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スズキセル坊のブログ一覧

2026年08月30日 イイね!

ゴジラ(1967)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)】

ゴジラ(1967)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)】 6月27日発売のバンダイのソフビ人形『ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)』、ゴジラ(1967)です。

 1967年版のゴジラと言えば、昭和42年12月に公開されたゴジラシリーズ第8作の『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』に登場するゴジラであり、俗に【息子ゴジラ】などと呼ばれております。
 本作で初登場するゴジラと同種族のミニラとの対比のため、初代ゴジラ製作時以来となる粘土原型が製作され、それまでの着ぐるみ(スーツ)よりも大きめなものが作られました。これにより初代ゴジラ以来ゴジラのスーツアクターを務めてきた中島春雄氏に代わって中島氏よりも大柄な大仲清治氏が務めましたが、その大仲氏も撮影途中で怪我をしてしまい降板、関田裕氏に交代しました。

 南海に浮かぶ孤島【ゾルゲル島】では、国連食糧計画機構による気象コントロールの実験「シャーベット計画」が進められており、物語のクライマックスでついに「シャーベット計画」が成功しゾルゲル島は大雪に包まれることになり、島で過ごしていたゴジラとミニラの親子は身体を寄せ合い冬眠に入るのです。
 …そのゴジラ親子が冬眠に入る印象的なシーンを今回取り上げたソフビで再現している訳ですが、シリーズ名である『ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)』で言うところの『躍動感』とは真逆…というか躍動感ゼロのシーンを敢えてチョイスしているという…何とも謎な一品なんですよね(笑)。確かにこのシーンは『~ゴジラの息子』では一番印象的なシーンではありますけれど、せっかく『躍動感』を謳うシリーズでラインナップするのならば、ゴジラがカマキラスをボディスラムで抱え込んでいるシーンとか、ゴジラがミニラの尻尾を踏み付けて放射能熱線を吐く練習をしているシーンとか、色々作れそうだと思うんですけどね(笑)。














カマキラスを抱え込んでボディスラムで地面に叩き付けるゴジラ。
ハイアングルな抱え方はまるで全日本プロレススタイル。




ミニラに放射能熱線の吐き方を教えるゴジラ。
リング状のものしか吐けないミニラの尻尾を踏み付けてちゃんと吐けるようになりました。


本作のクライマックス、ゴジラ親子の冬眠シーン。
この前年に公開された大映の『大魔神逆襲』のクライマックスシーンにも通ずる印象的なシーンですね。
躍動感は無いけれど、ソフビの再限度は非常に高いですよね。
Posted at 2026/08/30 12:39:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年08月29日 イイね!

ゴジラ(1992)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)】

ゴジラ(1992)【バンダイ ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)】 6月20日発売のバンダイのソフビ人形『ムービーモンスターシリーズ躍動(ポージング)』、ゴジラ(1992)です。

 このゴジラ(1992)は平成4年12月に公開されたゴジラシリーズ第19作『ゴジラVSモスラ』に登場するゴジラで、ファンの間では【バトゴジ】と呼ばれています。本作に登場する怪獣バトラに由来するもので、これはシリーズ第4作『モスラ対ゴジラ』の【モスゴジ】と区別するためでもあります。

 今回は『ムービーモンスターシリーズ』の派生シリーズとなる【躍動(ポージング)】としてラインナップされた訳ですが、純粋に歴代ゴジラのソフビのコンプリートを目指している者としては、【躍動(ポージング)】のような派生シリーズでのラインナップではなく、通常シリーズでのラインナップが望ましかったですねぇ。歴代ゴジラのソフビを並べた時の統一感がなくなってしまいますからね。
 …とはいえ、このバトゴジのソフビは非常に良い出来映えだと思います。劇中でインファント島からモスラの卵を日本に曳航中にフィリピン沖でゴジラの襲撃を受け、その際に卵が孵化しモスラ(幼虫)が生まれます。生まれたばかりのモスラが果敢にゴジラに立ち向かいゴジラの尻尾に噛み付いている様をソフビ化したものとなります。生まれたばかりのモスラの幼虫の小ささとゴジラの大きさの対比が見事なソフビですね。

 やっぱり『平成VSシリーズ』のゴジラは格好良いなぁ…。ゴジラの長い歴史を見てもこの頃のゴジラのデザイン、造形が一つの完成形と言ってもいいくらいだと僕は思っています。実際、『ゴジラ-1.0』に登場したゴジラのデザインを見てもこの頃のゴジラの影響を大きく受けているのが分かるし、昭和、平成と作り続けてきたゴジラの造形的な到達点と言っていいと思います。










まさにこのシーンを再現したわけですな。





Posted at 2026/08/29 12:46:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年08月14日 イイね!

