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2026年01月25日 イイね!

映画『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』(4Kデジタル修復版)鑑賞【昭和ガメラ映画祭】

映画『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』(4Kデジタル修復版)鑑賞【昭和ガメラ映画祭】 昨日(1/24)、新潟市内のユナイテッド・シネマ新潟で【昭和ガメラ映画祭】と題して上映されている昭和42年(1967年)3月公開の映画『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』を鑑賞してきました。

 昭和ガメラシリーズの第3作となる本作は、前作『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』から始まった怪獣同士の対決を継承し、その後の対決路線と『ガメラは子供の味方』という設定を決定付けた作品であり、今日においても高い人気を誇っています。
 第1作が東京、第2作が大阪をはじめとする関西都市が舞台となり、第3作の本作は高速道路建設が進む富士山を望む山梨の山中の村と東海地方の大都市、名古屋が主な舞台となっており、第1作から第3作までで東京、大阪、名古屋の三大都市が怪獣によって破壊されるという…何とも色んな意味で大映製作陣のやる気を感じます(笑)。もはや【大怪獣三大都市破壊ツアー】といった感じでしょうか。

 前作は監督の田中重雄の意向によって子供が一切物語の中心軸に絡まない作品となっていましたが、本作は終始「ガメラは子供の味方」、「子供たちの人気者」という設定で描かれています。これは同じように人類の味方となり、次々に襲来する怪獣たちと戦うようになる1960年代後半以降のゴジラと似ているようで違うガメラシリーズの大きな特徴と言えますね。
 また、昭和のガメラシリーズでは作品がシリーズ化されるに従って【マンネリ】と言ってもいいほどのお決まりのパターンも生まれてきます。物語序盤でガメラは敵怪獣との戦闘により派手に流血して傷を負います。その後海底などで負った傷を癒し、再び敵怪獣と再戦して勝利する…といった流れで物語が作られており、大映の他のシリーズ作品(『眠狂四郎』や『座頭市』、特撮作品では『大魔神』など)とも共通する、優れた大衆娯楽映画シリーズになっているんですよね。
 まぁ…何より四足歩行怪獣が好きな僕はガメラの泥臭い戦い方が好きなんですけどね。ゴジラとは全く異なった魅力を持った怪獣ですね。

 現在のところ4Kデジタル修復が完了している昭和ガメラシリーズは第1作~第3作までとなっており、今回の『~対ギャオス』の上映で【昭和ガメラ映画祭】も全て鑑賞した事になりますが、この先も他のガメラシリーズがデジタル修復されて全国の映画館で観れる事を期待したいですし、他の特撮怪獣映画もリバイバル上映されて欲しいですね。




フォルムも対照的なガメラとギャオス。






ギャオスの超音波メスで右腕を負傷したガメラは暫し海底で傷を癒します。


ギャオスの名古屋襲撃シーン。
ミニチュアだけでなく、実景とギャオスの合成カットも素晴らしいです。


ギャオスの超音波メスによって名古屋城は真っ二つに…。
名古屋城は本作の3年前にも東宝の『モスラ対ゴジラ』でゴジラによって破壊されています。


ミニチュアによる撮影が実に丁寧で、この点では東宝にも引けを取らないのではないでしょうか。
新幹線の乗客を襲うギャオス。名古屋襲撃シーンの恐怖の描き方が実に素晴らしい。


人や牛馬を捕食するギャオスを人工血液を噴霧する装置で誘い出す。
東宝特撮のような空想科学の超兵器は登場しませんが、人類の知恵と努力で怪獣に立ち向かうこの大映のパターンも良いんですよねぇ。自衛隊(防衛隊)の戦力も怪獣相手には実に貧弱なところがまた良いんですよ。


傷が癒えたガメラは再びギャオスと対決。
ギャオスの首元に喰らい付き決して離さないガメラ。こういう泥臭さが良い!!


ガメラはギャオスの首元に噛み付いたまま富士山火口付近まで飛んでいき、そのままギャオスを火口に引きずり落とすのでした。


今回も入場記念品としてもらいました『昭和ガメラ映画祭』全国共通60周年記念券。3週連続で鑑賞した昭和ガメラ映画祭もこれでおしまい。もっと他の怪獣映画もリバイバル上映してほしいなぁ…。やっぱり怪獣映画は映画館のスクリーンで観るに限りますよ!
Posted at 2026/01/25 14:44:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年01月17日 イイね!

