリンなどの他の製品の生産量も増えてしまう。

…にもあるように、時期や需要によって供給過多の製品…(ここではガソリンに絞ります) が出る。

これを業界では、業転玉(ぎょうてんぎょく)と言うそうで、この余ったガソリンなどがいわゆる ENEOS、出光、昭和シェル石油などのブランドを持たない街中の無名のガソリンスタンドに供給されているということを知りました。

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(写真はイメージです)

街を走っているとたまに見かけますよね?いわゆるエネオス、出光、昭和シェルなどの大手…ではないガソリンスタンド。(イメージ写真みたいな店舗のことです。)

タンカー、製油所、貯蓄タンク、輸送…石油には莫大なお金が費やされてるのにそんなちっちゃな名も無いスタンドは一体どこから仕入れているのか。大手は石油元売りというぐらいだから、そういういわゆるブランドをもつ大企業が販売、そこから分けてもらっていることは想像に難くなかったのですが、そういう仕組みがあったとは。

私は以前のブログで、洗浄剤や添加剤の類が入れてないから安いのだろうと思っていたのですが…。(安い理由は、それもあるかもしれませんけれども。)


ただ、元売り業界は再編が進み、需給バランスが調整されると、こういったスタンドも淘汰される可能性もあるとネット上の記事などでは言われています。


---
さて、ブログのまとめに入りますが、これらの記事をいろいろと見て、最終的に思った事。
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車を大事にしたいのであればカー用品店などで販売している添加剤はたまに入れる方がよい!

そう結論づけました。


---
じゃあ、どのようなパターン (サイクル) で入れるのがよいのか?

松・竹・梅のコースなんてどうですか?

松コース
○給油毎にクリーナー系を投入。 (1回800~1,800円ぐらい追加費用)

1回の給油に600km程度走るとして、
・3,000kmだと5回の給油。(一番高い1,800円の品×5回=9,000円)
・5,000km だと8.3回の給油。(1,800円×8.3回=14,940円)
5,000kmを半年で走る距離と考えたら1年は倍の約3万円 (29,880円)


竹コース
○3,000~5,000kmでクリーナー系を投入。 (1回800~1,800円ぐらい追加費用)
○給油毎に維持系の添加剤。(1回400~650円ぐらい追加費用)

1回の給油に600km程度走るとして、
・3,000kmだと5回の給油。(一番高い1,800円の品×1回=1,800円、残りは一番安い維持系の添加剤で400円×4回1,600円の合計3,400円)

・5,000kmだと8.3回の給油。(一番高い1,800円の品×1回=1,800円、残りは一番安い維持系の添加剤で400円×7.3回 2,920円の合計4,720円)
5,000kmを半年で走る距離考えたら1年は倍の約1万円 (9,440円)


梅コース
○3,000~5,000kmでクリーナー系だけを投入。 (1回800~1,800円ぐらい追加費用)
・3,000km で 1,800円の品×1回=1,800円
・5,000km で 1,800円の品×1回=1,800円
5,000kmを半年で走る距離と考えたら1年は倍の約4千円 (3,600円)

…な~んてこと、考えてみました。


さあ、あなたならどれにする!? (^_^;)
ブログ一覧 | インターネット・雑誌記事 | 日記
Posted at 2020/07/18 18:01:20

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