バーニングミレニアムゴジラ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】

バーニングミレニアムゴジラ【バンダイ ムービーモンスターシリーズ】 昨年(令和7年)の冬頃に注文して、今年の3月に自宅に届いた『プレミアムバンダイ』の限定商品、『ムービーモンスターシリーズ』のバーニングミレニアムゴジラです。

 昨年開催されたイベント『ゴジラ・フェス2025』で上映された新作短編作品『フェス・ゴジラⅡ 新宿炎上(バーニング)』に登場した、全身が燃え上がるような姿になった【バーニングミレニアムゴジラ】です。
 本作に登場するゴジラの着ぐるみ(スーツ)は、平成11年(1999年)公開の映画『ゴジラ2000 ミレニアム』に登場したミレニアムゴジラ(ミレゴジとも略されますが)のものを新たに製作したものであり、ミレニアムゴジラが紅く燃え上がるような姿になったということで【バーニングミレニアムゴジラ】という呼び名になっています。
 『フェス・ゴジラⅡ~』では新宿の街を破壊するゴジラの体温がみるみる上昇していき、このバーニングミレニアムゴジラと呼ばれる姿になったところで物語が終わってしまうため、この先の物語がどのように展開されていくかは今年以降のフェス・ゴジラⅡ』の続編を楽しみにしたいところなんですが、25年前のゴジラのスーツを新たに作り直すだけでなく、【バーニングゴジラ】として再生させるという…何だかもの凄く思い切ったことをやっちゃうんですね、東宝さんは。
 ちなみに今回製作された着ぐるみで実際に紅く自発光する部分は胸の部分だけで、それ以外の発光部分はデジタル合成処理で表現しているそうです。

 一方、今回購入したソフビは昨年3月に発売されたミレニアムゴジラ ver.2をベースにしており、クリアオレンジの成形色素材に黒色などクリアオレンジ以外の色を上から塗装していくという方法で作られています。また、このミレニアムゴジラ ver.2のソフビ自体もミレゴジの着ぐるみ製作を手掛けた造形師の若狭新一氏により完全監修されており、ミレゴジとしての完成度は極めて高いものとなっています。
 僕の手元にはミレニアムゴジラ ver.2と、デスゴジことバーニングゴジラ ver.2のソフビがありますのでこれらと並べて撮影してみました。同じミレゴジ同士、同じバーニングゴジラ同士を並べることでよりよく両者を比較できると思います。

 デスゴジが登場した『ゴジラVSデストロイア』でシリーズが一旦休止され、4年後に『ゴジラ2000 ミレニアム』が公開される訳ですが、当時としてはゴジラの姿がこれだけ変わってしまうのか…と複雑な心境になったものでした。僕としては背ビレのデザインなどは従来のデザインを踏襲して欲しかったという想いが強くありりましたけど、25年以上経った今となっては「これも70年以上続くゴジラの長い歴史の一部か…」と思えるようになりましたね(笑)。








画像上 … 右 : バーニングミレニアムゴジラ
        左 : ミレニアムゴジラ ver.2(ミレゴジ)

画像下 … 右 : バーニングミレニアムゴジラ
        左 : バーニングゴジラ(デスゴジ)









Posted at 2026/08/14 14:18:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年08月12日 イイね!