映画『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』(4Kデジタル修復版)鑑賞【昭和ガメラ映画祭】

映画『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』(4Kデジタル修復版)鑑賞【昭和ガメラ映画祭】 1/16よりユナイテッド・シネマ新潟で【昭和ガメラ映画祭】として上映されている昭和41年(1966年)4月公開の映画『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』(4Kデジタル修復版)を今日の午前中に先週の『大怪獣ガメラ』に続き観てきました。

 本作は昭和ガメラシリーズ第2作にして初となる総天然色(カラー)作品にして、シリーズではガメラ以外の怪獣が初めて登場する作品でもあります。昭和ガメラシリーズと言えば第1作から子供が物語の中心人物として登場しますが、この第2作となる本作は唯一子供が物語の軸として登場しない作品となっており、全体的に大人な雰囲気の作品となっています。
 そして、何を隠そう僕は昭和ガメラシリーズの中でもこの『~対バルゴン』が一番好きな作品なのです。ガメラとバルゴンの四足歩行怪獣同士が泥臭く絡み合って格闘するこの映画がとても好きなんですよ(笑)。特にバルゴンのヌルっとした肌感、紫色の血を噴き出しながらのたうち回るあのハードコアな感じ。…実に堪らんですな。映画冒頭の黒部ダム堰堤の決壊シーンや、その他ミニチュア特撮も東宝特撮に決して負けていない迫力のカットが幾つもあるんですよね。何よりもバルゴンの暴れる姿を映画館の巨大スクリーンで観れたというのが僕としては一番嬉しいですね!

 今回も4K画質で観るガメラとバルゴンの泥臭いヌルっとした格闘戦と江波杏子さんは最高でした!来週上映の『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』も楽しみですな!




半年振りに地球に帰還したガメラは黒部ダムを襲撃‼


本作は主に大阪や神戸が舞台となりますが、当然ポートタワーや通天閣は破壊の対象です(笑)。プリンス自動車のネオンサインが良いですねぇ。


旅館のすぐ目の前をバルゴンが通り過ぎていくシーン。
窓の中に逃げていく人影が映る大変素晴らしいカットです。










映画終盤、琵琶湖で対峙する二大怪獣。


ガメラはバルゴンの頸部に噛み付き、琵琶湖に引きずり込みます。


水に長時間触れると細胞が溶け出してしまう弱点を持ったバルゴンは、琵琶湖を紫色の血で染めて最期の時を迎えるのでした。


今回も貰った入場特典『昭和ガメラ映画祭』全国共通60周年記念券。
来週も『~対ギャオス』を観て貰っちゃお!
Posted at 2026/01/17 23:38:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年01月12日 イイね!

映画『大怪獣ガメラ』(4Kデジタル修復版)鑑賞【昭和ガメラ映画祭】

映画『大怪獣ガメラ』(4Kデジタル修復版)鑑賞【昭和ガメラ映画祭】 今日は今年初めての映画鑑賞へ行ってきました。1/9から新潟市内のユナイテッドシネマ新潟で【昭和ガメラ映画祭】と銘打って上映されている昭和40年(1965年)公開の『大怪獣ガメラ』(4Kデジタル修復版)です。

 昨年(令和7年)、ガメラ生誕60周年のプロジェクトという事で昭和ガメラシリーズの初期3作品と平成ガメラシリーズの3作品が4Kデジタル修復されBS12トゥエルビで11月から12月に掛けて放送されましたが、12月より全国の一部映画館で【昭和ガメラ映画祭】として『大怪獣ガメラ』、『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』、『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』の3作品が週替わりで上映されています。ユナイテッドシネマ新潟では1/9(金)より、シリーズ第1作『大怪獣ガメラ』が上映されているということで早速観てきたという訳です。本当は平日の夜といった人混みを避けた時間帯で鑑賞したいところですが、日中の上映回しかないようで仕方なく午前9時の上映回に出掛けていきました。まぁ…映画館で昭和のガメラを観れる機会なんて滅多にありませんから、こういった機会は逃さずしっかりと映画館で鑑賞しておきたいものです。
 とにかく怪獣映画ってのは映画館で観るのが一番なんですからね、昭和の時代…しかも自分が生まれるよりも前に製作、公開された ”過去の作品” がこうしてデジタル修復されて、今の時代の我々やこの先の人たちが鑑賞できる状態で作品が保管されていくというのは大変素晴らしい事であり、これこそデジタル技術がもっと活かされるべき大きな役割の一つではないかと思いますね。

 しかしながら、映画館のスクリーンで『大映株式会社製作』の文字と大映マークを観たのは平成ガメラシリーズを中学、高校の頃に映画館で観た時以来であり(当時の大映はKADOKAWAではなく徳間書店の傘下でした)、何とも感慨深いものです。
 第1作目の『ゴジラ』の公開年の昭和29年と言えば日本が高度経済成長期を迎える前ですが、『~ガメラ』の公開年である昭和40年当時はすでに高度経済成長期の真っ只中であり、ガメラの東京上陸、破壊シーンでは東海道新幹線も首都高速道路も東京タワーも登場するんですよね。ゴジラの第1作の公開から約11年後のガメラの第1作で東京の街の復興と発展の姿を見る事ができます。そしてガメラは日本人が築いた新幹線、高速道路、世界一の電波塔の全てを破壊していくのです。巨大スクリーンで観るガメラの雄姿。大音量で聴くガメラの咆哮。人間の力なんてガメラの前では敵うはずもないちっぽけなものとして描かれ、それでも世界の国々がガメラ対策に向かって一致団結する姿が描かれていくのです。
 劇中でガメラは原子爆弾のエネルギーによって目覚めた怪獣だと描かれており、現実世界ではお互いに核兵器を保有し牽制し合うアメリカとソ連は肩を組み、日本を中心として世界の国々と共にガメラ対策に奔走する…。 ”科学技術は全人類の平和と発展のために” そんな言葉が聞こえてくる1960年代、第1次怪獣ブームの頃に作られた作品が持つどこか牧場的な雰囲気もある、僕らの未来を想像(創造)する力の源のような作品だと言えますね。

