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スズキセル坊のブログ一覧

2022年06月27日 イイね!

ウルトラマンレオ【超動aウルトラマン2】

ウルトラマンレオ【超動aウルトラマン2】 本日(6/27)発売のバンダイの食玩『超動aウルトラマン2』のウルトラマンレオです。今朝、出勤時に新潟市内のイオン某店に寄って購入してきました。

 『超動aウルトラマン』シリーズの第2弾、今回はウルトラマンレオのみ購入しました。レオの他に【レオヌンチャク】が目当てで拡張パーツセットも併せて購入。この物価高のご時世、食玩もその例に漏れずさり気なく値上がりしていますね。レオと拡張パーツセットの2個購入で金1,500円也。もう食玩である意味がないというか…、普通に【玩具】として玩具売り場で販売すればよろしいのではと思えてきます。

 レオはそれまでのウルトラマン達よりも光線技の使用頻度が少なく、持ち前の高い身体能力を武器に、主に打撃系の格闘技で戦うスタイルが特徴的なウルトラマンですね。番組前半ではMACの隊長モロボシ・ダンことウルトラセブンに鬼の特訓で鍛え上げられ、TVシリーズ全話を通して力強く成長していく姿が描かれています。
 今回も「レオと言えば…」と言ったお馴染みのポーズを頑張って幾つか撮影してみましたよ。レオキックのエフェクトパーツはレオ本体に付属するのに、レオヌンチャクは何故か拡張パーツセットに収録されているという…何ともいやらしい売り方ですが、やっぱりレオヌンチャクが無いというのはイマイチしっくり来ないですからね。それと…弟のアストラが一緒にラインナップされていないのはちょっと残念ですけどねぇ。












レオヌンチャク


レオヌンチャク


レオキック
Posted at 2022/06/27 22:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2022年06月26日 イイね!

アルティメットルミナス ベンゼン星人 コッテンポッペ【バンダイ アルティメットルミナス】

アルティメットルミナス ベンゼン星人 コッテンポッペ【バンダイ アルティメットルミナス】 6月も最後の週末を迎え、1年の半分が終わろうとしていますね。ホント、早いなぁ…。最近、何だか時間だけが過ぎていって何もできていない気がするんですよね。うーん…。もっと気合いを入れねば‼

 何もしてなくても自分が注文した玩具は次々に届く…という事で、またもやバンダイから玩具が到着しました。バンダイのショッピングサイト『プレミアムバンダイ』で購入した『アルティメットルミナス ベンゼン星人 コッテンポッペ』です。今回もなかなかのボリュームです。
 近年、『アルティメットルミナス』シリーズでは怪獣や宇宙人のラインナップも積極的に進めている様で、僕もキングジョー、ヒッポリト星人、ゴモラ、ブラックギラス、レッドギラス…と幾つも購入してきましたが、今回は平成8年(1996年)公開の映画『ウルトラマンゼアス』に登場するベンゼン星人とコッテンポッペのセットですね。

 ベンゼン星人は別名を【慢性ガス過多症宇宙人】といい、地球の汚染と破壊を目的とし、人間態の悪神亜久馬(おがみあくま)の口癖は「汚しは芸術、芸術は破壊」。ちなみに悪神亜久馬を演じたのは当時『料理の鉄人』などでもお馴染みだった俳優の鹿賀丈史氏です。
 ベンゼン星人は自身の体内に溜まる有毒ガスの影響で高熱の症状が出るガス過多症を患い、金エネルギーがそのガス抜きに必要となる事から怪獣コッテンポッペを使って地球上の金を集めさせます。ベンゼン星人の名前の由来はガソリンに含まれる有毒性の化学物質ベンゼンとなっています。

 一方、ベンゼン星人に操られているコッテンポッペは別名を【吸金爆獣】といい、長崎のビードロの音に似た咆哮から超宇宙防衛機構Mydoがコッテンポッペと名付けたもので、ベンゼン星(名)ではゴルドルボムルスと呼ばれます。
 地中の金を液状化し自身の体内に取り込み、金エネルギーに変換してベンゼン星人に供給するのがコッテンポッペの役目であり、額と頭部にある3本の角からは光線を出すなどの戦闘能力を有しています。併せて、自身の細胞で地球ごと吹き飛ばす程の高い爆発力を持つ【生体爆弾原子】で構成されている為、ゼアスは地球上でスペシュッシュラ光線を使えず、宇宙空間へコッテンポッペを運んでから光線で爆破しました。