仮面ライダー新1号(新2号)【バンダイ Figure-rise Standard】

仮面ライダー新1号(新2号)【バンダイ Figure-rise Standard】 今年の3月に発売されたバンダイのプラモデル『Figure-rise Standard』、仮面ライダー新1号と、同キットを一部塗装を変更して作った仮面ライダー新2号です。3月に購入してから半年近く経ちましたが、ようやく作ることができました。

 比較的安価(近年は安価とも言い難いですが…)で可動フィギュアを作ることができる『Figure-rise Standard』シリーズは、これまでに平成、令和の歴代仮面ライダーを中心に商品展開されてきましたが、今回は仮面ライダー新1号がラインナップされるということで、仮面ライダークウガ、仮面ライダーBLACKに続いて購入した次第です。
 全体的な出来は素晴らしいのですが、唯一マスク(仮面)の色が成形色のままだとイマイチな感じがしたので、完全に再現はできませんでしたけど「こんな感じの色合いで」という方向で下手くそなりに塗ってみました。また、今回は同じキットを2つ購入して手脚のラインを1本線にして手袋、ブーツの色を赤色に塗って仮面ライダー新2号も一緒に作ってダブルライダーを揃えてみました。

 本当は色んなポーズが取れるのでしょうけど、例によって可動フィギュアを動かしてポーズを決めるのが面倒な僕としては、今回もありきたりなポーズでの撮影に終始しています。それでもやっぱり、ダブルライダーが並び立つ姿を撮る際は二人が並んで握手するポーズはどうしても撮りたいんですよね(笑)。


仮面ライダー新1号






仮面ライダー新2号






ダブルライダー




マスクの色は成形色のこの色じゃないと思うんですよねぇ。










何故か切り立った岩場に立つんだよなぁ…そして格好良い!



Posted at 2026/08/12 21:55:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2026年08月11日 イイね!

ウルトラマンガイア(V2)【HGウルトラマン 新たなる戦い ~ヴァージョンアップ・ファイト!~編】

ウルトラマンガイア(V2)【HGウルトラマン 新たなる戦い ~ヴァージョンアップ・ファイト!~編】  バンダイの500円ガシャポン『HGウルトラマン 新たなる戦い ~ヴァージョンアップ・ファイト!~編』(全4種)、ウルトラマンガイア(V2)です。

 今回はブラックギラスが一番のお目当てだったのですが、そのお目当てを引き当てるまでに出てきたのがこのウルトラマンガイア(V2)です。一番のお目当てではないにしても、これまでにHGシリーズでウルトラマンティガとウルトラマンダイナのフィギュアを揃えてきた事もあり、今回のガイアも当然欲しいアイテムではあるんですよね(笑)。これでめでたく『平成ウルトラマン三部作』と呼ばれるティガ、ダイナ、ガイアの3体をガシャポンの『HGシリーズ』と『アルティメットルミナスシリーズ』の両方で揃えることができました♪

 TV作品『ウルトラマンガイア』は平成10年(1998年)9月から翌平成11年8月まで全51話が放映されました。当時高校3年だった僕もリアルタイムで視聴していました。この前年、前々年に放映された『~ティガ』と『~ダイナ』とは異なる世界観で描かれ本作は、赤い巨人【ガイア】と青い巨人【アグル】という2人のウルトラマンが主人公の物語で、物語が進むにつれてウルトラマンが【ヴァージョンアップ】を遂げて姿を変えていくという設定がなされました。
 今回のガイア(V2)は<ヴァージョン2>の略で、ウルトラマンアグルの【青き光の力】を得てヴァージョンアップした姿です。外観的特徴はガイアブレスターと呼ばれる胸部プロテクターの内側が赤色から黒色に変化しており、それまでのガイア(V1)の技に加えてアグル(V1)の技も使用できるようになりました。
 年々フィギュアのサイズが小さくなっているのが残念極まりないなですが、造形クオリティは申し分なく実に素晴らしいですね。ティガとダイナと一緒に並べて飾りたくなりますし、今後アグルもラインナップされればコレクションに加えて一緒に並べたいですね。

 当時は映画『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦』も劇場へ観にいきましたが、その時に出ていた主役級の子役のお芝居がとても上手だなぁ…なんて思っていましたけど、その子が後年濱田岳だったことに気付いた時は本当に驚きましたね(笑)。








中央 : ウルトラマンティガ
右 : ウルトラマンダイナ
左 : ウルトラマンガイア(V2)
Posted at 2026/08/11 13:22:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

プロフィール

「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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