 怪獣映画という作品分野だけでなく、過去に生まれた名作の数々、名優と呼ばれた俳優たちのその姿。これらを今一度、現代に生きる我々が映画館で気軽に楽しむ事ができる、そんな時代がやってくると良いなぁ…。映画作品のデジタル修復、保管(補完)はもっとされていくべきだと、今回映画館で綺麗に修復された『大怪獣ガメラ』を観て思った次第です。


劇場に備え付けのリーフレットを貰ってこようと思ったのですが、ユナイテッドシネマ新潟では昭和ガメラ映画祭のリーフレットは置いておらず…。残念ですな。


入場特典で貰った【昭和ガメラ映画祭 全国共通60周年記念券】
※映画鑑賞チケットとして利用できるものではありません。
Posted at 2026/01/12 15:24:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年01月11日 イイね!

スバル サンバー ケーキカー【タカラトミー トミカ№27】

スバル サンバー ケーキカー【タカラトミー トミカ№27】 タカラトミーの『トミカ』№27、スバル サンバー ケーキカー(S=1/55)です。昨年、他のトミカと一緒にまとめて購入しました。

 しかしながら、何故わざわざダイハツ ハイゼットトラックのOEM供給車であるスバル サンバートラックとしてトミカでラインナップするんでしょうかねぇ…?しかも、荷台にでっかいケーキを載せた『ケーキカー』なる謎の仕様(笑)。商品名も『スバル サンバートラック』じゃなくて『スバル サンバー ケーキカー』ですからね(汗)。
 以前、6代目アルト(HA24S/24V型)がトミカでラインナップされた際に、そのOEM供給車である日産ピノも一緒にラインナップされた事がありますが、この場合はアルトがラインナップされている事が前提で、ついでにピノもラインナップされたという事なのでまぁ理解はできますけどね。でも、その当時「それならばマツダキャロルも一緒にラインナップしてくれい!」と思いましたけどね(笑)。

 でもやっぱり個人的にはスバルサンバーはスバル自社製造、販売時代のものでなければという思いが強いですかねぇ…。サンバーと名乗る以上は『スバルらしさ』が感じられるクルマであってほしいと思ってしまうのです。
 そんな事を考えると、やっぱり最初からハイゼットトラックとしてラインナップした方が色んな意味で良かったんじゃないかなぁ…。









Posted at 2026/01/11 17:28:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | 趣味
2026年01月10日 イイね!

誕生釈迦仏(金)【海洋堂 カプセルQミュージアム 日本の至宝-仏像立体図録Ⅱ-】

誕生釈迦仏(金)【海洋堂 カプセルQミュージアム 日本の至宝-仏像立体図録Ⅱ-】 海洋堂の400円カプセルトイ『日本の至宝-仏像立体図録Ⅱ-』(全9種)の誕生釈迦仏(金)です。昨日(1/9)の仕事の昼休みに立寄ったイオン某店で購入しました。ちなみに全9種のラインナップの中ではこの誕生釈迦仏が僕としては『お目当て』だったので良かったです。

 この誕生釈迦仏はブッダ(釈迦)が生誕した時の姿を立像にしたもので、生誕間もなく7歩歩いて右手は天を、左手は地を指すこの格好になり『天上天下唯我独尊』と宣言したとされます。
 それにしても生まれて間もないお姿でこの手脚の長さ!すでに小学生くらいのサイズ感でお生まれになったという感じなんでしょうかねぇ?まぁ…お釈迦様の身長って一丈六尺(約4.8m!?)だったと経典に書かれているそうなので、生まれた直後のサイズもこんなものなんだと言われれば納得できるか(笑)。
 ちなみに、このお釈迦様の身長【一丈六尺】は仏像のサイズの基準にもなっていて、一丈六尺サイズの仏像は『丈六仏』と呼ばれ、いわゆる『大仏』と呼ばれるものは一丈六尺を超えるものだそうです。

 個人的には宗教的興味、信仰心といったものは全く無いのだけれど、仏像を芸術性の高い作品として見ると凄く興味深いんですよねぇ。あぁ…新潟県内の美術館で仏像展でもやってくれないかなぁ。



Posted at 2026/01/10 13:42:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 趣味

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「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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