 今回のベンゼン星人とコッテンポッペのフィギュア、そのボリューム感が半端じゃないのですが、以前発売されたゴモラ同様に身体の大部分をソフビ製にする事で大きさの割に軽量に仕上がっています。ベンゼン星人とコッテンポッペ、それぞれに3個ずつルミナスユニット(LED電飾ユニット)が付属しており、ベンゼン星人は胴体部に1個と左右の目にそれぞれ1個ずつ、コッテンポッペは3本の角にそれぞれ1個ずつルミナスユニットを使用します。
 それと、今回のセットにはMydoの戦闘機【スカイフィッシュ1号】と【スカイフィッシュ2号】も付属しています。2号は劇場作品2作目に登場する機体ですが、基本的には塗装が異なるだけです。

 それにしても、改めて見るとベンゼン星人の顔のデカさが凄いですね(笑)。劇中だと後ろ姿とかじっくり見えないので、実際に手元に取って見てみるとなかなか凝ったデザインだなぁ…と思いました。


慢性ガス過多症宇宙人 ベンゼン星人






吸金爆獣 コッテンポッペ










スカイフィッシュ1号(右)とスカイフィッシュ2号(左)


ベンゼン星人の人間態、悪神亜久馬(演 : 鹿賀丈史)




リポーター役で毒蝮三太夫氏も出演。
「皆様こんにちは。今、カラカラに干上がったババァみてぇな湖の上に来ています。こりゃひでぇやぁ…。あっ!スカイフィッシュのお出ましだなぁ。スカイフィッシュか。チッ、相変わらず品のねぇ色だなぁ…。」
Posted at 2022/06/26 07:20:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2022年06月14日 イイね!

A賞 ウルトラマン ; MASTERLISE【バンダイ 一番くじ シン・ウルトラマン】

A賞 ウルトラマン ; MASTERLISE【バンダイ 一番くじ シン・ウルトラマン】 現在、全国のローソンや書店などで販売されているバンダイの『一番くじ シン・ウルトラマン』を購入してA賞のウルトラマンのフィギュアを当てました。

 まぁ…実はこのA賞を狙ってこれまでに数回くじを引いていたのですが、昨日の夕方、会合の帰りに立寄った地元の蔦屋書店でようやくA賞を当てる事ができた訳です。この【一番くじ】って、1回700円なんですけど、A賞以外ではE賞とかF賞のコースターやらタオルやらでしたから、何とかA賞当てられてホッとしています(笑)。
 このA賞のフィギュア、全高が約25cmのPVC製(塩化ビニル)フィギュアなんですが、PVCと言っても所謂【ソフトビニール】と言われる軟質の塩化ビニルではなく、硬質の塩化ビニルで、フィギュア自体もそこそこの重量感がありました。
 たまに欲しくなっちゃうんですよねぇ…大型のフィギュア類。キャラクターフィギュアもミニカーも、やっぱり大スケールの物って部屋に置いてあるだけで存在感があって良いですね。ガシャポンや食玩などの小スケールのコレクションも沢山並べた時の楽しさが魅力ですけど、やはり迫力と存在感では大スケールのフィギュアには勝てませんね。

 気付いてみると、意外と今回のシン・ウルトラマンのフィギュア類買ってるなぁ…(汗)。何でしょうね…?ウルトラマンのデザイン本来の【美しさ】に惹かれているという事は間違いないんですけど、何というか…部屋にウルトラマンの立体物を置いて眺めるというのは、仏像を鑑賞している気持ちに近いというか…実に落ち着くんですよねぇ(笑)。

















Posted at 2022/06/14 20:11:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2022年06月12日 イイね!

特空機1号改 宇宙セブンガー【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№168】

特空機1号改 宇宙セブンガー【バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ№168】 この週末は町内会長としての仕事で土日ともに外出してました。昨日(6/11)は、近隣で現在建築工事が進められている大規模小売店舗出店に関する地元説明会へ参加し、今日の午前中は自身の町内会が属する地域コミュニティ協議会の総会に出席してきました。明日は18時から青少年育成関連団体の理事会…。更に、来週末(18日)は自身の町内会の役員会。作らなきゃいけない資料沢山あるなぁ…。面倒くせぇなぁ…。

 さて、今日のネタ。5月21日に発売されたソフビ人形、バンダイの『ウルトラ怪獣シリーズ』№168、特空機1号改セブンガーです。
 一昨年(令和2年)に放送されたTVシリーズ『ウルトラマンZ』で人間が作り上げた兵器として『ウルトラマンレオ』以来の再登場のセブンガーですが、『~Z』での登場以降、物凄い人気で売切れ続出のソフビ人形をはじめとした数々のグッズが商品化されました。(現在もされていると言った方が正しいですね)そんな大変な売れ行きを見せたセブンガーのソフビ人形ですが、今回はそのセブンガーの宇宙仕様がラインナップされました。
 その名も【特空機1号改 宇宙セブンガー】。いやぁ…そのまま過ぎて良いね!僕、こういう分かり易いネーミング好きです。【特空機1号 セブンガー】に改修を施して宇宙での運用を可能にした機体だから【特空機1号改 宇宙セブンガー】。良いじゃないですか!

 この宇宙セブンガー、実は映像作品に登場したのは『~Z』放送終了後に空前のセブンガー人気により作られた短編動画『セブンガーファイト』が最初で、TV作品での初登場は昨年から今年にかけて放送された『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』が最初となります。
 通常のセブンガーとの外観上での違いは、肩から胸さらには背中にかけて設置されていホース(パイプ)類です。ちなみに今回ソフビ化されたのは、右手部分が【超硬芯回転鉄拳】(俗に言うドリルアーム)に換装された仕様になっています。

 僕、昔から結構【ドリル好き】でして(笑)、特撮作品に登場するキャラクターが強化ツールとして使うドリルが格好いいなぁ…って思っちゃうんですよねぇ。何か、ドリルは強さの象徴と言いますか…通常の腕(パーツ)からドリルに換装されただけで、とてつもない強さを発揮する…っていう様なイメージが自然と沸くんですよね。尖ってて回転するって言う…分かり易い強さが良いんですよねぇ。
 【ドリルは正義】、【ドリルは男のロマン】とはよく言ったものですね(笑)。











Posted at 2022/06/12 13:52:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味
2022年06月05日 イイね!

スーパーX / スーパーX2 / スーパーXⅢ

スーパーX / スーパーX2 / スーパーXⅢ 今回、『ガシャポンHGX ゴジラ』でラインナップされているゴジラ 1995とデストロイア(完全体)が欲しくて、コンプリートセットをAmazonで購入した訳ですが、その中にデストロイアの右翼・右腕パーツと一緒にセットになっていたのが、映画「ゴジラVSデストロイア」に登場する陸上自衛隊の兵器【スーパーXⅢ】でした。
 その『ガシャポンHGX ゴジラ』とほぼ同じ時期に発売となった300円ガシャポン『究極東宝超兵器 壱ノ陣』には、「ゴジラ」(1984年版)に登場する【スーパーX】と「ゴジラVSビオランテ」に登場する【スーパーX2】がラインナップされているという事で、一昨日仕事の休み時間にイオン某店でガシャポンを回してきました。なかなかの引きの良さで無駄金を殆ど使わずにスーパーXとスーパーX2を入手できましたよ♪やっぱり、手元にスーパーXⅢだけではイカンですから、スーパーXシリーズ全部集めてやりました。
 …とは言え、300円または500円のガシャポンだったらもう少し頑張ってほしいよね!という様な商品クオリティというのが今回のアイテムなんですよ。何なら、500円ガシャポンで「ガンダムヘッド」とか「だんごむし」みたいな大きなサイズでとことんディテールに拘って欲しかったですねぇ…。

 文句はこのくらいにしといてスーパーXの話を…。
 初代スーパーXは先述のとおり「ゴジラ」(1984年版)に登場した兵器で、正式名称を【陸上自衛隊幕僚幹部付実験航空隊首都防衛移動要塞T-1号】であり、核戦争等の有事を想定して首都防衛を目的に極秘に開発された移動要塞です。兵装は各種ミサイル、ロケット砲のほか、ハイパーレーザーCO2タイプと呼ばれるレーザー砲も搭載しています。そして「ゴジラ」の作中ではゴジラの活動を止めるべく核反応を抑制する【カドミウム弾】が使用されました。僕はこのスーパーXのデザインを見ると、何故か【空飛ぶ炊飯器】という言葉がいつも頭の中に浮かんでくるんですよね(笑)。

 続いて「ゴジラVSビオランテ」に登場するのがスーパーX2で、スーパーXよりも一回り大きな機体となっています。本機は当初から対ゴジラ兵器として開発されたもので、型式名は【DAG-MBS-02 Super-XX】となります。
 回収されたスーパーXを分析して、装甲面などを強化した機体となっており、スーパーXの装甲で使用されたチタン合金の2倍の耐熱性を持つと言われる【超耐熱合金TA32】が使用され、飛行だけでなく水深1000mまでの潜航が可能となりました。兵装はミやサイルやバルカン砲などの通常兵器が主体で、スーパーXシリーズの中では唯一カドウミウム弾やレーザー砲が装備されていません。
 カドミウム弾やレーザー砲を装備しない代わりにスーパーX2に装備されたのがスーパーX2最大の特徴であり、最大の武器である【ファイヤーミラー】と呼ばれる特殊兵器です。ファイヤーミラーは機体前面に装備されおり前面部を左右に展開して使用します。人工ダイヤモンドコーティングの鏡となっており、ミラーでゴジラが放つ放射能熱線を受けて1万倍のレーザービームに増幅、変換してゴジラに撃ち返すというものです。
 このスーパーX2を遠隔操縦するのが黒木翔特佐(演 : 高嶋政伸)率いる【ヤングエリート集団】で、豊原功補氏と鈴木京香氏がスーパーX2のオペレーターを演じています。
 「VSビオランテ」の後半、ファイヤーミラーが破損した状態で通常兵器だけでゴジラに挑むスーパーX2が描かれていますが、その中で豊原氏が「もうミサイルがありません!」という台詞があるのですが、僕が中学3年の頃、自分のクラスの1年間の学級目標を決める際に、僕がふざけてテキトーに書いて提出した「もうミサイルがありません!」が何故か学級目標に選ばれたという…変なところでスーパーX2という機体が僕の中では妙に記憶に残っているというか、思い入れが強くなってしまったんですよね(笑)。ちなみに学級目標に選ばれた際に「これはどういう意味ですか?」と聞かれたので、勿論何も考えて無かった僕はこれまたテキトーに「何事にもミサイルがなくなるくらい頑張るという意味です…」という答えになっているのかなっていないのか怪しい回答をして切り抜けたという…まさ中学生って感じで懐かしいですな(笑)。なんてたって、クラスで多数決取って「もうミサイルがありません!」に決まったんだから僕のせいじゃありません(笑)。

 そんな意味不明な学級目標が決まった年(平成7年)に公開された「ゴジラVSデストロイア」に登場するのがスーパーXⅢです。
 型式名は【DAG-MBS-SX3】であり、本機は対ゴジラ兵器としての役割だけでなく原発事故や核攻撃等を想定して開発された大型戦闘機となっており、初代スーパーX同様に有人機となっています。
 装甲は【超耐熱合金NT-1S】が使用され、更に人工ダイヤモンドコーティングが施されており、歴代スーパーXと比較しても格段の防御力を持っています。以前の2機が翼を持たない機体形状だったのに対し、本機は翼を有する一般的な航空機のフォルムとなっているのも大きな特徴です。
 兵装はカドウミウム弾のほか、機首先端部が左右に展開して現れる【1000万ボルト95式超低温レーザー砲】や【4連装冷凍ミサイルランチャー】など、冷凍兵器がメインとなっているのが特徴です。これらの兵器でゴジラの活動を一時的に抑制したり、デストロイアの翼を粉砕して墜落させるなどの戦果を挙げています。物語の最後には炉心融解(メルトダウン)を始めたゴジラに全冷凍兵器を浴びせて核爆発を抑え込みました。
 残念ながら今回の『ガシャポンHGX ゴジラ』にラインナップされているスーパーXⅢは、機首部分が左右に展開しない(展開された仕様のパーツも付属していない)ので、超低温レーザー砲を再現しての撮影はできませんでした。

 『平成VSシリーズ』において、メカゴジラやモゲラなどインパクトのある対ゴジラ兵器が幾つか登場しますが、スーパーXシリーズもそれらに劣らないくらい『平成VSシリーズ』を象徴する存在ですよね。『平成ガメラシリーズ』や「シン・ゴジラ」みたいな通常兵器しか登場しない作品も実在する通常兵器の魅力が堪能できて好きですけど、昭和の頃から脈々と受け継がれている東宝の空想科学超兵器の魅力もまた堪りませんよね!


スーパーX


同上(上部主砲塔パーツ付け替え)


「ゴジラ」(1984年版)作品中のスーパーX


同上


スーパーX2


スーパーX2(ファイヤーミラー展開パーツ付け替え)


「ゴジラVSビオランテ」作品中のスーパーX2


同上(ファイヤーミラー展開時)


同上(ファイヤーミラーでゴジラの熱線を撃ち返す)


スーパーXⅢ


同上


「ゴジラVSデストロイア」作品中のスーパーXⅢ


同上(1000万ボルト95式超低温レーザー砲による攻撃)


スーパーX2オペレーター「もうミサイルがありません!」
【「ゴジラVSビオランテ」より】


権藤吾郎一佐「薬は注射より飲むのに限るぜ、ゴジラさん‼」
【「ゴジラVSビオランテ」より】
『平成VSシリーズ』の中でも指折りの名台詞ですね!今となってはこの台詞も学級目標として捨て難いなぁ…(笑)。
Posted at 2022/06/05 15:28:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮関係 | 趣味

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「ブルービート【バンダイ SMP Kit makes pose(キメポーズ) 重甲ビーファイター】 http://cvw.jp/b/424833/47495376/
何シテル?   01/27 11:11
 スズキセル坊です。普段は低所得サラリーマン、自宅に戻れば世を忍ぶ仮の町内会長として「趣味が第一、その他は二の次」、「できるだけ広く、できるだけ深く」を人生の目...
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